幽霊 GHOST (유령) 2話 あらすじ
2012.06.01 14:59|幽霊|
びっくり。
こんな反転のあるドラマとは予想もしてなかった!
すごく面白くなってきました。

視聴率も順調にあがっていくのでは・・。(希望)
感想を書くつもりだったけど、とてもおもしろかったので簡単に・・わかった範囲であらすじも。
こんな反転のあるドラマとは予想もしてなかった!
すごく面白くなってきました。


視聴率も順調にあがっていくのでは・・。(希望)
感想を書くつもりだったけど、とてもおもしろかったので簡単に・・わかった範囲であらすじも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ヒョジョンの隣室のドアをあけ、でてきた男に愕然とするウヒョン・・!
キヨンは、ウヒョンの身分証を改ざんして自分の写真をつけて改造、警察庁にはいりこむ。
廊下ですれちがったクォン班長が不審に思い、保安室で玄関ロビーの監視カメラを確認。

ガンミはひきつづきヒョジョンのPCをしらべて、ウヒョンに指示されたように「ファントム」というファイルを捜すが見つからず。証拠管理室に、現場からみつかった空のUSBがある、とハン刑事におしえてもらう。
キヨンは証拠保管室にはいりこみ、ヒョジョンのPCを入手、しかしそのときガンミに銃をつきつけられる。

「ヒョジョンのファイルを見つけたら殺人の真犯人がわかる、
ヒョジョンの殺人現場のガラスに自分がうつっていたのは警察内でねつ造された動画だからだ、」
と主張するキヨンに、それならばここで確認しろ、というガンミ。
捜していたファントムというファイルは隠しファイル(ステガノグラフィ)のかたちで残っており、キヨンが探し当てる。


しかしその内容は、予想していた「性接待リスト」などではなく、誰かが飲み物で人を殺害している証拠の動画。
しかも、そこにはガンミ・キヨンのふたりが驚愕するような映像が残っていた・・。
ガンミは、その映像が信じられず、キヨンのねつ造したものだときめつけるが、キヨンはそばの棚を倒して逃走。
ガンミの携帯が壊れてしまう。
クォン班長はキヨンが館内にいることを確認、建物を閉鎖するが、まんまと逃げられてしまう。
ガンミはウヒョンに電話をいれているが、ウヒョンは無視。
キヨンは無事に逃げて、公衆電話からウヒョンに電話をいれ、ふたりはパジュの廃化学工場あとで会うことに。


キヨンは、ウヒョンに、見つけたファイルのなかには、殺人シーンの動画があったと話し、ヒョジョンが性接待を通じて親しくなった男の殺人の証拠をつかんで脅したため殺されたのだ、と推測。
そして、なぜその殺人の場に、ウヒョンがいたのか?!殺人を黙って見ていたのか?!と詰問。
動画によれば、殺人現場のソファには、殺人者と被害者のほかに、ウヒョンもいた・・!


キヨンはウヒョンがヒョジョンを殺した人間の正体を知っていると確信。
(ウヒョンはここにくるまえに、ヒョジョンの隣の部屋の腕時計の男の正体をつかんでいた。)
ウヒョンはただ苦しげに銃をかまえる。

キヨンの居場所を追ってきたクォン班長らが到着した瞬間、工場は大爆発をおこし、現場からはひとりが全身やけどで見つかり、もうひといは死体で発見。
奇跡的に助かったウヒョン(とされる男)。その体はミイラのように包帯でぐるぐる巻きで人相もわからない状態。

ガンミは、ウヒョンの容態も気になるが、もうひとつの殺人のシーンになぜ彼がいたのかをとうしても直接尋ねたいと思っている。
ガンミは、ヒョジョンのPCのハードディスクの複製をチェックするが、キヨンとみた殺人シーンの動画ファイルだけがなくなっているのに気づき愕然とする。
ガンミはウヒョンのデスクに彼の身分証が残っているに気づき、ビョン刑事に爆発現場での生存者発見の経緯を尋ねるが、重傷者はウヒョンの身分証(写真部分は爆発で破損)をつけていたことを知り驚く。
病院へ急行したガンミは、指紋認証でそのケガ人がウヒョンではなくパク・キヨンだと気づき驚愕する。


