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『また、オ・ヘヨン』17〜最終話

2016.06.30 12:55|また、オ・ヘヨン

11話くらいからスローダウンしてきたってぶつぶつ文句を言ってましたが、ラスト2話はよかったです。
もともとの16話のまま延長しなかったらよかったのに・・そこだけがちょっと残念。

でも、とても新鮮なロマコメだったので大満足。
星評価は

★★★★


ohy-18.jpg

記事の最後にドラマ全体の感想を書いてます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



17話

ドギョンの意外なタイミングでの「愛してる」という告白に、天にも昇る気持ちのヘヨン。まわりの歩行者にも構わずいきなり自分も大声で告白しようとするのを、必死に止めるドギョン。
結局、バスのなかで、窓を開けて大声で告白して満面の笑顔のヘヨン。
他人のふりをしてバス後部にうつるドギョン。笑

ヘヨン両親が庭で梅?を洗ってると、どこからかチュッチュという変な音。
ヘヨンが門のすぐ外でドギョンの手にキスしてるのを発見。ぷぷぷ。
いつものように不機嫌になる母。

スギョンに追い出され、惨めで自己嫌悪のかたまりジンサン。ドギョンにサウナに連れていってもらうが、気分はおちこむばかりで彼にハグしてもらう。自分はなんとかスギョンと結婚するつもりだったが、追い出された、と泣き言。自分の情けなさに泣けてくるジンサン。
一方スギョンはオフィスでヨガ中。ひとりで子供を育てるモードにはいっている。

ドギョンのクルーたちは彼が見つけた新しい職にうつらず、安い事務所を借りてドギョンといっしょに再起するつもり。
そこに諸悪の根源母が登場。
ドギョンは自分を責めるためにこれみよがしに破産したのだ、と変な論法で彼を責める。しかしドギョンは穏やかに、今回のことは母のせいじゃなく自分のせいだ、とだけ。

ドギョンに夕食に招かれて、スギョンとフンに恋人として紹介されたヘヨン。
スギョンの好物のメロンをもってきたヘヨンに、スギョンいわく、子供のときメロンを美味しいと言ったら、ドギョンがそれからずっとメロンばかり買ってきている、と。ふふ、ドギョンらしいですね。
姉らしく、ドギョンのことをずっと愛してあげて、と頼む。

ドギョンの部屋にふたりになると、ヘヨンが例の「白日夢」の歌をうたって、とねだる。
愛する人が一番愛しているときに歌ってくれる歌を録音してずっと聴きたいから、と。
バックハグしたヘヨンの腕に贈り物のブレスレットをつけてあげるドギョン。
ドギョンがいつになく優しすぎて、幸せすぎて不安になるヘヨン。

ジンサンは以前のパーティピープルに戻ったかのようにクラブで酒をあおっていると、
フンが登場、「義兄さん!」とよび、まわりを仰天させたあげくに逃げ出す。街中で取っ組み合いになるふたり。
いったん席にもどったジンサンだが、テーブルのメロンをみるとスギョンを思い出してまた落ち込む。

ドギョンは車のなかから、偶然、酔っ払ったテジンを発見。
いったん行き過ぎるが気になってもどって彼を探すと、陸橋のうえで、低い桟にもたれかかりいまにも落ちそうにふらふら状態。
ドギョンは、予知夢の、彼にひき殺されるシーンを思い出し、一瞬「このまま見過ごせば・・」と思ったのか、ちゅうちょする。
しかし、テジンが落下しそうになった瞬間、えりをつかんで引き戻したのはドギョン。
倒れこんだテジンは、自分を助けた人の靴だけが視界に入った・・・。
ドギョンは心の内で、死ぬ時にいまのことを後悔しないはずだ、と自分に言い聞かせる。

綺麗ヘヨンが(昔の義父の)チャン会長の前にひざまずいて、ドギョンについて善処してくれるように頼んでいるが、会長は一顧だにしない。(あとで判明するが、ヘヨンが綺麗ヘヨンに頼んだことらしい)

