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太王四神記 13話(前半) あらすじ

2007.11.02 09:24|太王四神記
当初、このドラマ、龍やら虎やら鳥が暴れる不思議ワールドで、こんなんでタムドクが王になるのではつまらないな~と正直思ってました。

ところが、そういうファンタジーっぽい感じが薄くなってきてます。
高句麗王になることはなったけど、政権基盤の脆弱な弱っちい王で、兵力もライバル・ホゲ軍の4万に較べて、タムドクの味方の軍はたった4千、
重臣もほとんどが敵側という状態。
これから戦争やら、どろどろした政治や外交などのシビアな現実のなかで、成長して「真の王」になって行ってくれる展開かも~!と、期待がふくらんできました。

13話は、戦争準備で兵力比較や戦術やらのリアルな雰囲気も出てきたし。
さらに実際の出兵シーンになってきたら、騎馬のシーンの迫力が圧倒的!
キルジスタン(だっけ?)まで行ってロケしただけのことはあります。

チュムチ攻撃
↑これが海外ロケなのか国内なのか、よくわからないけど。^^;
ホゲ軍は東百済の国境に向かって進軍中。
野外ロケ
タムドクは東西百済の間に海から上陸、東に向かおうとする西百済の援軍をおびき寄せて、東百済に援軍を送らないように阻止しようという計画。
このくわしい計画はホゲ軍には秘密にして、とにかく「キハが同行している騎馬軍を攻撃の先鋒にするので、その到着まで戦闘開始を待つように」という命令を送った。
…というところまでが12話。

では13話、スタート♪

ホッケとタムトク@戦略会議
タムドクがチョルロ族のもつ船を検討している。貨物船に目をつけ、「これがいい。どれだけ兵士と馬を乗せられる?」
ヒョンゴが「チュムチ殿のもとに集まる兵士たちが思ったよりも増えたので、兵士が4千、馬が5千3百になっております。」

チュムチが部族長をつとめる部族の者達は、これまで、百済に土地を追われ、ばらばらに暮らしていたが、彼の呼びかけに応じて集まってきた。
チュムチの角笛の呼びかけに応じて、続々と集まるシウ族、タンバン族、フクバルガル族などなど。
みな獣の毛皮などを着た、野人のような者たち。
チュムチが、
「呼び出しにこたえてくれて、感謝する!いのちを賭ける仕事だがついてきてくれるか?!」
歓呼でこたえる部下たち。
ゲキをとばすチュムチチュムチの仲間



バソンの村。
鎧と盾と矢をタムドクにみせている。
タムトクが「3日後には出発するのだが、それまでに作れるか?」と訊ねると、
バソン、「そんなことだろうと思ったよ。」といいながら、そそくさと仕事場にもどる。


チュムチの部族のものたちにタムドクが会う。
リーダー格の男が、
「俺たちシウ族は百済のやつら1万人でもやっつけてやる。だが俺たちを高句麗の支配下におこうとするな!」とけんか腰。

タムドクはチュムチを呼んで、ふたりでひそひそ話。
「お前、実は部族長じゃないだろ。おまえのいうことを信じてないみたいだぜ。」とタムトク。
「おたくだっておんなじだろ?貴族達がおたくのいうことなんか聞かないだろ。」とチュムチ。ふたり苦笑い。
マルカル族の合流

タムドクは、皆空腹のようだから、とコ将軍に宴の準備をさせる。


コムル村で戦略会議。
ヒョンゴが西百済の端にあるクァンミ城のことを説明している。
地図

『この城を占領すれば、その前の海を支配できる。そこには造船所があって、最高の造船技術が手にはいる。
しかし我々の先祖も中国も、誰もそこに手をつけられない。
クァンミ城は地理的には天然の要塞で、一方向からしか近づけないし、しかもその防壁は破れない。
城主は10才のときに父のあとを嗣ぎ、その時から戦場にでている。
(彼が戦場で長い剣を一閃すると、周囲何十mにいる人間が全て死ぬ。)
味方の兵士たちも遠巻きに眺めるだけ、近くに寄れば、自分たちも死ぬから。城主は戦場に出ると、人間ではなく鬼神、死に神になる、と人は言う。』
馬上チョロ
チョロ
たしか第二話で、ファチョンの攻撃を受けたとき、父親に青龍の神物を心臓に埋め込まれた少年がいました。彼が長じて、この仮面ライダー(on 馬)、クァンミ城々主になったらしい。


