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『シティホール 시티홀 』15話 あらすじレビュー

2009.06.20 04:48|シティホール
このドラマ、脚本と監督が、恋人シリーズとオンエアのコンビなんですね。
納得。
このコンビのドラマってエンタメに徹してる感じで、ちょっと俗っぽくてオーバーなところもあるけど好きです。

それに、男性主役のキャスティングが、いつも秀逸。
”若造”でないオトナが、ロマンチックなストーリーで魅力を発揮する、というパターンがほんとに上手い!!
パク・シニャン、キム・ジュヒョク、イ・ソジン、イ・ボムス…そしてこんどのチャ・スンウォン。

…で、オンエアで女社長役だったひと、
インジュのファムファタール?チョンマダムとして突然カメオで登場!
…………………………………………………………………………………………………………


BBにあいさつしようとするミレをさえぎり、グクは
「帰れ!聞こえないのか?」と怒鳴る。
BBは、どっちにしてもミレには会うつもりだからグクもいる席のほうがいいんじゃないか、といい、グクを驚かせる。BBがミレを呼んだのは儀礼的じゃないとグクが気づく。

ミレに、「聞いていたより美人ですね。」といい、座るようにいう。
ミレは、つがれた酒をのみほし、そのまま返杯する。BBがちょっとびっくりすると、
「すみません、ここらへんではこうするもので…。」とミレ。
酒

BBは、物怖じしないミレをみてユニークな人だ、と笑い、
「実は私は酒を飲まなくて…こいつ(グク)も長いつきあいなのでそのことは知ってます。
シン市長のお噂は聞いています。
出歩かないので他人から聞いた話ばかりだが。市庁の移転を白紙に戻したというのは素晴らしい。
だが、そばにくっついていてはいけない人間が市長にずっとくっついてるのは、遺憾だね。
このグクってやつは野心があってね、自分でこの国を手に入れたいというような人間なんだ。
一国を盗ろうという男がひとりの女性につかまっていては困る。
だから、シン市長さん、こいつにかまわないでくれ。
ひとつ聞こう。こいつとインジュ市民のどちらかにつくとするならどっちにつく?
あなたが私に逆らわなければ、いろんな便宜もはかってあげられるし、あなたはそれをインジュ市民のために使えるだろう。
もし逆なら…国費でも道費でもなんでも、市にまったく金は行かないことになる。
私はグクに、市長にはかかし(傀儡)をたてろと命じたのに、逆にそのかかしに操られてる有様で、まったく理解できん!」
脅迫BB


最初はおだやかに話しはじめたBBだが、途中からは語調が鋭くなる。
ミレは、グクがBBに命じられて素人の自分を市長に擁立したことを知り、ショックをうける。
さらにBBがグクとミレとの仲も知っていてそれを許せないと思っていることも。

グク、我慢できずにミレの手をとり立ち上がろうとする。
「おまえは私の助けは不要かもしらんが、市長さんはそうじゃない。
人を助けるよりもつぶすほうがよっぽど簡単なんだ。」
と公然と脅迫しはじめる。
「おまえが自分で擁立した市長だから、おまえにも責任があるだろうが。」
うーん、ミレ個人の損得でなくインジュ市や市民を人質にしたような脅迫をするなんて…ミレのことをよくわかっている悪辣なやりかた。

グク、BBの脅迫が口だけではないことを知っているだけに、躊躇し、ミレの手を放してしまう。
ミレ、
「…よいお話をありがとうございました。
新聞などで記事をみるたびに、こんなにすばらしい政治家がいるんだ、と尊敬もうしあげていたのですが。
ですから、よけいに悲しいのです。お話の内容もですが、長く尊敬していた人をひとり失ったから。」
そして最後に市長としての儀礼的な挨拶で、インジュをご訪問いただき光栄でした、と一礼して部屋をでていく。