テジンは会長宅まえで綺麗ヘヨンとすれちがう。彼女に、会長と組んでドギョンをつぶそうというのが幼稚だ、と非難される。
皮肉っぽく、綺麗ヘヨンも自分と同じように、内心ヘヨンとドギョンがダメになるのを望んでいるのに、いい人とおもわれたいために本心を隠しているのだ、と言い、自分もかつてそうだったがいいひとぶるのはやめて怒りにまかせる、と言う。
綺麗ヘヨンは、人としてテジンがドギョンに及ばない、と言い捨てて去っていく。
テジン、ヘヨンにも綺麗ヘヨンにもここまで言われて、プライドがズタズタ・・・。よりドギョンに危険な人物になっていってる感じ・・

オフィスで同僚と仕事中のスギョンにジンサンがつきまとい、フランス語でしゃべるふたりに、周りは当惑。
しかしフランス語専攻だった室長が「キスしよう」というジンサンのセリフがわかり、ふたりをエレベーターに乗せてあげる。ふたりのラブシーンに大興奮の部下たち。笑

ドギョンは、死ぬときの予知夢をまたみて、しかも今回はとてもリアルでテジンの車が迫ってきて自分が必死にに逃げている・・・!
不安がつのってドクターたちに会いに行き、Dr.ウヒョンの催眠療法をうける。

・・・道路に横たわって死にかけている自分・・空からは白い花びらが舞っており、ビルの壁面スクリーンでは、歌手イ・ビョンジュンの映像・・彼が死んだらしい・・そして時はなんと2016年6月・・!

このイ・ビョンジュン、ヘヨンがラジオの生放送で「事故」を起こしたときのゲストだった人、オ・ヘヨンを連呼したひとですね。どういう関係があるんだろう・・

パク医師は、念のために海外に逃げろ、とアドバイスするが、ドギョンはそれには答えず、決心してヘヨンに打ち明けるために会いに行く。

ヘヨンをうちに連れてきたドギョンは、自分たちが初めて会ったののがどこかと尋ねる。ヘヨンはもちろん、ヒランといっしょにいたカフェの出口でぶつかった時だ、と答える。
しかし、ドギョンはそうではなく、自分はそのまえからヘヨンに会っていた、と言い出す。そして、自分が死ぬときに考えたのがヘヨンのことだけだったから、彼女を(予知のように)見たのだ、と打ち明ける。
そして、もともとはふたりはドギョンが正直に気持ちをうちあけられず別れてしまったのだが、死ぬときにそのことをひどく後悔して、彼がほんとうの気持ちを吐露したために、ふたりの今があるのだ、と。
ヘヨンは、もちろんドギョンの予知の話を信じてはいないのだが、彼の自分への気持ちが真率だということは伝わってきたので、笑顔で彼のいうことを信じる、と言う。
毎日が幸せで日記さえつけ始めた、というヘヨンを抱きしめるドギョン。

外泊して明け方にそっと家にしのびこんだヘヨンを見つけた母だが、意外にも送ってきたドギョンを家に入れてごはんをたべさせる。
この母をもってしても、ふたりには勝てないと思ったのかも。


テジンは出張にいくチャンス(例の共同経営者、はじめて名前が判明。笑)を車で送っていく途中、彼の靴がまえにチャン会長宅で見たものだと気付き、さらに彼が西海の天気を気にしているのを不審におもう。
その足でオフィスにもどったテジンだが、検察が捜査・押収にきている。
チャンスが架空売り上げの詐欺を働いて資金を持ち逃げして逃げたことを知る。チャン会長の投資引き上げも実はドギョンのせいでなくチャンスのせいだった、と。
チャンスが西海から海外密航しようとしてるのだと気付いて、彼を追い、フェリーで逃げる直前に発見したテジン。
チャンスがはじめから事業をやる気などなく、横領するつもりだったことや、投資家をあおってテジンを告訴させて彼を牢屋にいれた黒幕もチャンスだった知り、怒りがこみあげ、逃げるチャンスをボコボコにする。
ドギョンもテジンもチャン会長の弄ばれたのだ、と嘲笑するチャンス。「それでもドギョンは愛をつかんだけどな。」チャンスの嘲笑。
まずいなーー、こんなやつからも馬鹿にされて、テジンが自暴自棄になりそう・・。