タムドクは言う。
「我々の軍ではクァンミ城を落とせない。
ホゲが我々の援軍にくるだろう。それまでに、クァンミ城に至る道の障害を取り除くのだ。……準備はできた。」


宮。
タムドクは出陣の前に神壇の前で祈っている。
『派手な出陣式などなく、我々は誰にも気づかれずに出陣する。敵を欺こうとすればまず、味方を欺かねば。』

タムドクが宮内で、ヨンガリョと出会い、狩にでかけるフリをする。
ヨンガリョとタムトク

「吉兆のしるしという白鹿が出たらしいので狩に行ってきます。留守の間政務をよろしく。」と、ヨン・ガリョに明るく話す。
ヨン・ガリョは苦々しげに、「みなが戦争に出兵してるこのときに狩になど行くのは良くないでしょう」と諫める。
まったくタムトクの偽装に気づいてないらしい。

スジニ、コ将軍ら数人のおつきの者だけを連れて狩の支度のかっこうで、宮を出る。
その後、タムトクは、クンネ城外でチュムチ軍と合流。

陸路でクァンミ城まで行こうとすると、途中に三十もの城塞があってそれをおとすには5万の軍勢が必要。
タムドク軍は4千。兵士と馬を貨物船に乗せ、偽装してソッキョン城近くまで行く。ソッキョン城からクアンミ城までは城塞は10。その10の城を一気に陥落させるのがタムトクの計画。

ヨス河沿いのチョルロ部族の土地。
バソンが鎧などを集まった兵士に配っている。
タルビは食糧・装備などを扱う兵站局長になって、部下に指示をしながら、自分も荷物を運んでいる。

タムドクがそのタルビを激励。
「この戦の成否はあなたの肩にかかってる。」
タルビに話しかけるタムトク

驚くタルビ。
タルビ>

川岸では、ヒョンゴたちが船を待っている。
船を待つヒョンゴ

数十隻の貨物船が到着。


宮。ヨン・ガリョの執務室。
タムドクの側近のひとりが王の命令をヨン・ガリョに伝達にきている。
「いま、陛下は百済へ進軍中です。
ホゲ殿のために、西百済からの援軍を阻止する目的です。
はじめの目的地に着いたら、陛下がさらに伝言を送ってこられます。」

タムドクが狩に行ったと思いこんでたヨンガリョが仰天。
「こんな大事なことを重臣会議にもはからずに!いったい王にだれがついているのか。最初の目的地とはどこだ?!」
怒るヨンガリョ

「計画は秘密でございます。」
かろうじて命令書は受け取ったものの、怒り心頭のヨン・ガリョ。
すぐにファチョンの大長老の元へ行き不満をぶちまける。
「ファチョンは我々の目となり耳となり頭となると言ったくせに!
だから、そなたのいうとおりに兵を集めてホゲを出兵させたのだ!
それなのに、筆頭重臣の私が王の行くところも知らないとは!!」

サリャンが報告する。
「王にはコ将軍のひきいる親衛隊とシウ族の軍がついています。
シウ族は何十年も前に百済に追放されたマルガル族の一部族で勇猛で有名です。」

興奮するヨン・ガリョをなだめるように、地図をみながら、大長老は
「我々の情報では王は百済と方向が違う西に向かっているので、百済と戦うつもりはなく、チョルロ郡に行き、彼らとの同盟関係を強化するのでしょう。
王に付き従っていいるのはたった4千で、しかも半分は兵士というより山賊、戦争をできる軍ではない。
もしご心配なら、重臣たちに、タムトク王の策にひっかからないようにと、使いを送りなさい。」
大長老