外にでて呆然としているミレのところへ、ジョンドが来る。ミレのようすがおかしいのに気づく。
「どうしたんですか?グク氏の車があったけど、いっしょにBBに会ったのですか?」などと尋ねるが、ミレはなにもはなさず、歩いて帰るから、とだけ言う。
不審におもうジョンド。


BBは自分の思ったとおりに二人がすんなり別れると思い、話はすんだ、という顔。
しかしグク、BBのまえにすわり、
「いったい私になにを望んでおられるんですか?」
「それがわからないのか?いったいどんな立派なことをするつもりで、泣いて私のもとを去ったんだ?自分の女を市長にたてるためか?!
私が何年も引退してひきこもってた理由がわからないのか?」
「カムバックして、大統領選に出るためでしょう。わかってます。」
「わかっていてこんなことをしてるのか?なにかほうびでもほしいか?飴かぬいぐるみか?!」
「そんなものはずっと昔にくれるはずのものでしょう。
僕は、あなたが僕の前で赦しを請う姿を見たいだけです!」
だんだん激してくるグク。
「あなたが出たい大統領選のためには選挙資金が必要で、
その金はコ会長(コヘの父)から出てきて、
会長のキーはコヘだ。
そしてコヘをつかんでるのは僕です!」
「そこまでわかってて、わかってる奴が?!(なんでミレと付き合っているのか)」とBB。

「だから、僕はコヘを捨てます。」はっきり言うグク。
怒るグク

BBは信じられない、という顔。
「女性を捨てるのは遺伝のようです、父も母を捨てましたから。
でも、僕のほうがマシでしょう、僕の父は子どもまで捨てましたから。
大統領選の資金?!夢をみるのはおやめなさい、土をこねて隠遁して、人々の心のなかの神話のままでいればいい。そうやって生きていってください!
僕は違う生き方をします!」
これまでBBを恐れながら、屈折してはいても慕いながら生きていたグクだっただろうに、ついに爆発したわ!

BBはあきれたように笑い、
「本気で惚れてるようだな。
しかたあるまい、私は自分の言ったとおりにするだけだ。
おまえの傲慢な選択のせいで、か弱い市長がつぶれるのをゆっくり見ることだな。」
捨てぜりふをはいて去るBB。
ひえええ~グクってば、完全にBBを怒らせてしまった…。


BBがでてくると、部屋の前にいて話を聞いたらしいジョンドが急いで隠れる。


ミレはぼんやりと歩きながら、グクとの想い出をたどっている。
…旅行に誘われたときのグクのことば、「会いたかったんです。」
…テントのなかで、グクの寝顔にそっと触れたとき…
…車のなかでのキス…そのあとふたりで抱き合ってみた日の出。

市長室のブミは、ミレともジョンドも連絡がつかないので困っている。
あきらめて自分も退勤しようとしたとき、焦った表情のグクがミレを探しにとびこんでくる。しかしブミは、事情をしらないので、
「ミレに連絡がつかないんです。BBとの席なので、電話に出られないのかも。あの子、ほんとにBBのことを好きなんですよ。」とあっさり言う。
グクは胸が痛い。


ミレは、まえにグクときた丘のうえにきている。
グクの手を肩に感じながら、おもい描いた夢をひとつひとつおもいだす。
病院…図書館…ディズニーランド……。
そして、苦痛にみちた表情のミレ…BBの言葉をおもいだす。
『市民とグクのどちらの側にたつのか?
かんたんにあやつれる案山子の市長をたてさせようとしたら、逆にグクのほうが市長に操られてるとは…どうやって理解しろと言うのか?!』


市長などどうとでも操れる、と思っているBB、そのBBが後ろ盾になっているらしいグク、彼らに利用された自分…ミレの夢見るインジュの未来や自分がなりたい市長像と、あまりにもかけ離れている政治の世界にいるグク。
ふたりのいる世界の違いに、絶望するミレ。

