太王四神記 12話 あらすじ
末尾に追記2/25あり
………………………………………………………………………………………………
このドラマは、緩急のつけかたが上手ですね。
前回11話で、タムドクが生きるか死ぬかの審判シーンで盛り上がったら、今回は戦争前夜でちょっと緩くて、たぶん次回は戦争シーンもあって風雲急、という展開じゃないでしょうか。
飽きないわ〜。
そして、今回はホゲの出番が多くて、とくに昔を思い出すシーンがあったので、12才のころの明るくて屈託のない頃と、今の暗い屈折した彼との対比で、またまた同情してしまいました…。
↓こちらは今話のラストシーンのホゲ。だんだんやせて、いっそう精悍になってきたような…。

ホゲのかっこよさを普及させるブログになってるような……。(汗)
以下、完全にネタバレです。
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このドラマは、緩急のつけかたが上手ですね。
前回11話で、タムドクが生きるか死ぬかの審判シーンで盛り上がったら、今回は戦争前夜でちょっと緩くて、たぶん次回は戦争シーンもあって風雲急、という展開じゃないでしょうか。
飽きないわ〜。
そして、今回はホゲの出番が多くて、とくに昔を思い出すシーンがあったので、12才のころの明るくて屈託のない頃と、今の暗い屈折した彼との対比で、またまた同情してしまいました…。

↓こちらは今話のラストシーンのホゲ。だんだんやせて、いっそう精悍になってきたような…。


ホゲのかっこよさを普及させるブログになってるような……。(汗)
以下、完全にネタバレです。
今回は戦争準備の話など、複雑で、またまたあらすじが長〜くなってしまいました。
はあああ、どうすればもっと簡潔になるのかしらん・・・。
では12話、here we go!!
チュムチを配下に入れようとしたタムドクはチュムチと対決することに。
怪力チュムチのふるう斧をかろうじて避けるタムドク。
斧が小屋をなぎ倒して多数の剣が降ってくるところ、タムドクがチュムチを突き飛ばしてかろうじて助け、10回以上斧の攻撃を逃れた。

負けたチュムチ、しかたなくタムドクにつくことになったが、雇われ金の前払いを要求する。


「祖先が失ったおまえ達の土地を取り戻してやる。そこで馬を飼ってみなで暮らせ。」というタムトク。
「貴族のやつらは、俺たちを使い捨てにするのが常だ。まず金を払え。
俺たちを高句麗の民にしようとするな。」という反骨のチュムチ。
しかし、「高句麗も百済もマルカルも、もとは兄弟だ。」というタムドクの言葉にひきさがる。
宮。
ホゲが百済への進軍を申し出にタムドクに会いにいく。
そこで、昔ふたりが仲良かった頃を思い出す。
その記憶をふりはらうように、タムドクに歩み寄る。
朱蒙の時代にソソノ王妃の従者が青龍の神物を持っていたと言い伝えられており、それを取り戻すべく、百済に侵攻するつもりだという。
タムドクは戦争をせずに神物を手にいれる方法はあるのではないか、と諭す。
ホゲは
「陛下と私はチュシン王の座をめぐって争っている。私のもとに全国から集まった軍は私が王になることを望んでいる。陛下は勝利する自信がないのか?」と挑発的。
さらに「自分が好まぬ人間を自殺に追い込むことくらいしか、自信がないのでは?」
とたたみかける。


冷静に話してるけど、ホゲ、母親を死なせたタムドクに対して、恨み骨髄という感じ。
やはりタムドクがわずか12才のときに父王を救うためとはいえああいう策を弄したのは禍根を残しました…。
タムドクは「お前についていく兵士たちも高句麗の民だ。
われわれの争いの犠牲にするな。」
というが、タムドクの説得は、とてもホゲに通用しそうにない。
翌日。重臣会議。
タムドク王が入室してもすぐには誰も起立せず。
王の権威がまったくない状態。