仕事中のヘヨンは、ドギョンから急に旅行にいこうという電話を受けていぶかしがる。
コピーをとりながら、なぜか昨夜のドギョンの不思議な話が思い出され、会ったころの、彼の理解できない唐突な態度やことばを思い出し始める。
「もしか僕の家を知ってますか?」「なんでずっと俺のまえにあらわれるんだ?!」などなど。
そして、母に言われたようにドギョンは結婚の話を避けていた・・そして自分が死ぬときの話・・。
ほんとにドギョンは自分が死ぬのを予知しているのか・・・?!寒気がするヘヨン。
もらった花束のはなびらが散り始める・・
そのとき、テジンからメールがくる。『許してくれとは言わない。すまない。』


オフィスを出たドギョンは、テジンの車があるのを発見。
ヘヨンに電話をし、「歌は録音しておいた。愛してる。ぼくたち写真一枚さえも撮れなかったな。」と言葉をのこす。
そのとき、車が全速力で向かってくる。走って逃げ出すドギョン。

ヘヨン、必死に不安を否定しながら駆け出している。

ドギョンのうたう「白日夢」♬・・・夏の浜辺、幸福だった砂の城・・♬
・・・なぜかイ・ビョンジュンの遺影・・誰かが首吊り自殺をはかり、ドクターが必死で止めようとしている・・


数メートル先で止まった車。テジンが降りてきてドギョンと向かい合うが、そのときドギョンの靴をみて、陸橋で自分を助けたのが彼だと気づく。何も言わずに車に戻る。

帰り道、ドギョンは向こうからヘヨンが走ってくるのを見つけ、走り出す。
しっかり抱き合うふたり。

ドクターは自殺未遂に終わったイ・ビョンジュンを励ましている。うつろな声で「このまま、こんな寂しい人生を・・?」とつぶやく。

安堵の涙のヘヨン。
キスをするふたり。
ビルのスクリーンには歌手イ・ビョンジュンが公演をキャンセルしたというニュースが流れている。(自殺が防げたから?)

オフィスでドギョンが「白日夢」を歌い録音している・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最終話

6月中、ずっと家に閉じこもっていたふたり。
・・・このひとが経験したことが事実だと信じた瞬間、不思議と気持ちがおちついた・・この目に見える以外の世界があるということがなぜか安心できた・・

ドギョンの録音した歌を100歳まで聴こうというヘヨンに、恥ずかしがるドギョン。
テレビには、死ななかったイ・ビョンジュンがインタビューにこたえて、「みなさんのおかげで生きてます。ありがとう。」と話している。


ドクターパクにふたりが会い、彼はドギョンの話が本当だと保証する。先輩ドクターのほうは、
未来がみえてもその通りになるとは限らない、変化も起こる、とこれまでの持論のまま。
いまはもう予知しなくなった、というドギョン。
これ以上、死ぬ心配しなくてもいいのでしょ?とまだ不安がのこっているヘヨンに、
先輩ドクターは「だれもが一度は死にますよ」とあっさり言って、ヘヨンをもっと不安にさせてしまう。

ドギョンに、いっしょに暮らそう、というヘヨン。
どうしても不安が拭いきれない。
恐怖などない、というドギョンは、ヘヨンからさきに言われたのが残念で、自分のほうからちゃんとプロポーズする、という。
これまでと逆転しましたね。不安がドギョンからヘヨンに映った感じ・・。

ドギョンの事務所の差し押さえが取り消された、と連絡がある。
機器の赤い紙もはがされる。
ドギョンにテジンからメールがきて、「おまえのせいじゃない。心配しないで生きていけ。」もう復讐の意図がないことを伝えてくる。
テジンはチャン会長と決別。
彼といれかわりに来たのが、ドギョンの母で、ドギョンを破滅させようとしたチャン会長に怒りの襲撃!
二度とドギョンに関わるな、と会長を脅しつける。

バスで帰宅するスギョンをバス停でまつジンサン。
ふたりはまだお互いどういう距離でつきあっていいかわからず、手を組んだりつないだりもできず、妙な姿勢でくっついて帰宅。ぷぷぷ。

