『改過遷善 개과천선 』 10 話 あらすじ

2014.06.08 16:12|改過遷善
選挙特番のため今週も一話放映。
しかも不安があたってユリムのCPをめぐる裁判の話ばかりで・・・・
ある記事に、ソクジュが庶民の味方の弁護士になって喝采をあびる、的な単純なドラマでないところがこのドラマのいいところ、というふうにあったけど、ワタシ的にはそういう単純なカタルシスのある話でいいんですけど。

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資金担当理事だったジョンソンが検察に召喚される。
ユリムの子会社数社が法定管理になり、そこが発行したCPが紙くずになって個人投資家の被害が大きく社会問題化。
被害者たちがユリムの経営陣相手に訴訟を起こした。
ジョンソンは、CP発行で調達した1兆以上もの資金を何に使ったかを検事に追及されるが、理事で資金担当したのは短期間だし報告を受けただけで詳しいことはわからない、海外投資に当てたとだけ聞いている、と答え、検事を怒らせる。

クォン会長と叔父らは善後策を相談。
ソクジュが手を引いたのは結果としては良策だった、という会長。
このまま彼が担当して、ユリムの内情をすべて彼に把握されたら、今後経営権獲得競争でジョンソンの婚約者である彼が、叔父たちを差し置いて有利になってしまうから、と。
ソクジュが責任逃れをしていると思って不快だった叔父たちも、この会長の見方には納得。

ユリムは他の法律事務所にこの件を依頼し、ソクジュの事務所としては協力はするが、ソクジュ本人はこのユリム案件から外し、今後は副代表が担当。
ソクジュはジョンソンが心配だが、関連資料も、担当を外れたソクジュには見せられない、と代表のヨンウがクギをさす。

サンテは自分の叔父のひとりが検察にいるのでようすを聞いてやる、と。

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ソクジュは、自分のアイデアだというこのスキームが結果として社会問題化したのが信じられないようす。サンテも同感。これまでそういう問題を起こさなかったために、ソクジュは依頼人たちから絶大な信用があったわけで・・。


ジョンソンはいったん帰宅させられ、ソクジュが送っていくが、ジョンソンは疲弊したようすで何も語らず。

クォン会長ら一族は善後策を弁護士らと相談。
社会問題にまでなったので誰かが責任をとらないと収まらず。
弁護士は、加重処罰を避けるには前科のない人間が適当だと。
ここの一家、ジョンソン以外はみんな前科があるの?!苦笑

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一審で有罪になっても、そのあと公益財団をつくって社会奉仕をして、その後二審のころには世間も忘れていて刑が軽くなるだろう、という予想。
叔父たちはいろいろ言い訳をして、ジョンソンにその役を押しつけようとする。
「銀行から借りたわけでもなく個人投資家から集めたあんな巨額の金をいったい何に使ったんですか?!」
思わず叔父たちを非難するジョンソン。
クォン会長は、グループ内の電力会社のユリムエナジーは評価が1兆wになるので、それを売って賠償するといえば、詐欺罪は免れるだろう、まさか50年もの歴史ある企業が一般のひとを騙したとは言われまい、と。
結局、ジョンソンに責任を押しつける方向におさまりそうな雲行き。

一方、ジユンは尊属殺人事件の件での自分のミスで完全におちこんで、翌日は事務所を欠勤。
ユリムのCPで大損を被りかけてる叔母がパニクってジユンに連絡しようとするが、電話をとらないジユン。

ソクジュ、夜帰宅して、ジユンのことが気になり訪ねてみる。

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慚愧の念に苦しむジユンに、検事と弁護士では役割がちがう、被告が隠し事をするのはよくあることだが、事実を話させないと、とアドバイス。「明日も欠勤ならほかのチームに追い出す。」と言って帰って行く。
すこし気分がましになったジユン。

翌日。
欠勤をとがめられてるジユンを、「自分が用事を頼んだ。」とかばうソクジュ。
叔母からの電話で、ジユンの父の会社(ユリムの子会社)が法定管理にはいったことを知らされ、CPの件をしらべてくれ、と泣きつかれる。CPは10年かけて30~40%程度償還される程度だとサンテに教えられ、ショックをうける。

サンテは次長検事の叔父から内部情報をもらう。
結局、、ここまで社会問題化したらひとりは犠牲羊(ジョンソン)が必要、というのが叔父のみたて。
それを聞いて、ジョンソンがそんな経営の中枢にいたはずがない、とあきれるソクジュ。