ホゲが、
「今月末が吉日なので、その日を期して進軍します。
許可を賜りたい。
青龍の神物のためだけでなく、16代高句麗王が百済に殺された(371AD)その仇をとるのです。」
タムドクは冷静に百済侵攻のリスクについて語る。
周辺国(新羅、フヨ、マルカルなど)が百済の味方にならぬようにしなければならないし、百済も西と東に分かれていて云々…。
しかしタムドクの言葉を領主のひとりがさえぎる。
「なんだかんだ言っても。陛下は戦争が怖いんじゃないですか?
ちょっとはホゲ殿の勇気を見習われては。」
これに対して、チョルロ族のフッケが憤激して詰め寄る。

フッケ、オルシンだけど、瞬間湯沸かし器
です〜。
例のヨン・ガリョの腰巾着、チョ・ジュドが
『ホゲ殿は全土の信頼と尊敬を受け、全土から兵士が集まっております。ホゲ殿の名声をねたまれてはなりません。ホゲ殿の勝利は王の勝利です。進軍許可を!』
その場は喧々諤々の議論となる。

タムドクは自分のいうことを誰も聞きそうにないことを思い知る。
夜。
スジニが庭で酒を飲んでいる。
タムドクが近づく。
「ヨン家には行くな。」というタムドクに対して、
「いまでもあの女性(キハ)がそんなに好きなんですか?!あのひとは父上を殺し、陛下に剣を刺したんですよ!私は許せない!!」
「やめろ!そうだ、いまだに彼女のことを考えるはじめると、会って話したいと思わずにおれないんだ。だから、私の前で彼女の話はするな。」


「わかりました。」とスジニ。目をうるませている。
ヒョンゴをはじめコムル村の人間は宮にきて、王の側近となっている。
彼らとコ将軍、フッケらが、ホゲの進軍への対応策の会議を行っている。
フッケはタムドク王が侮蔑されてる状況に我慢ならず、チョルロ軍を参戦させろと怒鳴っている。
ヒョンゴによれば高句麗と百済の戦いでは、どちらも守りが堅固なので、さきに仕掛けたほうが圧倒的に不利らしい。
百済のハン城(主城)を攻めるには20もの城を占領しなければならないが、四万のホゲの軍勢でもひとつの城を落とすのに10日かかる。
四万の軍を何ヶ月にもわたって食べさせるだけでも困難。
客観的にはホゲの勝算が薄いらしい。
しかし、重臣会議のようすで、ホゲの進軍を阻めないとわかったタムドクは、ホゲが勝てる方法を考えている。
ヒョンゴに、各地にちらばるコムル村の情報員たちから機密情報を流せるか、とたずねている。なにか策があるらしい。

ホゲへの対抗心むきだしのフッケに対して、「ホゲの勝利は私の勝利でしょう?」というタムドク。
バソンの鍛冶屋の村。
全国から有能な鍛冶屋を集めているバソン。
そこに原料の鉄鉱石も届く。
武器の量産体制にはいっている。
宮。
ヒョンゴとタムドク。
「西と東、両方の百済を一度に相手にしたら勝てない。」などと悲観的なことばかりいうヒョンゴに、
「あれはダメ。これはダメといってもらうために先生を呼んだわけじゃない。どうやってもホゲをとめることはできないのだ。」というタムドク。
ヒョンゴ、王に「先生」と呼ばれて嬉しそう。
このひと、返事したり、何かおもいついたとき、Aha〜〜nっていうような妙な声を出すのがすごくオカシイ!
高句麗と百済は兵力・武器では互角。
高句麗が優っているのは騎馬隊らしい。
「バソンの武器製造はどうなってる?」
バソンの村。
武器の増産体制にはいって、意気盛んなバソン。
戦略会議。
タムドクの考えは、
「ホゲは7日で東百済との国境についてしまう。それを2週間にまで遅らせる。
その間にコ将軍の軍とフッケの軍(あわせて3千)が西百済と戦って、東百済に援軍を送るのを阻止する。
さらにホゲの目標をハン城でなく、もっと東にかえさせよう。
百済のハン城に使いを送って、『タムドク王は戦争をこわがって、宮に閉じこもっている』と思わせる。」
ヒョンゴは反対。
「われわれが百済の弓の的になってる間にホゲに神物をとらせてあげるというのですか!?」
「ホゲの軍の兵士も私の民だ。死なせられない。」とタムドクは言う。
バソン村。
スジニに、従来よりもずっと性能のいい矢を自慢するバソン。
いままではそんないいものを使ってもらうご主人がいなかった、というバソン。