ヘヨンはどうしてもドギョンをひとりにしておきたくなくて、泣きながら「すぐにドギョンと結婚する、同居する!」と両親に言い出す。母は「出て行け」とだけ。父はいつもどおりおろおろ。
荷造りするヘヨン。
「結婚を許すと言ってくれ!」と号泣しながら訴えるヘヨン。
ヘヨンの必死さに負けたのか、両親はスーチケースなどの荷物をもってタクシーで三人でドギョンのところへ。

ジンサンは、スギョンへの気持ちは「尊敬」なので女性としてみてどうこうできない、と泣き言。
いっぽう、ドギョンは彼の話しなど全然聞いてなくて、
「彼女に一緒に暮らそうと言わせといて、正式に結婚してからなんて心にもないこと言って!」
自分の優柔不断が頭にきているドギョン。決心して、車でヘヨンの家へ急ぐ。

一方通行で出合頭になったのが、ヘヨンのタクシーとドギョンの車。
ドギョンはいきなりおりていき、両親のまえで膝まづいて、「ヘヨンと結婚したいので許してください。」
父は、ドギョンに、「先に言い出してくれてありがとう、自分たちはもう許してたさ。」と。
母も、
「ふたりでいっしょに住めばいい。そんなに死ぬほど好きなら結婚なんていいからふたりですめばいいわ。」そういってドギョンをハグして、「幸せにね。」とだけ言って、荷物をおろしてタクシーで去っていく両親。
モシッタ〜〜〜!

ドギョンの家に着いたふたりは待ちきれずにラブラブ状態。
しかしソファのむこうにはジンサン!
出るにでられずにもだえている。笑
彼らのいちゃいちゃを最初っから全部目撃。
メールをドギョンに送るが無視される。
そのとき、スギョンがドアをノック。
ドギョンは正直に話そうというが、ヘヨンはいきなりバレるのは嫌だといい、同居することなどを明日昼間にちゃんと話したい、と訴える。
スギョンに、いまから送っていこうとしてた、的演技をするドギョン。
スギョンに言われてジンサンの靴が玄関にあるのに気付き、ふたりは呆然〜〜。
そろそろとでてくるジンサン。
「おめでとう・・今日からじゃなく、明日からほにゃらら(同棲)するって・・」と「明日」を強調する。
彼にぜーーーーーんぶ見られたと知り、ガーーーン。

フンはアンナのはたらくカフェで有名俳優(?オ・マンソクのカメオ、このドラマ、視聴率がよくなってからカメオのグレード上昇〜)で例のシナリオ「愛欲の栓抜き」をみてもらい気に入られる。大喜びのふたり。
フン、とうとうアンナに愛の告白。

ヘヨンは母と電話。ドギョン母との顔合わせの話をするが、母はいつもの無愛想な受け答え。
ドギョンのことも「あいつ」としかいわないので、「パクソバン(婿様)と呼んでよ」とヘヨンが言うが、いきなり電話を切る母。笑

父は父でいきなりドギョンに電話、「からだにいいらしい。」とレシピを伝える。
義父からの電話で直立不動のドギョンにも笑わせてもらったわ〜。

ドギョンカップルとジンサンカップル。
ドギョンが結婚と同居の話をし、スギョンが妊娠を打ち明けたらいきなり吹きだすヘヨン。
そこにフンカップルが襲来。まだお互いに愛を打ち明けあってないジンサンカップルをからかう。

ヘヨン母からおかずの荷物が届く。いっしょに食べたときは二回しかないのに、ドギョンの好物を推測したらしい母。
「離婚するなら指一本くらいなくしてもいい覚悟でしなさい。」というメモいり。笑

翌日は両方の母の顔合わせ。
結婚のまえに同棲を認めたヘヨン母に「アメリカ式かしら。」などと皮肉な言い方をするドギョン母だが、いきなりドギョンが「姉さんが妊娠した」と言い出しため、ビックリしてしかも未婚で妊娠の娘がいることになり、ひどく気まずいドギョン母。
しかし、相手がジンサンときき喜ぶ。

そのスギョン、トイレを詰まらせてしまい、ジンサンが呼ばれる。死ぬほど恥ずかしがるスギョン。
パコパコして解決したジンサン。
ジンサンがいつかはかっこいいところをみせてくれるかと期待してたけど、コレだったのか〜笑

