『神医 / 信義 신의』 23話 あらすじレビュー

2012.10.30 13:44|神医 / 信義 
崖っぷち続き・・最後まで安心させてくれません・・。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ウンスは暖かいタオルでヨンのふるえる手を包み、脈をはかり、肩をもんでみる。
彼女の診断は、震えているのは手でなく心で、精神的な問題ではないか、というもの。

ヨンは彼女を座らせ、元の使節は帰っていって戻ってこないとはおもうが、ウンスの居場所を知られているため安心はできない、と話す。
さらに、天の門へ行くまでにどうするか、という話をはじめるがウンスはその話題を避けようとする。
しかしヨンは、話し続ける。

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「あなたが去ったあと私は大丈夫なのか、とお聞きになったことがありました。
私は大丈夫です。元気に過ごします。
時間が経てば忘れて、あなたのことも考えなくなります。だから天へ帰って私のことは心配しないで。」
ウンスは答えず。
ヨンはさらに、
「あなたも最初は辛いかもしれないけど、すぐに元気になられます、強い人だから。」
しかしウンスは、それを否定。
「一人では耐えられなくて、あなたを捜すと思うわ。天の門が見つからずに怪しい世界に行ってしまうかも。」
実は彼女、いったん帰ったあと、どういう方法でかわからないけど、百年前に戻ってきた経験があるから、これは説得力があるわ・・・。

ヨンはただ、大丈夫なはず、とだけくりかえし、このあと天の門へ行くまで自分がずっと守って、自信はないけど笑ってすごしてもらう、と言う。
このときのヨンは、いつものぶっきらぼうさがなくて、必死に優しく説得してるのが泣けました。


禁軍によりキ・チョル私兵の逮捕が続き、ヨンはコンミン王に、キ・チョルは逃亡したがまだ都を離れられてないはず、国境を封鎖して彼が元にもどって姉(元の皇后)会うのを阻止する、と。
王は、ヨンにキ・チョル私兵を寝返らせて新しい隊を作るのを提案。
ヨンは、それに答えるまえに、人払いをして、王とふたりになると、自分が最近師匠と同じ道をいきはじめており、剣を置く時期が来た気がする、と告白。
王は、数日前にヨンが剣を取り落とした場面を思い出す。
王、とりあえず、天の門が開くまでウンスといて守る、という件はすでに了承していることだからそうして、そのあとは、自分はヨンを待っているから、とだけ。
ヨンを手放すつもりのない王。


ヨンはウダルチ隊に指令。
キ・チョル邸の財産整理に行く、と。
めぼしいものは残ってないかもしれないが、財産を没収して国庫に奉納させる、と。
トルベ、トンマンを指名したあと、「ユ・ウンス!・・私の護衛だ。」と。

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cuuuuuuuute!


ひっくりかえったキ・チョルの部屋を探す隊員たち、ウンスも何かを捜しているが、ヨンが、ファタの遺物はなかった、と言い、失望するウンス。

ウンスがこの屋敷に滞在していたときのことを思い出し、ここでの食べ物ともらった服に満足していた話をきき、ヨンがほかに好きなものはなにか、と質問。
「雨が降り出すとき、一粒二粒おちてきて、おっ?と空を見る瞬間が好き。」と少女のようにこたえるウンス。
さらに、好きなものをきかれて、声には出さず、
・・・・背の高い男・・それくらいの大きさの手・・その声・・
ウンスがヨンに同じ質問をすると、なにも答えずただ手をウンスの肩にそっとおく。
くくく・・・手は口ほどに物を言い・・蛇足。


そのとき、ヨンの目が怪しい下男をとらえ、追いかけて荷物のなかに短剣を見つける。
しかしそれをヨンの震える手が落としているすきに男は逃げだし、もしかしてウンスが狙われたのか、とあわてて戻るが、彼女は隊員たちと雑談。
ヨンは、現場の片付けを副将にまかせると言い、「じゃあ、隊長はどうする・・」と言いたげな顔の副将のまえをウンスの手をとって去ってしまう。
ふふふ、隊員たちが、「見た?見た?」的にくつくつ笑ってるのがかわいい~~
隊長は昔の隊長ならず・・・