いままで、矢の注文があっても手をぬいてたワケね〜。ホクシ、バソンもタムドクに惚れた?
タルビがスジニに、兵士に必要な糧食の量などを記載したメモを王にわたしてくれるように頼む。
ヨン家ではそういう管理の仕事をしていた由。
ヨン家。
雨の音を聞きながら、母が死んだときの情景を思い出すホゲ。
「母上のためにも、あのひとのためにも、王になります。」
病いあけのようなキハ。
「火をつけるのは簡単になったのに、どうして、消すことはできないのかしら…」
とぼんやり独り言をつぶやいている。
ホゲに対して、「どうして私を待つのですか?私はあなたのことを待ったことなど一度もないのに。」
ホゲは「あなたが待つのはひとりだけなんでしょう。でもなぜその人を刺したのですか?」と神殿での例の出来事のことを聞く。
「いっしょに死のうと思ったからです。
でも生きなければならない理由ができました。
あのひとに会わなければ。」

うーん、ここまで踏みつけにされてもホゲ、キハを諦められないのね。。キハは、やっぱりタムドクの赤ちゃんがおなかにいるようです。
タムドク、タルビの書いたよくできたメモをみて驚く。
コ将軍に内容を調べてよければ、これを書いた者を雇うように指示する。
こういう管理ができる人材もみなホゲ軍に行って宮には払底している。
スジニがコムル村の仲間とじゃれあうのを見てちょっと不快そうなタムドク。
夜。
タムドクの執務室。
スジニが酒をかかえてはいってくる。王の酒なので、王が飲んだ後、残りを頂戴しようという計画。
タムドクは意地悪をして、たくさん飲んでしまう。
怒って帰ろうとするスジニに、ここで飲んでいけ、とひきとめる。

うれしそうに酒を飲むスジニをみておかしくてしかたない風なタムドク。
そのようすを外から見つめるキハ。

キハは、以前キョックの試合のあと厩舎で二人が笑いあってるのをみてショックを受けてたけど、ここでも同じですね。キハとタムドクはお互いに話し合い機会が少なすぎたわ……
結局、気づかれずに、キハはそのまま去っていく。
『明日、出陣します。待っています、あなたを、朱雀神を』
ホゲの声が頭をよぎる。
翌日、民衆の歓呼の声のなかホゲ軍が出陣。
百済の海沿いの町。
まちの食堂のようなところで謎の一団が休憩。
大事そうに持つ箱のなかに光るものがはいっている。
食堂の主人はファチョンの息がかかったもの。
一団はコムル村の弟子たちで、青竜の神物がどこかに移されているというニセ情報をつかませるべく、偽装しているらしい。ハコの中身はただのロウソク。

そのニセ情報にくいついた大長老。
「神物が東百済に向かっていただと?」
「守護神をさがしているのかもしれません。」とサリャン。

ヨン・ガリョに会った大長老は、ホゲは、百済への侵攻は二の次にして、まず神物をさがさないと、と進言した。
大長老は百済との戦争などには関心はなくて、ホゲを利用して神物を探させることだけが目的だものね。
神物の偽装移動作戦が、タムドクの思惑どおりに行けば、ホゲは神物を追って、西百済から遠く離れたパルゴン城に向かうはず。
タムドクの意図がわからず吼える(^^;)ホッケに対して、
タムドクは「守りの堅い百済に対して4万のホゲの軍は勝つでしょうか?」と、冗談めかして訊ねる。
城下では、ホゲをたたえる戦勝を祈る大道芸人。