ドギョンは有名監督たちとの会食にでるが、途中でヘヨンからサムギョプサルを食べたい、というメールがくると、中座して帰っていく。
あとでフンの話からこのことをきいたヘヨン。ドギョンの愛を感じて幸せな気もちになる。

スギョンは母との電話で、妊娠のお祝いをいわれるが、自分たちにはロマンのかけらもない、と愚痴。「愛してる」といいあったこともないし・・なのに、う○ちまで・・・」と嘆く。

歌手イ・ビョンジュンは公演もちゃんとやっているが、まだ鬱は治っていなさそうで、先輩ドクターがようすをみにきている。
「監視にきたのか?俺を助けたいのか、それともあいつを助けたいのか?」ときかれ、ドクターは「どっちも」
と答える。
うーーーむ、これって、この歌手が死ぬとドギョンも死ぬというリンクがあって、それはまだ有効なまま?ってことかしら。しかもこの歌手の歌が「これが僕たちの最後かも・・」なんて不吉な曲歌ってるし・・

ドギョンと映画をみながら、ヘヨンはテジンとの別れを思い出している。
お互いに相手に対してもはや恨みがましい気持ちがないふたり。
「幸せにな、本心だよ。」
「テジンさん、いいひとだったわ。ほんとうよ。」
ふたりは別れて反対方向に歩き出す。

まだジンサンとの関係にもんもんとしているスギョンのために、ジンサンの依頼でフンとアンナが一芝居。
ふつうの恋愛と順序が逆の、「赤ちゃん⇨便器⇨おなら⇨愛の告白」のほうがかっこいい、とアンナが主張。
幸せな気持ちになる単純スギョン。


綺麗ヘヨンとはじめて酒を飲んでいるヘヨン。おたがいに正直な気持ちを伝え合う。
結婚式にはいかない、という綺麗ヘヨン。会社も移る、と。
「彼と幸せにね。本心よ。」
綺麗ヘヨンの後ろ姿にすこし苦い気もちになるヘヨン。

ドギョンは、プロポーズの準備で店にきている。彼がぜったいにやらなさそうだったイベントプロポーズ。笑
ヘヨンは笑顔でスキップしそうな勢いでその店に向かっている。

ヘヨンを待つドギョンのモノローグ
・・心を閉じて生きてきた自分に、飛びこんできた彼女。
彼女のいうように僕は感情不具だった・・幸せも不幸せも知らなかった。
そのせいで死ぬ瞬間を前もってみたのかもしれない。・・

そのとき、近くで暴走車がパトカーに追われている。

突然、ドギョンの頭上に白い花びらが落ちてくる。
近くのビルの屋上で映画のロケ中。そこから花びらが舞い落ちているのだ。
そしてビルのスクリーンにイ・ビョンジュン死亡のニュースが・・!

一瞬でドギョンにはわかった、これがあの予知の場面なのだ、と。

そこに車が疾走してきて、ドギョンをはねとばす・・!!
運転者はチャンス!

・・・結局、僕はこんなふうによこたわっている。変わったことといえば、夜空から青い空になり、そして思い出す彼女が笑顔になっている、ということだけ。早く来て手を握ってくれ・・・

近くまできていたヘヨンが救急車のサイレンをきき不安になって急に走りだす。

倒れているドギョンの手をしっかり握る。「大丈夫よ・・・」
安心したように目をつぶったドギョン。

手術室のまえには、家族、同僚たちが集まっている。みな深刻な顔。
しかし、そのときヘヨン母がいきなりカレンダーをめくり、「(式を)9月3日にする。」
と唐突に宣言。
続いて、ドギョン母は結納の話、ワニ皮のかばんとミンクコートがほしい、などといいだしてヘヨン母とけんか、スギョンとジンサンは自分たちの式の話、クルーたちは誰が祝歌を歌うかもめて・・・と、とても手術室前とはおもえない大騒ぎ。