弱っているキ・チョルに側近が最後の薬を渡すが、それは効き目が短期間で副作用も強い、とためらっている。
スインが、ウンスの居場所が分かった、と報告、キ・チョルの顔が明るくなる。


ウダルチ宿舎で、ヨンは、キ・チョル側もウンスの居場所を知ったらしい、と。
逃げるのか隠れるのか、というウンスに、「遊びましょう。」と。
これまでの俸給で金持ちだというヨン、何でも買ってあげる、といわれて大喜びのウンス。

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ウンスがまだ解毒剤をつくるのをあきらめてないことに気づくヨン。


王が執務してるよこで、王妃、尚君、内官が三人でひそひそ楽しい内緒話。
のけものにされていじける王に、王妃は、外に絵を描きにいくことを提案。
そうすればヨンが護衛でついてきて、ウンスもいっしょにきてもらえば、という口実でふたりがいる時間をつくってあげたい、ということ。
王は、ウンスが去ったあとのヨンが心配、叔母の尚君は、隊長たるもの女性ひとりのせいでどうにかなるものじゃない、と答える。
しかし王は、ヨンにとってウンスはただの女性という存在ではなく、彼女に会ったあとヨンがどれだけ変わったか、それまでは王が誰になろうとどうでもいい姿勢だったのが、コンミン王に対してもちゃんと向き合うようになった、と。
ウンスに会うまで、ただ死なないから生きている・・余生のように生きてたようです、ヨンは。


キ・チョルは、姉の元の皇后あての使いが戻ってくるまでの日にちが遠すぎると感じ、焦りの顔。
宮に行く、と無茶を言い出す。

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トギがチャン医師ののこした研究日誌のなかになにか見つけ、チェ尚君のところにウンスを連れていき内容を読んでもらう。
別の性質の似た毒を服用して元の毒を治す、という治療法。

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「緑チュ毒と書いてますが・・」
ウンスは現代にもそんな治療法(ホメオパシー)がないわけじゃない、と一瞬興奮するが、尚君はあまりにも危険でチャン医師も危険だと書いている、と冊子を閉じる。
ウンスは、ヨンがもう剣を持たなくなっている状態で、自分がいなくなったあとどうなるか心配だ、と訴える。

・・このまえの東征行省での戦いからもどったとき、ヨンは剣を放り出してしまっており、ウンスに、剣が重くなったのかも、と言っていた・・・。

ヨンは、眠っているウンスのかけ布団をなおし、彼女の自筆カレンダーを見つける。
残りは十日ほど。
熱がないか手をあててみて、そっと髪をなで、寝顔を見つめる。

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ウダルチの新人隊員の訓練をみながら、ヨンは副将に、こんどつくる新しい隊(忠勇衛)の訓練方法などを書いた書き付けを渡し、副将から王に報告しろ、と指示。
なぜ隊長でなく自分が・・と、とまどう副将になにもこたえず去る。
この副将ってほんとニブ勘で・・そういう実直なところは副官向きだけどね。

それをとおくからみていたトルベがヨンを追いかけ、もし手に何か問題があっても隊長をやめたりしないでくれ、と頼む。
「自分が隊長の手のかわりに隊長を守ります!」と得意の槍をしめすトルベ。

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ヨンは内心のうれしさをかくすように彼の頭をはたく。
デマンが、キ・チョルの来訪を知らせる。


スインとウムジャを連れ、堂々と宮のなかまではいってきたキ・チョル。
ヨンと対峙。

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「いまのおまえは三人の相手は難しいだろう。」
とヨンの手のことを知っているキ・チョル。
ウンスに会わせれば自首する、と。
ヨンは、三人を相手に戦えるかどうか思案。
ウダルチでは彼ら三人の相手は無理と判断。