そのころ、グクは、必死にミレをさがし、自宅まで行くがミレは見つからない。

ミレが丘の階段をゆっくり下りていると、下から、グクが駆け上がってくる。
ミレに気づき、「どんなに心配したか…」と言う。
ミレはグクの顔の汗をぬぐってあげ、グクの頬に手を触れたまま、
「あの話、本当だったみたいね。ハンサムだってよくいわれる、っていう話。
ほんとに、目も鼻も、あごも全部きれいだわ…。
だから私、ずっと不安だったの。
ある晩の夢では旅行にいって、ある晩の夢では手をつないで、抱きしめてもくれて、ある晩の夢ではいっしょに寝て…そして、ある晩の夢では、今日みたいに、…別れるの…。」
最後には泣き声になるミレ。


「最初からわかってたでしょう?
私たちが味方同士にならないってことは。」
グク、
「わかってたさ、最初は、ただあつかいやすい利用してすぐ捨てられる人だったのに、いつのまにか、自分の人生も賭けるくらい狂おしい気持ちになって…だから君までそんなふうに言わないでくれ。」

「あなた、まえに訊ねたでしょう?
正しいとおもうことについて戦う相手があなただったらどうする、って。
シン・ミレはもう負けたわ。
でもシン市長は負けるわけにはいかないでしょう?
わたしは操られる『かかし』じゃないわ。だから、あなたも私も味方のところに戻りましょう。」
そのままミレを行かせてしまい、子どものような泣き顔になってしまうグク…。

別れ

グク、最初、ミレを利用しようとしていたのは本当だったから、負い目があるのよね。ミレを引き留められない……。


ここすごく泣けるシーンで、ウルウルしてたんだけど…字幕みたさにいったサイトの書き込みで、「BBを養老院に入れろ。」というのがあって大爆笑しちゃったわ~激しく同意!!


ミレ、自宅の部屋で、身も世もないという姿で泣き崩れる…。
号泣

ミレの泣き声を外で聞いているグクも涙があふれる。



翌日の新聞やニュースでは、トップ記事がBBのグク支持という内容。
ほかの候補者たちは焦る。
ダミ声のパク候補、BBの好きなブランドのパンツを買うようにと部下に命じている。(笑)

ジュファは地元記者を集め、記事に抗議中。
自分の携帯のバッテリーが切れてBBからの電話がとれなかっただの、グクが背が高いからBBの目にとまっただけ、だの、負け犬の遠吠え~~。
いい気味~~~


スインは、グクの選挙スタッフとともにBBのグク支持に関するニュースをみている。
BBのカムバックが噂になっているなか、今回のBBの行動は波紋をおこしているようす。

BBの支持は、宝くじに当たったみたいだ、と喜ぶスタッフ。
しかしグクは丸一日雲隠れしているらしい。
スインはスタッフに、グクのバスケットや自転車に乗る写真などをわたし、政治サイトだけじゃなくいろんな趣味、レジャー、ファッションなどのサイトにコメントといっしょに写真をアップするように言う。そうやってグクが同好の士だということをアピールして票を集める作戦。
「たとえば、偶然会ったグクさんが傘をさしかけてくれ、彼の肩は濡れてしまった…。」などと適当なエピソードを作ってサイトにアップするように指示する。
グクが不在でもできることをしようということらしい、クレバーな秘書、スイン。
店をでるときに、ミレのポスターをほしがるスイン。
ホクシ、スインもミレに惚れてる?!


