ひさしぶりに♪
2015.05.31 21:26|プロデューサー|
最近では、毎週楽しみな番組が三つもそろったのはひさしぶりかも。
「プロデューサー」と「メンドロントット」、そして「サムシセッキ・・三度のごはん」。
それぞれのアップデート感想を。
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「プロデューサー」と「メンドロントット」、そして「サムシセッキ・・三度のごはん」。
それぞれのアップデート感想を。
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とくに「プロデューサー」、最初とはちがった意味で面白くなってきました。
最初はテレビ局や芸能界やバラエティ制作の裏話が多くて、好評と不評が混じっていたんだけど、5話になって、主役四人の恋愛模様が前面にでてきてわかりやすくなってきました。
ワタシは「一泊二日」の裏話的なエピでも十分喜んで見てたけど。
5話ではユ・ホジン現PDがでて、編集の極意みたいな話で、なにしろ「面白いもの」を探す、雲の形でも山の形でもとにかく面白いものを・・というので思わず笑っちゃいました。
5話の「編集作業、」6話の「放送事故」というテーマもうまくストーリーに絡まってきてます。面白い!
キム・スヒョンくん、やっぱり上手い~。
もう、新人PDのスンチャンそのもの。おたおたしたときの目の泳ぎ方とか、最高。
それにあんなくりくりお目々でじっと見られたり、あのきれいなお手々で触れられたら、愛さずにはいられないですねーー。
年上のコン・ヒョジン姐さんとの相性もばっちりだし。
IUといっしょにいるときはいるときで、このペアもすごくラブリーで、いやあ、最後にどっちとくっつくのかすごく楽しみです。・・いや、別にどっちともくっつかないのかもしれないけど。
もちろん、コン・ヒョジンはロマコメではレジェンドだし、
チャ・テヒョンもリアルすぎるくらいリアルなチーフPDで、役者なんだかPDなんだかわからないくらい。笑
IUも、スヒョンくんとのシーンが増えてかわいい表情が多くなると一気によくなってきました!
最初は、幼稚なキャラが多いと思ってあきれてたのに、ドラマが面白くなってくると、不思議にもそういうひとも「人間くさい」キャラ、とか肯定的に見られるようになってきたし。
上にひたすら弱いキム・テホPD(パク・ヒョッコン)でさえ。笑
全12話なんだけど、1話が妙に長い(たぶん7~80分?)ので、案外量はたっぷりあります。^^
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「メンドロントット」
こちらはひたすらのんびりした話が続いてます。
動きがあったのは、まるで「あまちゃん」を意識したかのような、「海女学校」の入学試験の話くらい。
あとはゴヌとジョンユン、ジウォン、村長の四人の淡い恋バナ、微妙なやきもち、さやあて・・・みたいなたわいない話。
チェジュ島のきれいな景色がみられるので、そういうドラマチックさが全然ないストーリーでもなんとなーく見てしまいます。
中年カップルはあいかわらずミスマッチが楽しいし。^^
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「サムシセッキ」
パク・シネがゲストの二回目。
まえにランニングマンのゲストで出たときから、パク・シネってきっと素も性格が良い子だろうな、と思ったんだけど、当たってました!
あの広――いキビ畑の植え付けっていう、ただひたすら体力のいる仕事をテギョンとペアでちゃんとやったうえに、夕食にはなんと「すきやき」を作ってあげてました。
とてもゲストとは思えない・・。^^;;
また、この「すきやき」がめっちゃおいしそうで。生卵を食べたことがなくておっかなびっくりだったイ・ギョンギュもバクバク食べてました。
そして、ついにイ・ソジンも料理にめざめた?!
なんとバケットを焼きました!!