しかし、途中からは戦争を忌避する臆病なタムドク王を揶揄する内容になっている。
会議。
タムドクは
「東百済と西百済の分断地域をわれわれが攻撃して、そこを孤立化させる。そうすれば海も支配できる。
ホゲ軍に対抗するために東に向かった援軍もそこに戻るでしょう。その退却する援軍をホゲ軍が討つように伝えてください。」とコ将軍に頼む。
ともかく戦争に行きたくて仕方がないフッケに対して、
「私は勝てない戦争はやらない。」
モッチダ〜〜〜ウリペーハー!!
ケマ隊長はタムドクに面会し、
「高句麗一の精鋭ケマ軍がこの戦争にいけないのは恥辱だ、出動命令を!」と詰め寄る。
タムドクはあっさり、
「考えが浅かった。出動を命令する。ただし、戦闘では必ずケマ軍が先鋒とならねばならない。ホゲにそう伝言しなさいケマ軍がつくまでは戦いを始めるな、と。」

さらにコ将軍にケマ軍の出発を少しでも遅らせろ、と命じ、
タムドクはあらゆる手立てでホゲの戦闘を少しでも遅らせようとしている。
百済への移動中のホゲに王からの命令書が届く。
『ケマ軍到着まで戦闘を始めるな。』
ホゲの側近たちは、
「百済はすでに戦争準備をし援軍を呼んでいるはず、一刻も早く攻撃せねば!」と憤る。
伝令はさらにヨン・ガリョからの私的な伝言として、
「朱雀神がケマ軍と同行し、軍の守護神となるそうです。」
と伝えた。
それを聞いて驚くホゲ。
to be continued・・・・・
………………………………………………………………………………
脇役チェック♪
大道芸人役のユン・ムンシク。

「火山高」の校長先生ですね。^^
たしか「公共の敵」でも高利貸し役?ででていたような。
いいひとをチョイ役で出してますね〜。
………………………………………………………………………………
<追記2/25>
今日の放映で突然気づいたのですが、ケマ隊のチョックワン、タムドクが太子のときに、自害を迫ったりしたのに、おとがめなし、なんですね。
しかも堂々とタムドクの前に出てきてるし。
そんな厚顔無恥なタイプじゃないと思うけど…腑に落ちない…。
フッケ将軍=ハンソンアジョシ、上手いね〜。
融通無碍というか、緩急自在というか、「頭から煙が…」なんて、あれはアドリブなんでしょうか。
ヨン・タム王もつられてか、フッケ将軍との会話ではずいぶん楽しそうに演技してました。^^
はあああ、どうすればもっと簡潔になるのかしらん・・・。では12話、here we go!!
チュムチを配下に入れようとしたタムドクはチュムチと対決することに。
怪力チュムチのふるう斧をかろうじて避けるタムドク。
斧が小屋をなぎ倒して多数の剣が降ってくるところ、タムドクがチュムチを突き飛ばしてかろうじて助け、10回以上斧の攻撃を逃れた。

負けたチュムチ、しかたなくタムドクにつくことになったが、雇われ金の前払いを要求する。


「祖先が失ったおまえ達の土地を取り戻してやる。そこで馬を飼ってみなで暮らせ。」というタムトク。
「貴族のやつらは、俺たちを使い捨てにするのが常だ。まず金を払え。
俺たちを高句麗の民にしようとするな。」という反骨のチュムチ。
しかし、「高句麗も百済もマルカルも、もとは兄弟だ。」というタムドクの言葉にひきさがる。
宮。
ホゲが百済への進軍を申し出にタムドクに会いにいく。
そこで、昔ふたりが仲良かった頃を思い出す。
その記憶をふりはらうように、タムドクに歩み寄る。
朱蒙の時代にソソノ王妃の従者が青龍の神物を持っていたと言い伝えられており、それを取り戻すべく、百済に侵攻するつもりだという。
タムドクは戦争をせずに神物を手にいれる方法はあるのではないか、と諭す。
ホゲは
「陛下と私はチュシン王の座をめぐって争っている。私のもとに全国から集まった軍は私が王になることを望んでいる。陛下は勝利する自信がないのか?」と挑発的。
さらに「自分が好まぬ人間を自殺に追い込むことくらいしか、自信がないのでは?」
とたたみかける。