グクはスインとも連絡を絶ってジムで走りながら、BBの脅迫や、ミレの「かかし」にならない、という決意を思い出し、不安がこみあげてきている。
自宅にもどると門に紙袋がかかっていて、中にはミレに貸したままだった上着がはいっていた…。
ミレの、別れる決意を感じるグク。

スインがきて、やっとグクをつかまえる。間近に選挙が迫って一分一秒が惜しいこの時期に雲隠れしていたグクを腹にすえかね怒鳴る。
「BBが直接来られたというのは支持してくれるということでしょう!これが長年仕えてきた目的だったはずでしょう、やっとそれがかなってこれから始まりだというのに!」
しかしグクはぼんやりと、
「スイン、女のために泣いたことがあるか?…泣いてみろ、そうやってこそ男になれるんだ。」と聞く。
スイン、あきれた顔で、
「選挙をやめるんですか?!」
グク、表情をひきしめて、
「…これからが始まりだ!
BBに関してあることないこと全部マスコミに流す。
「BBの右腕がチョグクだ、BBはチョ・グクの政治的同志だ、
チョグクがBBの大統領選の秘密兵器だ…とな。
これまでもらえなかったお菓子やおもちゃの代わりを、いま全部もらって俺のものにするだけさ。政治ってのは一番身近なひとを踏みつけにすることだ、そう教えてもらったからな、あの老人から。」
グク、BBを利用できるだけ利用しようという腹をきめたみたいね。
ミレをBBから守るにしても、まず議員になって力をもたないといけない、というふうに気持ちを立て直したのかも。



選挙運動再開。街で握手戦術をおこなうグク。
パク議員とばったり。グクはパク議員のファッションをほめ、
「肩に猿を乗っけて、帽子を胸にあてていればもっといいでしょうに。」とからかって通り過ぎる。

選挙カーで指示を訴えるグク。
そこにスンリ党、ブ候補の選挙カーがくる。
「候補一番、ブ候補、交通の邪魔です、車をどかせなさい。」とグク。



ミレはジョンドとともに畜産農家の視察にきている。
ジョンドが一匹の牛をしめして。「ハンサムだね~目がきらきらして、誰かを思い出しませんか?」とミレに言う。
ミレ、さあ、とごまかすがグクのことだとわかる。

農家の主人が、手塩にかけて牛を育てているようす、しかし、昔は牛を育てて子どもを大学までやれたものだが、今は高校も出せるかどうかだと畜産農家の苦境をうったえ、ミレの力添えを頼む。
ミレ、努力してみます、とこたえ、牛に近づき、
「ほんとに似てるわ…メーーーって言ってごらん。」と話しかける。
牛

韓国語ではモーじゃなくてメー?!山羊と区別つかない。


ジュファは有権者をあつめて食事を用意しているが、箸がない、と文句がでる。ジュファいわく、箸をだすとワイロになってしまうので、手でつまんで食べてくれ、と。
ブーブー文句をいう有権者たち。
ほんまかいな?箸があろうがなかろうが供応になるでしょ?笑

そのとき弁護士からジュファに電話。

ジュファ、ジョンドと会っている。ジョンドが離婚書類をわたす。
ジョンドが本気だったと気づき、ショックなジュファ。
「あなた、おたがいの政治信条に従って暮らせばいい、って言ったじゃないの。
私はアンチシンミレよ!とにかくそれを認めてくれて、今までどおりに暮らせばいいでしょ?!」と言う。
しかしジョンドは、「いや、僕も今となっては少しは幸せに暮らしたいんだ。
でかいベッドにひとりで寝るのももう嫌なんだ。
君が議員をやめて、いっしょにベッドに寝るつもりがないなら、離婚届けにサインしろ。」
ジュファ、ジョンドに胸に紙をおしつけて、さっさとサインして背をむける。
「おい、ほんとにこんなことするのか?!」とジョンドが叫ぶとジュファはふりかえり、
「あなたのお美しいミレ市長、ほんとに議会の助けなしに行政ができるとおもってるの?目に物みせてやるわ!」
そう言い捨てて去っていく。


コヘがBBと会っている。
グクが自分を捨てる、とBBに言ったという話に驚愕するコヘだが、BBのまえでは動揺をかくし、
「父があなたを選んだのは私がグクさんを選んだからで、もちろん私がグクさんを選んだ理由は彼が大統領になるための後ろ盾のあなたのオーラがすごいからですわ。
ですから、グクさんを私のそばに立たせてくれるのは、あなたがしてくださることでしょう?」
ひええ、BB相手に一歩もひかないわね。