しかし、ヨン・ガリョは不安げ。
「タムドク…長いことやつを見ているが、あなどれない奴だ。
奴が何かを隠していても、それがなにかわからないのだ…。」


ソッキョン城から百済の援軍が出発。

タムドク軍、船のなかでの作戦会議。
コ将軍が現況を説明。
ホゲがおもったよりゆっくり進軍している。
ヨス河近くの城からの援軍もふくめて、百済の援軍は国境に集まり始めている。残された城に、誰かが攻撃するとは想像していない。
ここまでは、タムトクの思惑通りに進んでいる。

今後の計画を説明するタムドク。
黒装束タムトク
ソドンヨのチャンも黒装束が一番かっこよかったけど、このタム王も素敵。

このまま船で進んで、明日午後にはソッキョン城の目の前にある浜から上陸する。ソッキョン城をまず攻める。大きい城だが、小さい城を攻めている間に大きい城が防備を固めるのを避けたい。
ソッキョン城は親衛隊とチュムチ軍が攻める。
チョルロ軍はクァンミ城を攻めるふりをする。

「攻めるふり……!?」フッケ、愕然・・。

目的はクァンミ城から援軍を出させないこと。
タムドク軍が実は小さい軍だとバレないようにするために、戦わない。そうして、百済の援軍を戻って来させる。そして、戻ってきた援軍とも戦わず逃げる。

フッケはあきれたように、「われわれは囮で百済の援軍をひきつけて、やつらをがもどってきたら、シッポを巻いて逃げて、ホゲを勝たせてやるってことですか?」
あきれたように言う。
タムドクは冷静に言う。
「どちらか選んでください。ホゲと戦うのですか?百済と戦うのですか?」
タムドク、賢いわ~船に乗っちゃってからこういう計画を話すんだもの。船にのるまえにこういう計画を知らせてたら、フッケが反対して計画がポシャったかも。

フッケが「そんなことをしても、ホゲのやつが陛下に感謝して頭を下げるとは思えない!」と吠える。
ホゲのもとにはヒョンゴの弟子がこのタムドク王の戦略計画を知らせにいっている。ヒョンゴは「ホゲ殿にわかってもらえるかどうか…。」と自信なさげ。
うーん、これはフッケの言うとおりかも。ホゲはタムドクの助けを借りるくらいなら死んだほうがマシ、と思うはず。


ホゲ軍の野営地。
進軍が遅いのに腹を立てた将軍のひとりがホゲの側近に文句を言っている。
「ホゲ殿はいったい何を待ってるんだ?!騎馬軍か?それとも守護神とやらか?そんなもんが戦争でなんの役に立つんだ?!!」

ヒョンゴの弟子が来ている。
そこにホゲが戻る。
弟子が
「機密事項なので口頭で伝達します。陛下は明日ソッキョン城を攻撃します。船で百済に近づいており、明朝上陸します。ソッキョン城を落としたあと、クァンミ城に進軍します。」

使いを拒絶するホゲ

ホゲは(ファチョンからの情報で)タムトクが狩のふりをしてチョルロに向かいチョルロ部族との連携を強めに行っていると思いこんでいる。

弟子は「陛下がクァンミ城を攻撃したら、百済の援軍は退却しクァンミ城へ向かうので、そこを後ろから攻撃してください。」
とタムドクの意図を伝えたが、
ホゲは、
「こいつをぶちこんでおけ。痛めつけたら、おえらい王が何をたくらんでいるか、教えてくれるだろう。」

弟子は、驚いて「これは王の命令です…!」と抵抗するが、押さえつけられる。
案の定、ホゲにタムドクの真意は伝わってないわ・・。タムドクがなにか企んでいるように誤解してるみたい。青龍の神物をぬけがけして獲ろうとしてる、と思ってるのかな・・。

…………前半終了。(長くなりすぎたのでニ部にわけました。
13話後半は→こちら
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