結局、ウンスのところにきて、「嫌なら断ってください。」と言いつつ、キ・チョルが会いたがっていることを知らせる。

監獄につながれたキ・チョルのもとにきたウンスとヨン。

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キ「天の国から来たのですか?」
ウ「いいえ。」
思わず、憤怒がこみあげるキ・チョル。
ウンスは、自分が未来から、600年先からやってきたことを説明。
「そこなら私の病が治りますか?」目を輝かせるキ・チョル。
彼の病は、何もかも手に入れても決して満足できない心の病だ、と告白。
王をかえようが何をしようが心が飢えているのだ、というキチョル。
「未来にいってもその病はたぶんなおせません。そこの世界にも同じようなひとがいっぱいいるのです。」
しかし、キ・チョルは、断じて認めず、
「嘘だ!空飛ぶ車があるような世界で、なにもかも持っている人が、かつえているはずがない!!」と吠える。
いっそ、キ・チョルを現代に送り込めばどうでしょう?
ここ高麗が平和になるし、一種の現代病の彼は、あっちのほうがお似合いかも。



屋外では、王が庭園を背景に王妃の絵をスケッチ。

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庭内を散歩中、
ヨンはウンスの手をとろうとするが、ウンスが避ける。
今朝から発熱しはじめているらしい。

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発熱後7日で死に至る、というチャン医師の話、ヨンがパニックになりかけるが、ウンスは熱が上がるまえに、今夜試してみる治療がある、と言う。
そのために気持ちを楽にしたいから、ヨンも気持ちを楽にしてくれ、と頼む。
思わずウンスを抱きしめるヨン。

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なんとかその治療法が効いてほしい、という祈るような気持ちでしょう・・・


王妃がウンスに、自分におしえてくれた「サラン」ということばをヨンに教えたか、と尋ねる。
「彼は、天の国の言葉が好きじゃないから。」と笑うウンス。
ウンスは、王と王妃、内官トチ、尚君、そしてヨンがならんでいるところを離れたところから、まるで写真をとるかのように胸に刻みつける。
かすかにほほえむヨン・・。

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獄中のキ・チョルは、ひとりごと。
その声は離れたところのウムジャには聞こえている。
・・明日、自分が王の審問を受けるが、そのときにふたりは王の部屋にあるファタの遺物を探し出し、そのあと王といるはずの自分のところにやってこい、と指令。


夜。
トンマンが、ウンスに頼まれた毒をチェ尚君から入手、少量でも危険だ、との伝言とともに渡す。
結局、毒をもって毒を制す、の方法を試してみるようです。

緑の毒をほんの少量溶かしているトギ。
尚君が、結局自分の警告もきかずに無謀な方法をとろうとしているウンスと話しているところにヨンがはいってきて、新たな毒を飲むつもりだとわかりショック。

助かる可能性がまったくわからない方法ときいたため、とても認めたくないヨン。もしそのままウンスが帰らぬひとになれば、いっしょにすごせるはずだった残りの日々がなくなってしまう、と。
無力な自分を感じ、やりきれぬ思いのヨン。

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落ち着いているウンスが信じられないというヨン。
しかしウンスは、泣いてもしかたない、と気丈。
「うまく行くと信じてるわ。そして、助かってあなたのそばにいるわ。」
涙をためながらも笑顔をつくる。


毒を飲めば発熱して意識不明になるかもしれない、朝になっても熱が下がらなければトギのつくった解熱薬を飲ませてくれ、と尚君に頼むが、ヨンが自分がする、と主張。

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毒を飲んで熱が出だしたウンスを抱きかかえ、髪をすいてあげるヨン。
思い出のなかのふたり・・陽気で明るいウンス・・・障子のうつるウンスの影に手をのばすヨン・・

