太王四神記 14話(前半)あらすじ

2007.11.05 10:59|太王四神記
百済軍をおびきよせ、ホゲを援護する作戦は、4千しかいないタムドク軍の作戦としては理にかなってて、さすがにタムドク王、賢い!
…んだけど、人は道理に従って行動しないのよね。
ホゲがタムドクのいうことを信じて、いいなりになるとは思えない。
そういうところにタムドクは気づかないのかな・・。
私怨は私怨で王も将軍も理性的に行動する、というのは正論だろうけど。そういえばキョックの試合の反則のときもホゲを助けようとして逆に話がこじれたのよね。
このふたり、韓ドラにでてくる悪縁の典型だわ~。
ホゲ使いの死を知る王

ソッキョン城にタムドク王入城、から14話はスタート!

ソッキョン城に高句麗の旗をたて、風のように疾駆し、次のオクチョン城に疾駆するチュムチとスジニら。
途中、援軍を要請する伝令から旗を奪う。

ひざまずかされるソッキョン城城主たち。
彼らに向かってタムドク王の命令をコ将軍が伝える。
コ将軍

「武器をもたぬ者達は殺されない。女性に手を出すもの、ものを盗むものは即座に殺す。」
城主は「百済兵はひとりも降伏しない!」
コ将軍「王命を伝えただけだ、降伏するもしないも好きにせよ。
武器を捨てるか、そうでなけでば将軍たちを殺して自分も死ぬか、お好きなように。」
「王の名をいえ!」意地で抵抗する城主。
「頭を下げぬやつに王の御名は言えぬ!」

チュムチとスジニは伝令から奪った旗をかかげて、難なくオクチョン城に入る。
敵陣の中なのに、雑談するチュムチとスジニ。
「あのひと(タルビ)がね、あんたの顔をみるたびにドキドキするって。」
「本当か?!」と喜ぶチュムチ。
スジニ、「…なーんちゃって。手くらい握ったの?寝たらあんたの彼女になるのに。」
焦るチュムチ「い、いったい何を食ったらそんなふうになるんだ?!」
スジニは「まいにち亀の肝と三日に一回まむしの頭、月に一回朝鮮人参!」とシラっと言う。
「マジっ?!」とチュムチ。
「…ンなわけないだろ。」とにっこりするスジニ
「……………!!!」
チュムチは完全に遊ばれてます。

オクチョン城を2日目に占領。

ウルミ城を6日目に占領。

フッケが城下の民に王の命令を布告している。
『百済はもともと高句麗から生まれた国であり、お互いに兄弟だ。誰でも兄の手をとろうとするものは弟とみなす。』

『城主の蔵にあるものはすべて民の物となる!』
タルビは民衆に物品を配布している。

進軍


アッペ城を10日目に占領。

『民を害するものは打ち首にする。
高句麗軍に歯向かわない兵士は殺されないし、捕虜にもしない武器を捨てれば城を出て行ってもかまわない。』

チュムチ、スジニらが獅子奮迅の活躍。
チュムチとスジニ

『近隣の城につげよ!高句麗の王は兄弟を待っている!』

ヨグン城を11日目に占領。城下の民衆が進んで城門を開け、無血開城。


ホゲ軍の野営地。百済との国境近く。
やっとケマ隊(王直属の精鋭騎馬部隊)が到着。
ホゲ軍の将軍のひとりが到着が遅いのを怒り出す。
「たかが女性一人のためにいったい何日待たされて……!!」
隊長が突然刀をぬき、この将軍を脅す。
騎馬軍隊長

「ただの女性ではない!!
我々は見たのです。彼女はまさしく朱雀神です。
我が国をチュシン国へと導く守護神のおひとりです!」
「病で数日気を失っていて、回復されたあと、クンネ城でやることがあるといって戻られました」。
失望するホゲ。
そこに伝令が来て、タムドク軍が四つの百済の城を占領した話がホゲにも伝わる。


ホゲは捕まえてあったヒョンゴン(ヒョンゴの弟子)につめよる。
「いったい王はなんと言ってたのだ?」
ヒョンゴンはタムドクの命令、「こちらに援軍にきた百済軍が退却すればそれを追走し、これを討て。そして合流して、共にクァンミ城を攻撃する。クァンミ城をとれば、東西百済を分断でき、海も支配できる。」をくりかえし伝えるが、
ホゲはタムドクの意図を邪推する。
「私を東に行かせて、実は青龍の神物は西にあったのだ…。クァンミ城に!!」。

そこに百済軍が退却しているという知らせ。
将軍たちは「4万の軍がある。ハン城(百済の主城)を攻撃しましょう!」
ヒョンゴンは「ハン城ではない!君主さまはクァンミ城を…」と
なおもホゲを説得しようとすがるが、
ホゲはいきなり、彼を斬殺…!!
使いを斬るホゲ
 「君主さまとは誰のことを言ってるんだ…。」