冷静に話してるけど、ホゲ、母親を死なせたタムドクに対して、恨み骨髄という感じ。やはりタムドクがわずか12才のときに父王を救うためとはいえああいう策を弄したのは禍根を残しました…。
タムドクは「お前についていく兵士たちも高句麗の民だ。
われわれの争いの犠牲にするな。」
というが、タムドクの説得は、とてもホゲに通用しそうにない。
翌日。重臣会議。
タムドク王が入室してもすぐには誰も起立せず。
王の権威がまったくない状態。

ホゲが、
「今月末が吉日なので、その日を期して進軍します。
許可を賜りたい。
青龍の神物のためだけでなく、16代高句麗王が百済に殺された(371AD)その仇をとるのです。」
タムドクは冷静に百済侵攻のリスクについて語る。
周辺国(新羅、フヨ、マルカルなど)が百済の味方にならぬようにしなければならないし、百済も西と東に分かれていて云々…。
しかしタムドクの言葉を領主のひとりがさえぎる。
「なんだかんだ言っても。陛下は戦争が怖いんじゃないですか?
ちょっとはホゲ殿の勇気を見習われては。」
これに対して、チョルロ族のフッケが憤激して詰め寄る。

フッケ、オルシンだけど、瞬間湯沸かし器
です〜。例のヨン・ガリョの腰巾着、チョ・ジュドが
『ホゲ殿は全土の信頼と尊敬を受け、全土から兵士が集まっております。ホゲ殿の名声をねたまれてはなりません。ホゲ殿の勝利は王の勝利です。進軍許可を!』
その場は喧々諤々の議論となる。

タムドクは自分のいうことを誰も聞きそうにないことを思い知る。
夜。
スジニが庭で酒を飲んでいる。
タムドクが近づく。
「ヨン家には行くな。」というタムドクに対して、
「いまでもあの女性(キハ)がそんなに好きなんですか?!あのひとは父上を殺し、陛下に剣を刺したんですよ!私は許せない!!」
「やめろ!そうだ、いまだに彼女のことを考えるはじめると、会って話したいと思わずにおれないんだ。だから、私の前で彼女の話はするな。」


「わかりました。」とスジニ。目をうるませている。
ヒョンゴをはじめコムル村の人間は宮にきて、王の側近となっている。
彼らとコ将軍、フッケらが、ホゲの進軍への対応策の会議を行っている。
フッケはタムドク王が侮蔑されてる状況に我慢ならず、チョルロ軍を参戦させろと怒鳴っている。
ヒョンゴによれば高句麗と百済の戦いでは、どちらも守りが堅固なので、さきに仕掛けたほうが圧倒的に不利らしい。
百済のハン城(主城)を攻めるには20もの城を占領しなければならないが、四万のホゲの軍勢でもひとつの城を落とすのに10日かかる。
四万の軍を何ヶ月にもわたって食べさせるだけでも困難。
客観的にはホゲの勝算が薄いらしい。
しかし、重臣会議のようすで、ホゲの進軍を阻めないとわかったタムドクは、ホゲが勝てる方法を考えている。
ヒョンゴに、各地にちらばるコムル村の情報員たちから機密情報を流せるか、とたずねている。なにか策があるらしい。