死ぬか生きるかの不安を超えてドギョンは助かると決めつけてその次のことを計画している彼らをみていて、気持ちが落ち着くヘヨン。

病院のテレビではイ・ビョンジュンが意識をとりもどしたというニュース・・。

・・・・・・・・

そして結婚式当日。
みなに祝福されているふたりのモノローグ。

ドギョン。
・・死を乗り換えた人は、なにが一番大事かわかって生き方を変える。心、気持ち、幸せな気持ちだけが大事。いまほんとに幸せだ。すべてのひとに感謝。

ヘヨン。
・・泣いて笑った時間、苦い時間も甘い時間も、ころんで起き上がった時間も・・死ぬ瞬間そのすべての時間を思い出してわかるだろう、すべて完璧だったと。


FIN


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

感想

結局、ドギョンの予知について科学的な裏付けはなかったけど・・(笑)

17話での、ドギョンがテジンを助けたことが(恐怖に負けずに正しい道を選んだことが)解決の鍵だった、というのはとても良かったです。

そして、18話での反転。
イ・ビョンジュンという歌手の鬱や自殺がなぜドギョンの生死とリンクしてたのかはよくわからなかったけど、いつ、どうやって死ぬかは自分でコントロールはできないのだから、だからこそ生きているあいだに自分の気持ちに正直に、愛に正直に生きることが大事なのだ、というメッセージだったと受け取りました。

ロマコメとファンタジーがうまく組み合わさるととても面白いドラマになる、というのを証明してくれたドラマでした。
たとえば「シークレットガーデン」などもそういうジャンルのドラマだったけど、私はこのオ・ヘヨンのほうがよくできていた、と思います。
このドラマが良かったのは、ファンタジーの設定がとってつけた感じではなく、ドギョンというキャラにうまく溶け込む設定だったことですね。
幼いときの父の死や不安定な家族環境で育って、ああいう無口で防御的な性格の男になる、というのはとてもリアルだったし、そういう彼がもっと正直に、幸せになるために生き方を変えるには、こういう「予知」という設定が必要だったんでしょう。
そしてそういう彼が、見た目もなにもかも平凡な(けれど家族の愛に恵まれた)ヘヨンに惹かれていくのがとても自然でした。
ヘヨンにも、そしてドギョンにもずっと共感しながら最後まで見られたのが、このドラマのすばらしいところだったし、実は案外そういうドラマって少ないですよね。

ふたり以外のキャラも最高でした。
ヘヨンの両親。
お父さん、そんなに年寄りじゃないと思うけど、もうリタイアしたのかいつも家にいて、でもいても邪魔にならない感じがよかったです。母とヘヨンのあいだでいつもオタオタして笑えた〜。
ヘヨン母。ラストの手術室前で、いきなり式の日を決めたとき。この母らしい、自分の娘を幸せにする信念が感じられて、あのヘヨン母なればこそ!とこのエピの秀逸さに感心。

本来悪役になりそうだった綺麗ヘヨンもテジンも、うすっぺらくなく描かれていたのが良かったです。とくにテジンは、途中ヘヨンへの未練というよりはドギョンへの対抗心というかプライドのせいで道を外しそうになったのですが、着地点がうまく見つけられてほっとしました。

ジンサンとスギョンペア、このふたりが急にロマンチックになるわけにもいかないだろうし、現実的な解決でよかったです。絵に描いたような愛だけが愛じゃないですもんね。^^
フンとアンナ、ドギョンの職場の面々も楽しい場面を作ってくれてました。

やっぱりロマコメって楽しい〜と思わせてくれるドラマでした。

tvNのこういうセンスが大好きなので、ぜひこういう路線でずっと作っていってほしいです。^^






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Comment

まだ…

よく分からないまま終わっちゃった気分が正直抜けていません。デジャビュとかイ・ビョンジュンssiのこととか…
10話までの勢いが2話延長で冗長気味になったという印象も強いし。
それでも、精一杯生きて精一杯愛するというテーマそのものがヘヨンなんだなぁと、共感出来たことが最後まで見続けた理由かなと思っています。

実は17話冒頭の傘デートの壁に「This is not real」と書いてあるという記事を読んで、ドギョンは映画の仕事してるし、実は二人はもう結婚していて今までの事を映画にしましたってオチだったらどうしようとか悶々としてました(*^_^*)
「恋愛じゃなく結婚」の監督だし、二人はするはずの結婚式をせずに出逢ったので、結婚というオチが一番いいなぁとは思っていたのでラストは満足でした!エリの前髪UPは本当に男前だし^^

