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【映画】公共の敵2

2007.06.19 00:02|韓国映画
カン・ウソク監督のヒット作「公共の敵」の続編で、前回よりもさらにヒットした作品です。
今夏の韓流シネマフェスティバル2007でも上映予定です。

主人公のカン・チョルジュン(ソル・ギョング)は第一作と同じ名前ですが、前の不良刑事とは違って、今回は検事役。
しかしエリートではなく、職に誇りをもつ現場主義の熱血検事。
公共の敵2

そして、今回の敵は、ミョンソン財団の後継者、
ハン・サンウ(チョン・ジュノ)
チョルジュンの高校の同級生で、そのころから悪事を親の金の力で隠蔽してきた男。
徹底した拝金主義の利己主義者で、遵法精神などまったくなく、
ビジネスマンの顔の裏では殺人・贈賄・脅迫・マネーロンダリングなど、なんでもやっている極悪な男です。



ストーリーは、カン・チョルジュン検事が、サンウの兄の交通事故死の裏を探ろうとしはじめるところから二人の対決がはじまります…。

★★★
超のつくような悪役を、好きなチョン・ジュノが演じていてちょっと複雑な気分ですが、なぜか、この悪役がぴったり。
ヒカリモノのストライプのスーツもばっちり似合ってるし。
役作りのせいか、ちょっとふっくら二重あご気味になってるところも悪辣なキャラそのもの。
サンウ
カン・チョルジュン

もちろん、ソルギョングの演技は、憤怒の表情、悲痛な表情、どれも上手すぎるくらい上手いし、対決のアクションも、チョン・ジュノがデカいので(笑)、ヘビー級の迫力。

また、上司の部長検事役、カン・シニルは例によって、人情味と胆力のある上司役がぴったりで、カン・チョルジュンとの信頼関係や部下への厚い情が泣かせどころをつくってます.
部長検事


第一作では、無頼な悪徳刑事が冷酷無比な殺人犯を追いつめるというところで、チョルジュン個人の個性とパワーが強烈だったのですが、それにくらべると、この第二作は、検事であるチョルジュン(とその信頼する検事の仲間)の正義が悪を追いつめるという勧善懲悪の構造になっているため、わかりやすいぶんだけ、面白さの面ではちょっとマイナスだったかもしれません。
ストーリーも、前半にちょっとしたどんでん返しがあり、
後半に泣かせる山場があるのですが、それ以外は意外性がなかったのがちょっと残念。

脇役もずいぶん豪華。
サンウの部下として、オム・テウンも出ています。
私はこのひとの表情演技がちょっとオーバーにみえたけど。
オム・テウン


サンウの財団がもっていた学校の元校長役のピョン・ヒボン
事件の鍵となる役柄です。
元校長


カンチョルジュンの部下の若い刑事役のパク・サンウク
見覚えがあったのは、チョン・ジュノの「大変な結婚」で、ヤクザの金髪の三男役でした。
部下の刑事


カンチョルジュンの部下の班長のチョン・ギュス
このひと、チャン・ジン監督作品でもよく見ますね。なんだかクセありで好きです。
検事の部下


第一作同様、イ・ムンシクユ・ヘジンも出ているのがご愛敬ですが、今回はとってつけたような、ほんとのチョイ役、第一作のような、笑えるシーンやスパイスのきいたシーンはなくて残念でした。
常習犯


………………………………………………………………………………

私は第一作のほうが好みですが、この映画もソル・ギョングのエネルギーがストーリーをぐいぐい引っ張って、アクションあり、泣かせどころあり、映画らしい映画で十分楽しめます!
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