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しかしサンテによると、彼女の母が一人娘だった彫刻家と結婚して家と断絶、ジョンソンは母の死後、外祖父に受け入れてもらって家で面倒をみてもらうことになった、という経緯があり、ジョンソンが会長の意志に逆らえない、というようなニュアンス。
刑にかんして、ソクジュは検事が無期を求刑して判決が10年くらいになると推測。
ユリムの会長らの予想は楽観的すぎるわけね・・。>_<


女優へリョンが被告だった財閥二世ドンヒョン殺害事件を担当したチェ検事は、こんどはドンヒョンをめぐる株価操作事件を担当。
財閥2世のグループが、故意に、新規上場株を買い、財閥2世が買っているとの噂を流して株価をつりあげておいて自分たちは売り抜け、一般投資家に損をさせていたらしい。
そのうちにひとりが死んだドンヒョン。
その調査中に事務官が、ドンヒョンのM&A案件の担当弁護士がソクジュだと発見。

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このまえのへリョンの事件で煮え湯をのまされたソクジュ、彼も株価操作に絡んでないか調べる気になる。


クォン会長、事業としては一番期待のもてるユリムエナジーを売却して償還資金を確保する、といえば罪が軽くなると算段。
ジョンソンは、持病のある会長を監獄に送るわけにいかず、自分が犠牲にならねば、となかばあきらめている。

ソクジュに会ったジョンソン。ふたりはウエディングドレスを注文したブティックにいき支払いを行う。週末に写真撮影の予定だったが、それも、式場予約なども取り消すつもりのジョンソン。

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ソクジュは、自分たちの結婚が日にちが差し迫っていたとは知らなかった、と当惑している。
ジョンソンは、自分が拘束されたらどうちらにしろ結婚は延期せざるをえない、と話し、ソクジュはびっくりする。
「あなたの事情(記憶喪失)だけじゃなく私の事情も変わったんです。」

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ソクジュは、ジョンソンがユリム内で経営責任をとる立場でなかったはずなのに、と言う。
「海外投資は副会長や社長の責任でしょう?」
なんとか彼女が罪を着るのを阻みたい気持ち。
しかもジョンソンは、事態を甘くみており、ユリムエナジー(カンウォン道に火力発電所建設中)を売却して投資家に賠償する意図をしめせば、そこまできびしい刑罰にならないと考えている。
ソクジュは、「自分がこの件から手を引き、しかも記憶もなく婚約者といっても頼りにならないと思われてるとわかっている。」と言う。
しかしソクジュは、ジョンソンが責任をとる、と言っただけですむような問題じゃない、と強調。
ジョンソンだけではすまず会長もいずれ告発される、とみている。

婚約指輪も返そうとするジョンソンに、「返してほしくない、と言ったらどうしますか?」とたずねる。こたえないジョンソン。
このふたりの関係ってよくわかりませんねー。
ソクジュ本人も、記憶がないから以前の自分が彼女をどう思っていたのかわからないのだからしかたないけど。
ジョンソンのほうは、家のビジネスに有益だから婚約した、というだけだったのかなあ。



ソクジュはサンテと酒をのみ、ジョンソンが実は結婚を延期じゃなく取り消したがっているような気がする、と相談。

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ソクジュの記憶がなくなり、態度もかわり、これまでと条件が変わったので、もう信じてたよれなくなったんだろう、と答えるサンテ。
ソクジュ、ジョンソンの心配をしてるけど、愛情というよりは責任感、なんでしょうね。

チェ検事は株価操作事件に関与したとみられる五人の財閥2世を調査。死んだドンヒョン以外の四人を召喚中。
ドンヒョンが新規上場株の情報をソクジュに渡していた、という情報をドンヒョンの秘書室長から得る。
有名なチャ・ヨンウ事務所のキム・ソクジュについて令状を取るのはどうか、と心配する事務官に、ソクジュが事務所を離れるという噂がある、というチェ検事。
どうしてもソクジュをつかまえたい彼は、絶対に借名口座があるはずだ、と令状をとるつもり。


