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2008.07.02 (Wed)

『一枝梅 イルジメ』 12話 あらすじ (revised)

サチョンヨンの敵のひとり、キム・レハが演ずる王の最側近、サチョン。
朝鮮で一番強い剣客二人のうちの一人。

ドラマ「恋人」にでてたときは、寛平ちゃんに似ていると思ってたキム・レハだけど、今回はハードボイルドな刺客なので、無口で渋っぶい感じ、あんまり寛平ちゃんっぽくない〜。

12話では、サチョン&シフ連合vsコンガル&ヨン連合?!

以下、ネタバレ12話のあらすじです。
…………………「イルジメ」記事INDEXはこちら

【More・・・】

ポンスンは必死でヨンの看病をしている。
やっとヨンの意識が戻る。
出血多量だったヨンに牛の血を飲ませようとする
ポンスンから、ヨンが天友会の名簿でみた貴族が、倭国に旅立つときき、ヒボンに確認する。
少し前に倭国の船らしいものが拿捕され、それがスパイかどうかで問題になっていたので、その用で倭国に明日にでも発つ、何ヶ月も留守になるかもしれない、との話。

ビョンシクは、イルジメがつかまらないのに苛立ち、捕庁の幹部を集めて、
「盗賊ひとりつかまえられないのか?!」しかりとばしている。
話の途中で、ビョンシクがいきない自分のパンツ?をおろそうとしてたのはなんなの?!ビョンシク、ピョンテ
ビョンシク、「おまえらの官服も官職もとりあげるぞ!」と脅すがだれも信じていないようすにいらだち、「よーし、わしが自分の服をぬいだら信じるか?!」と言って、服を脱ごうとする。
まいったな〜という表情のシワン。

シフが、ビョンシクの使いでウンチェのところに文書をとりにきて、ウンチェの話から昨夜の盗賊がウンチェの部屋にはいりこんでいたと気づく。
置き場所のかわっていた天友会の名簿をしらべて、名簿にのった貴族たちが、ヨンに狙われていることにも気づく。
シフ、賢すぎ!
でも、昨日の盗賊がイルジメで、しかもどうやらウンチェと親しいと気づいているなら、ほんとはもっとウンチェを叱らないとね。
ビョンシクや捕庁の上司にいわないのも、ほんとはマズいよね…。


次に狙われるであろう屋敷を厳重に警戒するシフら。
シワンは、ここでも勤務中なのに妓生をつれこんでいる。
イルジメは主の寝室まではいりこんで剣をさがすが、目的のものはない。
この邸が冒頭、倭国に出発するといっていた大監の家なのかな?剣をもって行かれたら何ヶ月も待たないといけないので無理して今夜捜索しようとしてるのかも。
イルジメは、通りすがりにシワンの頭を殴り、ついでにしばって井戸からつり下げる。以前に自分がシワンにやられたように。
大泣きのシワンを眺める屋根の上のイルジメ。
屋根上のイルジメ



シワンをみつけた妓生の叫び声でシフらが駆けつけ、イルジメを追う。
路地に追い込んだイルジメの脚を切りつけるシフ。
しかし、イルジメは消えた。

夜中の必死の捜索でもイルジメはみつからない。

シフは、縛られた女性の声をききつけ、イルジメが輿にのってにげていることを知る。
シワンの部隊が、ある輿をとめて中を調べるがもぬけのから。
血のついた衣服がのこされていた。
イルジメは地下の通路(氷を保管した倉庫につながる)に逃亡したらしい。
それをシワンらが追うが、入り口を閉じられ、通路を奥へと進むが、出口の上にもイルジメが先んじて岩をおいて行き止まり。

あとを追ってきたシフらは、
冷蔵庫のような氷室で、部下の服を奪い取ってふるえているシワンを発見。
「なんでこ、こんなに遅いんだよっっ?!わ、わざとだろ!」
ぶるぶるシワン
井戸つり下げのあとは冷え冷え〜〜シワンの受難……

イルジメのケガを心配していたウンチェは、また彼があらわれたときき喜ぶ。しかしシフは、「やつはお前を利用しているんだ。」といい、イルジメに好意的なウンチェに苛立つ。