ホゲへの対抗心むきだしのフッケに対して、「ホゲの勝利は私の勝利でしょう?」というタムドク。
バソンの鍛冶屋の村。
全国から有能な鍛冶屋を集めているバソン。
そこに原料の鉄鉱石も届く。
武器の量産体制にはいっている。
宮。
ヒョンゴとタムドク。
「西と東、両方の百済を一度に相手にしたら勝てない。」などと悲観的なことばかりいうヒョンゴに、
「あれはダメ。これはダメといってもらうために先生を呼んだわけじゃない。どうやってもホゲをとめることはできないのだ。」というタムドク。
ヒョンゴ、王に「先生」と呼ばれて嬉しそう。このひと、返事したり、何かおもいついたとき、Aha〜〜nっていうような妙な声を出すのがすごくオカシイ!

高句麗と百済は兵力・武器では互角。
高句麗が優っているのは騎馬隊らしい。
「バソンの武器製造はどうなってる?」
バソンの村。
武器の増産体制にはいって、意気盛んなバソン。
戦略会議。
タムドクの考えは、
「ホゲは7日で東百済との国境についてしまう。それを2週間にまで遅らせる。
その間にコ将軍の軍とフッケの軍(あわせて3千)が西百済と戦って、東百済に援軍を送るのを阻止する。
さらにホゲの目標をハン城でなく、もっと東にかえさせよう。
百済のハン城に使いを送って、『タムドク王は戦争をこわがって、宮に閉じこもっている』と思わせる。」
ヒョンゴは反対。
「われわれが百済の弓の的になってる間にホゲに神物をとらせてあげるというのですか!?」
「ホゲの軍の兵士も私の民だ。死なせられない。」とタムドクは言う。
バソン村。
スジニに、従来よりもずっと性能のいい矢を自慢するバソン。
いままではそんないいものを使ってもらうご主人がいなかった、というバソン。

いままで、矢の注文があっても手をぬいてたワケね〜。ホクシ、バソンもタムドクに惚れた?タルビがスジニに、兵士に必要な糧食の量などを記載したメモを王にわたしてくれるように頼む。
ヨン家ではそういう管理の仕事をしていた由。
ヨン家。
雨の音を聞きながら、母が死んだときの情景を思い出すホゲ。
「母上のためにも、あのひとのためにも、王になります。」
病いあけのようなキハ。
「火をつけるのは簡単になったのに、どうして、消すことはできないのかしら…」
とぼんやり独り言をつぶやいている。
ホゲに対して、「どうして私を待つのですか?私はあなたのことを待ったことなど一度もないのに。」
ホゲは「あなたが待つのはひとりだけなんでしょう。でもなぜその人を刺したのですか?」と神殿での例の出来事のことを聞く。
「いっしょに死のうと思ったからです。
でも生きなければならない理由ができました。
あのひとに会わなければ。」

うーん、ここまで踏みつけにされてもホゲ、キハを諦められないのね。。キハは、やっぱりタムドクの赤ちゃんがおなかにいるようです。
タムドク、タルビの書いたよくできたメモをみて驚く。
コ将軍に内容を調べてよければ、これを書いた者を雇うように指示する。
こういう管理ができる人材もみなホゲ軍に行って宮には払底している。
スジニがコムル村の仲間とじゃれあうのを見てちょっと不快そうなタムドク。
夜。
タムドクの執務室。
スジニが酒をかかえてはいってくる。王の酒なので、王が飲んだ後、残りを頂戴しようという計画。
タムドクは意地悪をして、たくさん飲んでしまう。
怒って帰ろうとするスジニに、ここで飲んでいけ、とひきとめる。