代表のヨンウは、ヘッドハンティングの件でジウォンに会っており、住まいや車など条件を示している。
任せる案件も、いずれ彼が最高裁判事になるときに傷になるような事件は任せない、ソクジュは金融や民事訴訟関係を担当していた、といい、その分野をジウォンに任せたい意向。
そのとき、知り合いの検事から電話で、株価操作事件に関連してソクジュに押収令状が出るとの内部情報がしらされる。

その直後、事務所に捜査官が到着。

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サンテらが必死に時間かせぎするあいだに、ソクジュのPCのハードディスクをいれかえる事務員。
元のHDはジユンが袖にしたにかくして捜査官の目をすりぬける。

自宅にもどったソクジュにヨンウから電話がはいり、自宅にも捜査官がくるだろうと注意。
しかし、資料など隠すひまなくすぐに捜査官が来襲。

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本の背表紙さえもはぎとるような捜査に、いったい以前の自分がなにをやってたのか、という呆然とした顔のソクジュ。
しかもその背表紙のうらからメモがでてきてるし・・>_<

ジユンがソクジュの部屋にやってきてぐちゃぐちゃの部屋の整理を始める。
おわってふたりでビールをのんでいると、チェ検事から電話で明日出頭しろ、と。

チェ検事の調査をうけるソクジュ。
検事は、ソクジュの家の本から見つかったメモにある口座が外国居住者のもので、くだんの株を購入して株価が上がったときも売らなかったところをみると、ほかの口座を隠すための口座だっただろう、と。
ソクジュはとりあえず、長期保有の目的で買ったのだ、と弁解。

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検事は、切り札の、国税庁に申告していない海外口座の取引履歴を持ち出してくる。
「海外顧客からの弁護報酬を入金するための現地の口座です。申告は年末にするつもりでした。」と回答。
ほかになにを聞かれても、「記憶にない」の一点張り。
ジョンソンの公判が気になるソクジュは帰してくれと検事にたのむが聞いてもらえず。
プププ、実際、記憶にないものねーー。

ジョンソンの初公判がはじまる。
検事は、ユリムエナジーを売却して賠償資金に充てるから詐欺ではない、との弁解について、450億で購入した土地なのに、8千億で売却すると主張しても詐欺意図があるとしかおもえない、と非難。
ジョンソンは、ユリムエナジー売却が頼みの綱だったのに、実はそこまでの価値がないのだと聞かされて愕然、思わず叔父たちを見つめる。

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検事はたたみかけるように、一般投資家に多大の被害を与え、なかには自殺したひともいるのに、そうやってCPで調達した資金を投じた12もの投資がすべて失敗した、とはどういうことか?無能は罪ではないのか?!ときびしく詰問。
反省している、と顔を伏せるジョンソン。
そのとき、ソクジュが法廷にはいってくる。

検事は、ジョンソンに対しての拘束命令を出すように裁判官に要求。
裁判官は、被告には証拠隠滅、隠蔽の恐れがあると決めつけて、ジョンソンに拘束命令を出す。
弁護士から拘束されることはない、と聞かされていたジョンソンは愕然とする。

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手錠をかけられ退廷していくジョンソンに近づき、「待っててください、自分が方法を考えるから。」と必死に話しかける。
泣き出しそうな顔のジョンソン、そのまま連れていかれる。

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to be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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これ、たぶん韓国では実際におきた企業グループの破綻をベースにしてるから、見ていて面白いんでしょうね。
あのときのニュースは、ウラではこうなってたのか、的な。

でも、日本で見ている分にはただの経済事件で、とうていエキサイティングな話じゃないし。
そのうえ、当事者のジョンソンとソクジュの関係がもやもや、あいまいで、お互い相手をどう思ってるのかもはっきりしないのでメロドラマでもないし。
このあと、ややこしい内容をがんばって理解しようという意欲が続くかしらん・・汗



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鍵コメさんへ

こんばんは。

さて、なにが問題なんでしょうか。
序盤の三話ですでに撮って出しの状態だったと聞きました。
脚本も遅れていたらしく。

さらに、2話欠放の件も、選挙やワールドカップって、ずっと前から予定はわかってるのに、理由にならないでさよね。(-。-;

もう慣れっこですが、ドラマの製作現場の環境が悪すぎます。
このドラマ以外にも、スンギくんのドラマも、結局無理なスケジュールの撮影がケガの一因だと思いますし。

なんで改善しようとしないのか、計画性をもたないのか、
長年の疑問ですわー。ヽ(´o`;



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