脇腹がなおらないまま、脚にも傷を負って逃走しているイルジメ=ヨン。
追っ手を避けるために、まちなかのチンピラのケンカにまぎれようとする。、
ケガをしてるヨンがケンカしているをみつけたポンスン父のコンガルが、チンピラをちぎっては投げ…その抜群の強さにヨンは感嘆する。

そのケンカの現場にシフの部隊が到着。
脚にケガをしてる数人をならばせ、身体の傷(イルジメがまぎれこんでいたら、脇腹に傷があるはず)をしらべようとして、服をぬぐように指示。
コンガルがシフらの注意をそらそうとするがうまくいかない。
ヨンの番が近づき、絶体絶命…
ピンチ

そこに、シワンがとおりかかり、仲良し(だと勝手に思ってる)ヨンをみつけ、容疑者の列から救う。
シフも、シワンにはなにもいえない。

シワンがヨンを連れて帰宅、でかけるウンチェと会う。
ウンチェ、ヨンが脚にケガをしてるのに気づき、一瞬気遣う表情をみせるが、
ヨンはまたチンピラモードでウンチェになれなれしく話しかけて、無視される。

ビョンシクは清国外交高官チョン・ミョンスと会談。
まえに街でウンチェにからんだ若様の父親らしい。ビョンシクにあやまっている。
清に(人質で)いる王の世子のことをきくと、清の皇帝は世子をきにいっている、との話。
一方王は、清をみとめようとしてないのでは、とチョン・ミョンスの苦言。
ビョンシクは、別の高官(王反対派のひとりらしい)も数日前チョン・ビョンスを訪ね、清国のようすを訊ねたという話に驚く。
このキム・イッキという貴族が、たぶんギョムの味方になってくれそうな例の王反対派のひとじゃないかな。


まだ、脇腹の負傷がなおらないヨン、苦痛に顔をゆがめながら自分で薬草を貼って治そうとしている。
こんな刀傷って縫わないとなおらないと思うんだけど、昔のひとはすごいわ〜薬草だけで治すなんて。
手当をしながらチンピラのケンカのときのコンガルの破格の強さを思い出している。
まだまだ自分のミッションはこれからなのに、いまのままでは早晩つかまるか殺されると不安になったようす。

コンガルに武術をおしえてもらいたくて、弟子入りしたくて、おべっかをつかうヨン。
そのヨンを、うっとり眺めるポンスン。
ポンスンのようすに恋をしているのに気づいた居酒屋のおかみ。それを指摘されて、逃げ出すポンスン。

イルジメを二度も取り逃がしたシフも、いらだって剣術の稽古をしている。
宮のなかで、サチョンの剣術のけいこをみたシフ、その圧倒的な強さに感服。
弟子入りをねがいでるが、無視される。
しかし雨中ずっと待っているシフにサチョンが近づく。
「どうしても捕まえたいやつがいるのです。それが私が人間として生きるための唯一の道なのです。」と訴えるシフ。

コンガルはヨンがギョムだとわかってから、ゆううつそう。ヨンを避けようとしている。
ポンスンに遠くに行く、と告げる。
コンガルに、自分もつれていって(武術をおしえて)くれとしがみついて懇願するヨン。
雨のなか倒され泥だらけになってもしがみつく。
弟子いり
理由をきかれて、
「どうしてもやらないといけないことがあるんだ!それまでは絶対死ねない!!」と叫ぶヨン。
とうとうヨンもコンガルについて島に行くことに。

島に旅立つ前、ヨンは八百屋の女の子ヤンスンにわかれを告げ、リボンをあげる。
 このヤンスンにバイバイするヨン、キュート!
そのようすに嫉妬するポンスン。
相手は7〜8才くらいの子なのに〜〜〜嫉妬してどうする、ポンスナ〜。笑

ヨンはそのあと、もとの自邸にいき、梅の花をみながら父にはなしかける。
「父上のように強くなってもどります。」
そのヨンのようすを遠くからみつめるポンスンは、この屋敷がヨンの元の家だと推測する。
ヨンはスェドルたちには勉強しにいく、という置き手紙だけしてでかける。
「勉強にいくものがなべかまばっかり持っていって。」といつものようにつめたい母タンイ。
そういいつつ心配そう。