瀕死のキヨンは、必死に、あれは事故ではなく、もうひとり現場に誰かがいた、とガンミに訴えるが、それ以上話すまえに看護士によりガンミは追い出される。
検査室にキヨンを連れて行った市松模様の運動靴の男が、なにか薬剤を注射しようとした瞬間、電気が消え、それをチェックしにいった男がもどるとキヨンは消えている。
ガンミがキヨンを救いだし、運動靴の男から逃れて、止めたエレベーター内で爆発のまえのできごとを尋ねる。

回想。


化学工場跡で。
ウヒョンはどうしてもキヨンを撃てず、外国で隠れて暮らせ、と言い出す。
警察内には犯人を隠す同調者がおり、もしファイルを証拠として警察に提出しても結局キヨンは犯人にしたてあげられ死刑になるだけだ、と。
キヨンは、ウヒョンが犯人の手先になっていることが信じられない。
「はじめから俺がまちがってたんだ、だから俺が自分で戻さねば。」とウヒョン。
そのとき工場内にもうひとり人間がいることに気づき、その瞬間、爆発がおこる。


結局爆発で死亡したのはウヒョンだった。
・・・信じられない話に愕然とするガンミ。
ショック症状をおこしかけるキヨンが、必死に「だれも信じるな!」と叫ぶ。
医師、看護士に保護され病室にもどるキヨン(ウヒョン)。
彼を殺そうとした市松模様の運動靴の男もあきらめたようす。

クォン班長が身元証明の確認のため指紋を採りに病室にきたが、ガンミはそれを阻止。
歯形により、死亡者のほうの確認をする、と言い出したため、ガンミは警察病院からウヒョンの歯形記録を盗み出しパク・キヨンの名前に変えて、解剖の場にはいりこんですりかえを行う。
それにより、死亡者は正式にパク・キヨンと断定。
キヨンは容態が悪化、いったんは心停止までおちいるが、奇跡の生還。
さすがのクォン班長も、歯形照合で100%と言われて、生きているのがウヒョンだと信じている。
運動靴の男が腕時計の男にメールで、パク・キヨンの死を連絡。
腕時計の男は、「とりあえず静観しろ、油断はするな。」と応答。

警察の局長たちが見舞いにきて、クォン班長はなぜウヒョンがひとりでキヨンに会いにいったのか、と詰め寄るが、ウヒョン(実はキヨン)は事故の記憶がない、と答える。

証拠管理室で壊したガンミの携帯が修理されてもどってくる。
そこにはウヒョンからの留守電がふたつ。

ひとつは、捜せといっていたファイルの件は忘れろ、と。
もうひとつは、「自分のようにはなるな。」ということば。
パク・キヨンの葬儀後、ガンミはパク・キヨン(実はウヒョン)の墓に花をそなえ、自分はウヒョンのようにはならない、ウヒョンをこんなふうに死なせた人間を許さない、と誓う。


ウヒョン(じつはキヨン)は、見る影もなく破壊された顔の整形手術をうけ、リハビリを行う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1年後。
ヒョジョンの一周忌。
顔のはっきりしない男が後ろのほうから式をみている。
どこかのアパートの部屋の一室。
若い女性がおびえたようす。

電話からもPCからも、「オペラ座の怪人」の曲が勝手にながれてきて、PCには「手にのこる罪をおぼえていろ」という脅迫文言が浮かび上がり、パニックになる。
クビに傷跡は残るものの、ウヒョンの顔を取り戻したキヨンは、自分の名前の墓のまえで、
「明日から職場にもどる。俺とおまえをこんなふうにしたやつ、背後にかくれている幽霊、そいつを俺が阻む。」
と誓う。
そんな彼をみつめるガンミに、「これからは自分がキム・ウヒョンだ。」と。


to be continued・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白い!
こんなかんたんにジソプが死ぬとは思ってなかったのでびっくりしたけど、
こういう入れ替わりがあるとは。
でも、チェ・ダニエルのほうが明かに長身だったし、ジソプのほうがちょっと猫背だし、外またの歩き方に特徴あるし・・・・・とツッコミたくなりますが。笑
まだ出てきていないオム・ギジュン、彼が世界地図つき腕時計の男、なのかな。
ミッチンソ(狂牛)、ことクォン班長、なにげに気にいってます。
腹をたてると、「この野郎、気にいったぜ!」って叫ぶところなんか、面白いキャラ。
警察内で誰が味方で敵か、わからない神経戦がはじまるのも楽しみ。