玄関前で手にチュッチュッやってたシーンにあきれたお母さんにお父さんがお前もそうだったじゃないか~なんて言っていたので、あぁヘヨンってお母さん似なんだな、なんて可笑しくて泣けてきて…ヘヨン両親が本当に素敵で実はお母さんに一番泣かされました。手術室の前なんて、母の愛の強さに、この母だからこそのヘヨンなんだって実感しました。

実は視聴意欲が落ちた原因が3年ぶりの「主君の太陽」なんです^m^
日本語字幕で見て、チュグンが早いうちから自分の感情がどうにもならないことを隠さずテヤンにもキム室長にも話してるにも関わらず、計算と合わず葛藤しているあたりがかなりシムクンで^_^; 放送時はテヤンの切なさばかり見てた気がするんですが、今回は完全にチュグン目線です。今日背中刺されちゃったんで、「チュグ~ン」と毎日帰宅するJCと一緒に泣きそうになりながらみておりましたv-356
ジソプみたさにこのあと「オーマイビーナス」を見ようか(つまらないのは承知で)、ホン姉妹追いで「メンドロントトッ」を見ようかと迷ったりしてます。あっ私も月火の医療ものは挫折です。「ドクターズ」はちょっと耐えられないキャラが出てきて、「ビューティフルマインド」は難しすぎる!日本語字幕がついたら見ようと思います。

ヘヨンがよくしゃべるし、私の韓国語聞き取りも全然上達せずで、今回もkomachiさんのレビューに大変お世話になりました。遅ればせながらありがとうございました<m(__)m>


余談になりますが、ヘヨンの現場、俳優陣のムードがやはりとても良かったようです。
お読みになったかもしれませんが、こんな記事もありました。
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=38408
豪華メンバーの♪Trouble Maker♪見てみたいです!

時代だなぁと思わずにいられませんが、音響チームの人が面白いインスタを沢山あげているので貼っておきますv-355
http://yooying.com/rlarlen0909

ゆまさんへ

こんにちは。

私は最後の2話が期待以上だったので満足しました。
ふつうラブコメの最後って、それまでハマってればそれだけ残念な結果が多いので、期待値を低めにしてたのかも。
・・・ていうか、信じられないような変なエンディングのドラマも数知れず、なので。笑

イ・ビョンジュンとなにか因縁があるのか、と想像したりもしていましたが、結局、そういうことじゃなくて、人の生死老病に係ることってどうしようもないことなんだ、という意味だったのかな、と納得しました。
反転のないまま、甘々のふたりがそのまま結婚式というのではあまりにもパンチがない話になったので、違ったかたちの事故〜手術室前の大騒ぎ〜ウエディングという流れがよくできてたなーと思いました。v-221

ゆまさんに教えてもらったおかげで「主君・・」私もとびとびですが見てます。
ほとんどセリフも覚えてるくらいなんですけど。笑
計算が合わないと愚痴ってる主君、可笑しいですよねー。
なにげにあの秘書さんも大好きでした。

ビューティフルマインド、三白眼のヒョクが人間味をもってかわりはじめる、というところが見たかったけど、手術シーンが嫌でそこまで我慢できずやっぱりリタイアしました。苦笑

記事の紹介、ありがとうございます。
プーケットに行くんですねーー。
すごく仲よさそうなスタッフなのできっと楽しいでしょう。
そういえば、ほんと、みんなアイドル出身なんですね。フンもそうだとは知らなかった!v-8
そうそう、KARAのヨンジ、演技も達者でしたねーー。四次元だけど実は賢いキャラが生き生きしてました!

ビーナス・・ジソプはめちゃかっこいいです。ちょっと痩せすぎくらいなんだけど、それもまた素敵で。
でもそれ以外に見るところが・・・以下自粛・・。


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★★ 「秘密の森」が終わってしまい、このあとはイ・ヨニの「再会した世界」を見るつもりです。わりあい評判が良さそうなので。 ★★ ★♪ここへのコメントのかたはこちらをクリック♪

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