島についたヨンとコンガル。
コンガルはヨンに無茶ばかりを言いつけ、武術はまったくおしえてくれない。

宮。
先日のチョン・ミョンスの話をつたえるビョンシク。
王は反対派に「エサをやろう。」という。
ギョムの存在を彼らに知らせて、彼らがギョムに接触するようにしむけようということらしい。

王反対派は(王の思惑通り)、王族につながるイ・ウォンホの息子ギョムが生きていると知り、ギョムをかついで現王を倒そうという密談をしている。


島。
あいかわらず雑用ばかりさせられて腹をたてているヨン。
コンガルは妓生をよんだりしてやりたいほうだい。

コンガルがヨンに、都でイルジメが出没しなくなったという噂を口にして、
「イルジメは物を盗むのが目的じゃなく、なにか捜し物があってやってるんじゃないか。」ヨンにカマをかけるが、ヨンはあしらっている。
コンガルはもうヨン=ギョム=イルジメっていうところまでわかってるみたい。ところで、コンガルの言う犬がどうたら、という格言、なんなのかな、よくワンワンと吠えてるけど。

ヨンは、まだ雑用ばかり。
なにかというとコンガルに雑巾を顔にぶつけられている。
それを避けられるようになったら、武術をおしえてくれるらしい。


宮。
王とサチョンが密談。
王、「エサにくいついたらしいな。」
反対派がギョムを見つけたら、一網打尽にできる、とサチョン。


ポンスンが島をおとずれ、ヨンに山のようにご馳走をもってきてくれる。
ヨン、ヨンとなつくポンスンにいじける父コンガル。
「こどもなんて育ててもしかたがない。」と嘆息。
コンガルの雑巾なげを避けたポンスンにどうするのかと聞くと、
タダではダメ、とチューをねだるポンスンに雑巾を投げつけるヨン。

ひとりで武術の練習をしてるヨンに、
「私がおしえてやろうか?」とポンスン。
実際にやりあったらポンスンの圧勝。
ポンスン、父に習ったのでなく自分でおぼえた、という。
「どうしても復讐したやつがいるんだ。」
これを盗み聞きしたコンガル、黙ってたちつくしている。
復讐の相手って、実の兄を殺した刺客(サチョン・ムイ)のことだよね〜しかもそのころは父コンガルもその仲間だった……。
ヨン、いつも明るいポンスンの違う面をみたようで、驚く。

ポンスンとヨン
ふたりはいつになく、もめないで仲良く並んで、ねっころがっている。
「ヨン、つらいでしょう…。」とポンスン。
「何が…?」といぶかるヨン。
ポンスン、いいうちの子どもだったらしいヨンが追われて、殺されそうになっていた子ども時代を知っているから、ヨンの人生を思ってそういうふうに言ったのかな…ヨンのほうはあのとき手を握っていっしょに逃げた幼い女の子がポンスンとは夢にも思ってない……。

街でもイルジメがあらわれないことが話題になっている。
中国へ行ったとか、実は女で、嫁に行ったなど根も葉もない、いろんな噂があるらしい。
スェドルは、イルジメが女で清に嫁にいったがうまくいかず舌を噛んで自殺した、という話をつくりあげ、タンイからあきれられている。
タンイはヨンがちゃんとご飯を食べてるか…と心配している。

ポンスンはむりやり島から帰らされる。
はじめてコンガルの雑巾攻撃を避けられたヨン。
コンガル、自分で蒔いた種は刈らねば、とヨンに武術を教える決意をする。
雑巾をさけたり、薪を割ったりで、基本は終わった、というコンガル。
武術の練習がスタート。
島の海辺では、コンガルに木刀でつかれたり叩かれたり、連日砂まみれのヨン。
剣には9種類の攻撃方法しかないので、それを避けられたら、負けることはない、とコンガル。
ヨンには剣からの防御方法を教えている。

宮ではシフがサチョンに剣術を習っている。
シフは反対に、剣での攻撃(ひとをころす方法)を習っている。

ヨンが、真剣で練習したい、というとコンガルは顔色をかえて、だめだ、という。
コンガルの話
そして昔を思い出しながら諭すようにヨンに語る。
「昔、俺は信じている大義のためだったら人を殺しても平気だった。相手が女でも子どもでも…この手で…。」
「どんな大義だったの?」
「さあ、なんだったのか………人を殺した瞬間、大義もくそもねえよ!」