かまどを作るところからはじめて(ここでもシネちゃんが活躍)、パン種は一度失敗して作り直して、ビジュアル的にはちょっと惜しい感じもしたけど、でもそれなりのバケットらしいものができました。
パンが焼けるまでのあいだ、心配でウロウロ、赤ちゃん誕生を待っているパパの気持ちだって。爆笑
料理はしない、興味もない、とさんざん言ってたソジニー、
でも実はやはりチャジュンマにちょっとは対抗意識があったんでしょうね。ふふふ。
最初はテレビ局や芸能界やバラエティ制作の裏話が多くて、好評と不評が混じっていたんだけど、5話になって、主役四人の恋愛模様が前面にでてきてわかりやすくなってきました。
ワタシは「一泊二日」の裏話的なエピでも十分喜んで見てたけど。
5話ではユ・ホジン現PDがでて、編集の極意みたいな話で、なにしろ「面白いもの」を探す、雲の形でも山の形でもとにかく面白いものを・・というので思わず笑っちゃいました。
5話の「編集作業、」6話の「放送事故」というテーマもうまくストーリーに絡まってきてます。面白い!
キム・スヒョンくん、やっぱり上手い~。
もう、新人PDのスンチャンそのもの。おたおたしたときの目の泳ぎ方とか、最高。
それにあんなくりくりお目々でじっと見られたり、あのきれいなお手々で触れられたら、愛さずにはいられないですねーー。
年上のコン・ヒョジン姐さんとの相性もばっちりだし。
IUといっしょにいるときはいるときで、このペアもすごくラブリーで、いやあ、最後にどっちとくっつくのかすごく楽しみです。・・いや、別にどっちともくっつかないのかもしれないけど。
もちろん、コン・ヒョジンはロマコメではレジェンドだし、
チャ・テヒョンもリアルすぎるくらいリアルなチーフPDで、役者なんだかPDなんだかわからないくらい。笑
IUも、スヒョンくんとのシーンが増えてかわいい表情が多くなると一気によくなってきました!
最初は、幼稚なキャラが多いと思ってあきれてたのに、ドラマが面白くなってくると、不思議にもそういうひとも「人間くさい」キャラ、とか肯定的に見られるようになってきたし。
上にひたすら弱いキム・テホPD(パク・ヒョッコン)でさえ。笑
全12話なんだけど、1話が妙に長い(たぶん7~80分?)ので、案外量はたっぷりあります。^^
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「メンドロントット」
こちらはひたすらのんびりした話が続いてます。
動きがあったのは、まるで「あまちゃん」を意識したかのような、「海女学校」の入学試験の話くらい。
あとはゴヌとジョンユン、ジウォン、村長の四人の淡い恋バナ、微妙なやきもち、さやあて・・・みたいなたわいない話。
チェジュ島のきれいな景色がみられるので、そういうドラマチックさが全然ないストーリーでもなんとなーく見てしまいます。
中年カップルはあいかわらずミスマッチが楽しいし。^^
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「サムシセッキ」
パク・シネがゲストの二回目。
まえにランニングマンのゲストで出たときから、パク・シネってきっと素も性格が良い子だろうな、と思ったんだけど、当たってました!
あの広――いキビ畑の植え付けっていう、ただひたすら体力のいる仕事をテギョンとペアでちゃんとやったうえに、夕食にはなんと「すきやき」を作ってあげてました。
とてもゲストとは思えない・・。^^;;
また、この「すきやき」がめっちゃおいしそうで。生卵を食べたことがなくておっかなびっくりだったイ・ギョンギュもバクバク食べてました。
そして、ついにイ・ソジンも料理にめざめた?!
なんとバケットを焼きました!!
かまどを作るところからはじめて(ここでもシネちゃんが活躍)、パン種は一度失敗して作り直して、ビジュアル的にはちょっと惜しい感じもしたけど、でもそれなりのバケットらしいものができました。
パンが焼けるまでのあいだ、心配でウロウロ、赤ちゃん誕生を待っているパパの気持ちだって。爆笑
料理はしない、興味もない、とさんざん言ってたソジニー、
でも実はやはりチャジュンマにちょっとは対抗意識があったんでしょうね。ふふふ。
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