 
宮。
タムドク王軍の連勝をきき焦るヨン・ガリョと他の部族長達。
部族長たちは、すでに占領した城が誰のものになるかに関心がある。
「チョルロ部族のものになるにきまっておる。」と吐き捨てるように言う部族長のひとり。
「それにしても4万の軍をもつホゲ殿がひとつの村もとれないとは…」とイヤ味をいうものも。

そこにジュドが息せき切って知らせにくる。
ヨンガリョと領主
「王の軍が5つ目の城を矢を一本も使わず占領したそうです!」
なんとも言えない表情のヨン・ガリョ。


神殿。
大神官も5つ目のヨグン城の無血開城を聞き、喜び、明朝戦勝の儀式を行おうと言う。
そこに物音がして、おつきの数人以外が外に走り出る。
すると神堂の扉が閉まり、大神官たちが閉じこめられる。
お付きの者たちは倒され、キハが登場。
驚く大神官。
「朱雀神はチュシン王に仕える身でありながら、(タムドク)王ではな他の者に仕えるとは一体どういうつもりだ!」
神堂のキハ
キハが静かに語る。
「あなた様がご存じないことがひとつあります。朱雀の心臓はもともと『大地の母』たる火の巫女(カジンのこと)が持っていたのを、チュシン王にうばわれたのです。それを取り戻さねば、と小さい頃から言われ続けていたが、あのかたに会ってからは、そんなことはどうでもよくなっていた。
…しかし私が間違っていました…。」

「まず、この神堂を私が頂戴します!」
キハは大神官を抱きしめてその頭に手をあてると大神官は抵抗できない。その手からでる光が増していく…。
キハと神官長
『私は日に日に力が増してきている、大地の母として、我が子のために準備をせねば。天であれ地であれ我が子は真の王となる!』

外の巫女たちが扉をやぶって中にはいると大神官もお付きの者も気を失っていた。

キハの心の声。
『我が子よ、みましたか?いよいよ始まりです。
まず高句麗をそなたにあげましょう。次に何をあげましょうか…?』


タムドク軍々軍営地。
連戦で兵士たちは疲れ切っている。
タムドク・ヒョンゴ・コ将軍・フッケも疲労。
ホゲがクァンミ城に向かうという知らせが全然来ないのでイライラしている。
このままでは二日前に退却をはじめたという百済の援軍が戻ってきてしまい、タムドク軍は全滅する。
悩むタムトク

しかしフッケは、
「あの野郎(ホゲ)がくるわけがないでしょう。
ホッケ
ここにきたら、たった4千の軍しかもたない王が総司令官になって、4万の軍勢のホゲがその下につくんですぞ?!
方法はひとつ。我々が不沈城といわれるクァンミ城に入って…」

「このままでいても死んでしまうなら、兵士達に死ぬとわかってるところへ行って死ねというのか!!
明日夜までまってホゲ軍から連絡がなければ、高句麗にもどる。…占領した城は明け渡す。」
タムドクは苦渋の表情でその場を出て行く。


フッケ、外にでて、大泣き(というか大吠え?)
息子を呼び、テジャ城前でのできごとの詳細を訊ねる。
「セドゥルが自分の身を盾にして矢からタムトク王を守ったのか……
それでわかった…王が戦争を怖がる理由が。しかしわしはそんな王をみちゃおれない!!」
そう言って、どうやら、タムドクの命令には従わないで、独断でなにかをやろうとしている。


宮。
タムドクの快進撃に焦るヨン・ガリョ。
大長老が近づいてくると、
「ほほーなんでもご存じの方がいらっしゃった。」と皮肉を言って大長老に八つ当たり気味。
大長老はそれを意に介さず、
「タムドクがたった4千の軍で百済に進軍したことをほとんど誰もしりません。我々はそれをゆっくりしらせ始めてます。明日までにそれはクァンミ城に伝わるでしょう・・。そうすれば次の日には、だれもが怖れる例のクァンミ城の城主が処理されるのでは…。」
と言って、さらに、
「面白い情報があります。
バソンという有名な鍛冶師がいるが、彼女はもともとマルガルの鍛冶屋の村の出身。チュシン星が輝いたとき、その村から白虎の神物が光を放ったそうです。バソンの兄が神物を持ってチュシン王が到来するまで隠れているのだそうです。」
「北方にか…?!」と驚くヨン・ガリョ。
「我々がいま、有名な鍛冶屋で隠れて住んでる者をさがしております。
ですから、ホゲ殿に軍を北方に向けるようにお伝えください。
タムドク王はもう長くないでしょうし。」
しかし北に向かうには、配下の将軍たちに理由を説明しないと、というヨン・ガリョに対して、
大長老は、
「天が答えをおしえてくれるでしょう。」と謎めいた答え。

後半に続く…。(14話後半

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