表情をゆるめたコヘは一転、
「グクさんは選挙のストレスのせいでそんなふうになったんでしょう、私がもっとうまくたちまわりますから、ご心配なく。」と穏やかにいう。
コヘ

BB、
「こんなに頭のよいひとのどこが気に入らないんだか…」と言う。
BBとコヘ父ってズブズブの関係みたいね、この二組の親子が一蓮托生で、グクもがんじがらめ……。


グクは街頭演説中。
「国民が汗水たらして稼いだ金の税金を、国民のために使わないことがゆるされるでしょうか?」と諄々と説き、拍手をうける。

そのとき、グクは聴衆のひとりが衿に魚のブローチをつけているのに気づく。
ミレは新聞で顔をかくしてグクの演説をきいている。
グクは、ミレがいるのがわかって、思わず言葉につまる。
聴衆がざわつき、ミレは、そっとその場を去ろうとする。

そのときグクが話しはじめる。
「あなたを無知だと無視して自分だけ幸せになるか、あなたの幸せのためにあなたをあきらめるか、簡単な選択ではない。
私の選択で多くのものを失うでしょうが、私はそれよりもあなたを失うほうが怖い。
だから、私の味方になれなくても、遠くには行かないでください。
反対派でもいいから、そばにはいてください。」
演説

有権者に語りかける体裁で、ミレにだけ心情を吐露しているグク。
ミレも思わず足をとめる。

支持者のひとりが、「心配しないで、私たちはいつもチョ・グクの味方でいます、遠くにはいかないわ!」と声をかけ、拍手がおこる。

ミレ、自転車をおして上の空であるいている。
歩道の反対側ではグクが、ミレをみつめながら歩いている。
このときのグクの切ない表情がよかったわ。

ミレ、前からきた水の配達人にきづかずぶつかってしまう。
配達人の男に罵声をあびせられるミレ。

グクは思わず車道にとびだし、ミレに歩み寄る。
グクは男に小切手をわたそうとし、これで勘弁してくれ、というが、男は割ってはいったグクにいっそう腹をたて、暴言を吐き始める。
「おまえ誰だよ?こいつのほうからぶつかってきやがったんだよ、金で片つけるってか?バカにしやがって。まったくついてねえよ!」
グク、突然、顔色をかえ、
「ついてない?!僕たちよりもついてない人がいるか?!
やっと自分の気持ちに気づいたってのに、前も後ろも崖っぷちで、好きでたまらないのにこの人をつかんだらこの人が死んでまうし、この人を行かせたら、自分が死にそうなんだよ!!
あんたならどうする?!
このひとは一日中、僕のせいで泣いてたんだから、これ以上苦しめないで、謝ってるんだから許してやってくれよ。」
男はグクの剣幕に目を白黒させている。

横ではミレが泣いている。そのミレをみて、グクも涙をためながら、
「ほら、僕はしゃべってるだけで、この人は泣いてるだろ。」
半分あきれた男が去って、グクはミレに向かい合い涙をぬぐってやろうとするが、ミレはその手を払いのける。

「やめて、頼むから私に近づかないで。
あの老人と戦う力はないの。」
しかしグクは、離れるつもりはない、自分が代わりに戦う、と言う。
「生まれたはじめて違ったふうに生きたいと思ったんだ。」
ミレの怒り

しかしミレは固い表情のまま、
「あの老人のまえで私の手をつかむ勇気も、あんなに侮辱されたのに私のあとを追ってくれる勇気もなかったくせに。
国会議員?笑わせるわ。
錯覚しないで。男前で頭もいいあなたにその気にならない女がいる?
…まえに言ったじゃない、プロセスより結果だって。
あなたが自らの手で『かかし』の市長をたてた結果がこれなんだから、受け入れなさい!」
頑なに拒否するミレが、どれだけ傷ついたかを痛感したグク、黙って去っていく。
ミレ、可哀想…。グクに裏切られた気持ちはあるけど…でもグクの演説を聴きにきたっていうことは、やっぱりグクへの気持ちをたちきれないからでしょう?
ここはグクが気持ちを伝え続けるしかないかも。