一方、宮でもサチョンとシフが似たような会話をしている。
サチョンのいう大義とは、結局「あの王」そのものらしい。コンガルとはちがって、そのことになんの疑問も持っていない。。。


島。
コンガルの容赦のない特訓は続く。


街に戻ったポンスンは、ヨンのことを想って、物思いにふけっている。
ウンチェも同じ…イルジメのことを想っている。。

・・・・・・・・・・・

季節はめぐり冬にうつりかわる。
スェドルは箒で雪をはきながら、ヨンのことを想っている。


春になって宮には花がさきみだれている。
王がそのひとつを握りつぶしている。。なにかを決意したような表情。
王


ヨンは、ようやくコンガルと互角に戦えるようになってきた。
ラスト


オモ!次回からは強くなってバージョンアップしたイルジメ登場!…なのかな?!


to be continued・・・・・・・・・・・

00:01  |  一枝梅 イルジメ  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●サチョン!!

サチョンが「恋人」に出ていたとはびっくり!!
全然気がつかず、しかも覚えてもおらず(爆)過去記事読ませて頂きました〜。
あの嫌なチンピラかぁ!
今回のサチョンは確かにかんぺいちゃんっぽくないですね♪(笑)

あ、ピョンシクが服を脱ごうとしたのは・・・・「イルジメを捕まえられなかったらお前らの服を脱がせ(=クビ・辞職)俺も服を脱ぐぞ!!」って豪語し、それに対して部下たちが冷めた反応を見せたから「ほんとだぞ!」ってムキになって脱いでいたような・・・^^
ちょっと(いや、かなり?)お間抜けなピョンシクですよね(笑)。
mari |  2008年07月04日(金) 15:57 |  URL |  【コメント編集】

●そういうことか〜〜

mariさん、あんにょん。
ビョンシクの服脱ぎの件、そういうことだったんですね。いつもありがとうございます助かります!m(_ _)m
いきなりパンツおろそうとしてたので、げ、なに?!このひと!と思ってました。v-394
ビョンシク、悪役なんだけど、あのデカお顔のウォンジョンさんが演じると、やってることのわりにどうも心底憎めなくて困ります。≧x≦

脇役チェックで、もうひとり。
清の大使役のひと、太王四神記で辺境部族の部族長カーンをやってた、と思います。
お顔が、北方民族っぽい感じですよね。^^
komachi |  2008年07月05日(土) 00:55 |  URL |  【コメント編集】

はじめまして!
今、ネットで動画を探して一枝梅を見ています。中国語字幕のものなので、komachiさんのレビューをほんとに頼りにさせてもらってます。

犬がなんたら…、のところなんですが、中国語字幕によると、
인생사 개옹지마 (人生事 狗翁之馬)って言っているらしいです。
本来は인생사 새옹지마 (人生事 塞翁之馬)のはずですが…
なにか犬と塞翁が馬をかけた駄洒落なんでしょうが、どういう意味なんでしょうね。
実のところ、韓国のネットでも「인생사 개옹지마ってどういう意味ですか?」というような質問が載っているのを見つけました。「犬のように騒いだりしないで暮らしなさい、という意味です」とか書いてあるのを見ましたが、ほんとにそういう意味なのかどうか…。

まだ視聴途中ですので、今後ともお世話になります〜
miho |  2008年08月12日(火) 02:53 |  URL |  【コメント編集】

●わんわん♪

mihoさん、はじめまして。
記事にちょこっとおもいついた疑問をひとりごとで書いたのに、回答してもらえるとは〜ありがとうございます!
人生万事塞翁が犬!
コンガルがいいそうな感じですね。
>犬のように騒いだりしないで…
あはは、それでそのセリフのあとワンワン、と吠えてたんでしょうか。笑

私のあらすじ記事は英語字幕からの推測・思いこみの多い、なんちゃってあらすじ、なので、間違いも多々ですがご容赦を〜〜〜v-436

mihoさん、最後までイルジメ、たのしんでくださいね。^^

komachi |  2008年08月13日(水) 03:02 |  URL |  【コメント編集】

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