うれしそうに酒を飲むスジニをみておかしくてしかたない風なタムドク。
そのようすを外から見つめるキハ。

キハは、以前キョックの試合のあと厩舎で二人が笑いあってるのをみてショックを受けてたけど、ここでも同じですね。キハとタムドクはお互いに話し合い機会が少なすぎたわ……
結局、気づかれずに、キハはそのまま去っていく。
『明日、出陣します。待っています、あなたを、朱雀神を』
ホゲの声が頭をよぎる。
翌日、民衆の歓呼の声のなかホゲ軍が出陣。
百済の海沿いの町。
まちの食堂のようなところで謎の一団が休憩。
大事そうに持つ箱のなかに光るものがはいっている。
食堂の主人はファチョンの息がかかったもの。
一団はコムル村の弟子たちで、青竜の神物がどこかに移されているというニセ情報をつかませるべく、偽装しているらしい。ハコの中身はただのロウソク。

そのニセ情報にくいついた大長老。
「神物が東百済に向かっていただと?」
「守護神をさがしているのかもしれません。」とサリャン。

ヨン・ガリョに会った大長老は、ホゲは、百済への侵攻は二の次にして、まず神物をさがさないと、と進言した。
大長老は百済との戦争などには関心はなくて、ホゲを利用して神物を探させることだけが目的だものね。神物の偽装移動作戦が、タムドクの思惑どおりに行けば、ホゲは神物を追って、西百済から遠く離れたパルゴン城に向かうはず。
タムドクの意図がわからず吼える(^^;)ホッケに対して、
タムドクは「守りの堅い百済に対して4万のホゲの軍は勝つでしょうか?」と、冗談めかして訊ねる。
城下では、ホゲをたたえる戦勝を祈る大道芸人。

しかし、途中からは戦争を忌避する臆病なタムドク王を揶揄する内容になっている。
会議。
タムドクは
「東百済と西百済の分断地域をわれわれが攻撃して、そこを孤立化させる。そうすれば海も支配できる。
ホゲ軍に対抗するために東に向かった援軍もそこに戻るでしょう。その退却する援軍をホゲ軍が討つように伝えてください。」とコ将軍に頼む。
ともかく戦争に行きたくて仕方がないフッケに対して、
「私は勝てない戦争はやらない。」
モッチダ〜〜〜ウリペーハー!!ケマ隊長はタムドクに面会し、
「高句麗一の精鋭ケマ軍がこの戦争にいけないのは恥辱だ、出動命令を!」と詰め寄る。
タムドクはあっさり、
「考えが浅かった。出動を命令する。ただし、戦闘では必ずケマ軍が先鋒とならねばならない。ホゲにそう伝言しなさいケマ軍がつくまでは戦いを始めるな、と。」

さらにコ将軍にケマ軍の出発を少しでも遅らせろ、と命じ、
タムドクはあらゆる手立てでホゲの戦闘を少しでも遅らせようとしている。
百済への移動中のホゲに王からの命令書が届く。
『ケマ軍到着まで戦闘を始めるな。』
ホゲの側近たちは、
「百済はすでに戦争準備をし援軍を呼んでいるはず、一刻も早く攻撃せねば!」と憤る。
伝令はさらにヨン・ガリョからの私的な伝言として、
「朱雀神がケマ軍と同行し、軍の守護神となるそうです。」
と伝えた。
それを聞いて驚くホゲ。
to be continued・・・・・
………………………………………………………………………………
脇役チェック♪
大道芸人役のユン・ムンシク。

「火山高」の校長先生ですね。^^
たしか「公共の敵」でも高利貸し役?ででていたような。
いいひとをチョイ役で出してますね〜。
………………………………………………………………………………
<追記2/25>
今日の放映で突然気づいたのですが、ケマ隊のチョックワン、タムドクが太子のときに、自害を迫ったりしたのに、おとがめなし、なんですね。
しかも堂々とタムドクの前に出てきてるし。
そんな厚顔無恥なタイプじゃないと思うけど…腑に落ちない…。

フッケ将軍=ハンソンアジョシ、上手いね〜。

融通無碍というか、緩急自在というか、「頭から煙が…」なんて、あれはアドリブなんでしょうか。

ヨン・タム王もつられてか、フッケ将軍との会話ではずいぶん楽しそうに演技してました。^^

って観てました。
です。
ですが、ホゲもいいですね〜。