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結局朝になっても熱がさがらぬウンス。
ヨンは、ふと、ずっとまえにウンスがくれたアスピリンがわずかに残っているのに気づき、それをかみ砕いて口移しでウンスに飲ませる。

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ひゃああああ、こんな熱冷ましの飲ませかたしたら、よけいに熱出ますがな・・・爆



監獄では、ウムジャとスインが、看守にまぎれこんだキ・チョル兵に助けられ脱獄。


王は手錠のままのキ・チョルと対面。
顔色はまるで病人のようだが、例の薬のおかげで体内はパワーアップしているのか、いきなり副将を退け、凍る「気」で手錠を破壊。

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ヨンの部屋。
ヨンはじっと寝台よこにすわりこみ、ウンスの手をにぎったまま。
そこにデマンが急を知らせに来る。
キ・チョルが王をつかまえている、と。
しかしヨンは、一瞬ちゅうちょ。チェ尚君にうながされ、ウンスの額に手で触れて、そのまま出て行く。
剣を置いたまま。


ウムジャとスインは、王の私室で、徳興君が床下にかくした遺物を見つける。


キ・チョルは王に近づこうとし、阻もうとするウダルチをなぎたおしていく。

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「・・狂ったな・・」と呆然としているコンミン王。
「自分の物をとりにきただけです・・。」とキ・チョル。

入ってきたヨンに、ウンスに用がある、と言うキ・チョル。
ヨンの手がふるえているのに気づき、キ・チョルの背後のトルベが、「こっちだ。」と彼の注意をひく。
「やめろーー!!」

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ヨンが絶叫、しかしトルベはキ・チョルに襲いかかる。
キ・チョルの手がトルベの首をつかみ、凍っていく・・・!
アンデーーー

ヨン、おちていた剣でキ・チョルに襲いかかるが、剣はなぎ払われてしまう。


そのとき、ウンスの手が動き出し、意識をとりもどしはじめる・・・?!

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to be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで使われたアスピリン。
残っていたとは知らなかった!
ウンス、しばらく前近代で暮らして化学物質をとってなかったから、効きがいいのかも。

悲しかったのはトルベ・・。
この手のアクション系ドラマって、必ずひとりづつ味方が死んでいくのよね・・・泣
デマンだけは絶対に生き残ってほしい。
副将かデマンかどっちか、というならデマンを残してね。(副将、ミアン

ところで、デマンの俳優さん、「Whats up」にもでてると気づきました。
途中でストップしたままだったんだけど、彼も見たいし再開しようかな・・・。
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Comment

\(^▽^)/!

23話、24話 オンタイムで視聴しました。
イマイチ細かいことが 理解できてはいないのですが・・・

まぁ納得なラストでした。
ラストのヨンのお顔 ・・hhh・・よごれ??(^^;)のような・・・
が ちょっと・・・

アスピリン
数話前で ウンスあの瓶に残っているのを
確認(というか 確か一緒に入っていたドライフラワーになったウンスがあげた菊の花に気をとられてましたが・・・)してて
私も見ていて 「それ 飲んでみたら~」
と つっこんでましたから~

ちょっとここでヨンが口移しで飲まさなくても・・・ なんてね~野暮っ

komachiさんの24話のあらすじと総感想
楽しみにしてます♥

pi-koさんへ

あんにょん。

ばあーーーと最終話みて、があーーーと記事あげました。

ワタシもまあまあ納得のラストでした。
ヨンの顔は・・・
年をかんじさせたいなら、もっとがっつり髭づらでもいいのに、と。笑

pi-koさんの感想もまた聞かせてくださいねーー。

とりあえず、おわったらヨンに会えないのがさびしいです。。。v-406

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★★ 「秘密の森」が終わってしまい、このあとはイ・ヨニの「再会した世界」を見るつもりです。わりあい評判が良さそうなので。 ★★ ★♪ここへのコメントのかたはこちらをクリック♪

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