ヒョジョンの隣室のドアをあけ、でてきた男に愕然とするウヒョン・・!
キヨンは、ウヒョンの身分証を改ざんして自分の写真をつけて改造、警察庁にはいりこむ。
廊下ですれちがったクォン班長が不審に思い、保安室で玄関ロビーの監視カメラを確認。

ガンミはひきつづきヒョジョンのPCをしらべて、ウヒョンに指示されたように「ファントム」というファイルを捜すが見つからず。証拠管理室に、現場からみつかった空のUSBがある、とハン刑事におしえてもらう。
キヨンは証拠保管室にはいりこみ、ヒョジョンのPCを入手、しかしそのときガンミに銃をつきつけられる。

「ヒョジョンのファイルを見つけたら殺人の真犯人がわかる、
ヒョジョンの殺人現場のガラスに自分がうつっていたのは警察内でねつ造された動画だからだ、」
と主張するキヨンに、それならばここで確認しろ、というガンミ。
捜していたファントムというファイルは隠しファイル(ステガノグラフィ)のかたちで残っており、キヨンが探し当てる。


しかしその内容は、予想していた「性接待リスト」などではなく、誰かが飲み物で人を殺害している証拠の動画。
しかも、そこにはガンミ・キヨンのふたりが驚愕するような映像が残っていた・・。
ガンミは、その映像が信じられず、キヨンのねつ造したものだときめつけるが、キヨンはそばの棚を倒して逃走。
ガンミの携帯が壊れてしまう。
クォン班長はキヨンが館内にいることを確認、建物を閉鎖するが、まんまと逃げられてしまう。
ガンミはウヒョンに電話をいれているが、ウヒョンは無視。
キヨンは無事に逃げて、公衆電話からウヒョンに電話をいれ、ふたりはパジュの廃化学工場あとで会うことに。


キヨンは、ウヒョンに、見つけたファイルのなかには、殺人シーンの動画があったと話し、ヒョジョンが性接待を通じて親しくなった男の殺人の証拠をつかんで脅したため殺されたのだ、と推測。
そして、なぜその殺人の場に、ウヒョンがいたのか?!殺人を黙って見ていたのか?!と詰問。
動画によれば、殺人現場のソファには、殺人者と被害者のほかに、ウヒョンもいた・・!


キヨンはウヒョンがヒョジョンを殺した人間の正体を知っていると確信。
(ウヒョンはここにくるまえに、ヒョジョンの隣の部屋の腕時計の男の正体をつかんでいた。)
ウヒョンはただ苦しげに銃をかまえる。

キヨンの居場所を追ってきたクォン班長らが到着した瞬間、工場は大爆発をおこし、現場からはひとりが全身やけどで見つかり、もうひといは死体で発見。
奇跡的に助かったウヒョン(とされる男)。その体はミイラのように包帯でぐるぐる巻きで人相もわからない状態。

ガンミは、ウヒョンの容態も気になるが、もうひとつの殺人のシーンになぜ彼がいたのかをとうしても直接尋ねたいと思っている。
ガンミは、ヒョジョンのPCのハードディスクの複製をチェックするが、キヨンとみた殺人シーンの動画ファイルだけがなくなっているのに気づき愕然とする。
ガンミはウヒョンのデスクに彼の身分証が残っているに気づき、ビョン刑事に爆発現場での生存者発見の経緯を尋ねるが、重傷者はウヒョンの身分証(写真部分は爆発で破損)をつけていたことを知り驚く。
病院へ急行したガンミは、指紋認証でそのケガ人がウヒョンではなくパク・キヨンだと気づき驚愕する。


瀕死のキヨンは、必死に、あれは事故ではなく、もうひとり現場に誰かがいた、とガンミに訴えるが、それ以上話すまえに看護士によりガンミは追い出される。
検査室にキヨンを連れて行った市松模様の運動靴の男が、なにか薬剤を注射しようとした瞬間、電気が消え、それをチェックしにいった男がもどるとキヨンは消えている。
ガンミがキヨンを救いだし、運動靴の男から逃れて、止めたエレベーター内で爆発のまえのできごとを尋ねる。

回想。


化学工場跡で。
ウヒョンはどうしてもキヨンを撃てず、外国で隠れて暮らせ、と言い出す。
警察内には犯人を隠す同調者がおり、もしファイルを証拠として警察に提出しても結局キヨンは犯人にしたてあげられ死刑になるだけだ、と。
キヨンは、ウヒョンが犯人の手先になっていることが信じられない。
「はじめから俺がまちがってたんだ、だから俺が自分で戻さねば。」とウヒョン。
そのとき工場内にもうひとり人間がいることに気づき、その瞬間、爆発がおこる。


結局爆発で死亡したのはウヒョンだった。
・・・信じられない話に愕然とするガンミ。
ショック症状をおこしかけるキヨンが、必死に「だれも信じるな!」と叫ぶ。
医師、看護士に保護され病室にもどるキヨン(ウヒョン)。
彼を殺そうとした市松模様の運動靴の男もあきらめたようす。

クォン班長が身元証明の確認のため指紋を採りに病室にきたが、ガンミはそれを阻止。
歯形により、死亡者のほうの確認をする、と言い出したため、ガンミは警察病院からウヒョンの歯形記録を盗み出しパク・キヨンの名前に変えて、解剖の場にはいりこんですりかえを行う。
それにより、死亡者は正式にパク・キヨンと断定。
キヨンは容態が悪化、いったんは心停止までおちいるが、奇跡の生還。
さすがのクォン班長も、歯形照合で100%と言われて、生きているのがウヒョンだと信じている。
運動靴の男が腕時計の男にメールで、パク・キヨンの死を連絡。
腕時計の男は、「とりあえず静観しろ、油断はするな。」と応答。

警察の局長たちが見舞いにきて、クォン班長はなぜウヒョンがひとりでキヨンに会いにいったのか、と詰め寄るが、ウヒョン(実はキヨン)は事故の記憶がない、と答える。

証拠管理室で壊したガンミの携帯が修理されてもどってくる。
そこにはウヒョンからの留守電がふたつ。

ひとつは、捜せといっていたファイルの件は忘れろ、と。
もうひとつは、「自分のようにはなるな。」ということば。
パク・キヨンの葬儀後、ガンミはパク・キヨン(実はウヒョン)の墓に花をそなえ、自分はウヒョンのようにはならない、ウヒョンをこんなふうに死なせた人間を許さない、と誓う。


ウヒョン(じつはキヨン)は、見る影もなく破壊された顔の整形手術をうけ、リハビリを行う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1年後。
ヒョジョンの一周忌。
顔のはっきりしない男が後ろのほうから式をみている。
どこかのアパートの部屋の一室。
若い女性がおびえたようす。

電話からもPCからも、「オペラ座の怪人」の曲が勝手にながれてきて、PCには「手にのこる罪をおぼえていろ」という脅迫文言が浮かび上がり、パニックになる。
クビに傷跡は残るものの、ウヒョンの顔を取り戻したキヨンは、自分の名前の墓のまえで、
「明日から職場にもどる。俺とおまえをこんなふうにしたやつ、背後にかくれている幽霊、そいつを俺が阻む。」
と誓う。
そんな彼をみつめるガンミに、「これからは自分がキム・ウヒョンだ。」と。


to be continued・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白い!
こんなかんたんにジソプが死ぬとは思ってなかったのでびっくりしたけど、
こういう入れ替わりがあるとは。

でも、チェ・ダニエルのほうが明かに長身だったし、ジソプのほうがちょっと猫背だし、外またの歩き方に特徴あるし・・・・・とツッコミたくなりますが。笑
まだ出てきていないオム・ギジュン、彼が世界地図つき腕時計の男、なのかな。
ミッチンソ(狂牛)、ことクォン班長、なにげに気にいってます。
腹をたてると、「この野郎、気にいったぜ!」って叫ぶところなんか、面白いキャラ。

警察内で誰が味方で敵か、わからない神経戦がはじまるのも楽しみ。
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