投票日。
ミレは投票用紙のグクの名前を指でたどって、
「パボトンケ(アホ犬)、ファイティン!」とつぶやく。笑

開票当初はチョンファ党、ソ候補が頭ひとつリードするが、そのあとは大接戦。
ミレもメキシカーナで不安そうにテレビをみつめている。
コヘは、すでに当選祝いのために、部屋を飾っている。

途中からグクがリードをはじめ、グクに当選確実、が出る。
選挙事務所は大騒ぎ。
ジェシカ、どさくさに紛れてスインに抱きつく。(笑)
当選
支持者たちが祝福にかけつけるが

グク本人の姿はない。


グクは車のなか。
スインからの電話にもでず、コヘからの「早く来て。待ってるわ。」というメッセージにも応えない。
コヘが飾って待っている部屋ってグクの自宅?でもお母さんとかランとかいるはずだし。
それともソウルのコヘの家?



ミレはメキシカーナの店を手伝っていたが、配達の注文がきてでかける。配達先は美しい邸宅。
呼びかけるが誰も出てこないので窓のほうをのぞきにいくと、うしろからグクが声をかける。
「近所の犬が起きるぞ。…僕が注文したんだ、ふたりで祝賀パーティしようとおもって。家も借りて。…当選したよ。」
しかしミレは、「見たわ…、おめでとうございます。代金13000ウォンです…明日店に払いにきてください。」と事務的にだけ言って帰ろうとする。

グクがひきとめようとする手もふりはらうが、グクはミレを後ろから抱きしめる。
「行かないで。お金は明日朝払うよ。
…一日中会いたくて、会ったら抱きしめたくて、抱きしめたらどこにも行かせたくなくて。
…君を愛してるみたいなんだ。」

ミレ、グクのほうをむいて。
「わかったわ、行かないわ。
毎日ここに隠れて会えばいいのね。怖い人に隠れて。
ひとまえで手もにぎれず。」
ミレがいてくれると聞いて一瞬喜んだグクだが、ミレの言葉にショックをうける。
「私が台風だって言ったでしょ?なにもかも失ってしまうって。インジュ市民にとっても私は台風なのよ、(私のせいで失うものが大きいという意味)だからよけいに腹がたつの。
いままで私はなくすものがなくて怖いものなんてなかったのに。

…それでも…私…扱えるわ。あなたを。インジュ市民とあなたのふたつにひとつなんて嫌なの。あなたをあきらめられない。
手に負えないことなんて何もないわ。
だから、あとになって『僕が去るのは君のせいじゃない』なんてこと言わないで。
ぜったいに私を捨てないで。」
ふたりは固く抱き合う。
ミレ、覚悟したみたい。
現実は酷いけどそれでもグクといたいって。




甘い夜
ミレとグクの甘い夜……。 

あけがた、グクの寝顔をみて、そっと去るミレ。
グクったら家の中にロウソクまでたててるのよ~~キオプタ~。
ロウソクが邪魔でふたりのキスが見えなかったけど。笑
でも、ふたりの夜のシーンが、あっさり終わったわ、残念。
いつか回想でこの夜のふたりのシーンがでてきて、どんな甘い会話があったか知りたい~~。



コヘ、待っても来ないグクに怒り心頭。
例の写真をバッグからだし、電話をかける。
「気がかわったわ。 明日、新聞社に持ち込んで!私が写真を選ぶから」
OMG!!!


翌日、当選証書をうけとるグク。
就任祝賀会会場。

グクが招待客を出迎えていると、「チョン・マダムだ!」という声。
車から降りてきたのが、前市長ともワケアリで、インジュ市政界の裏につうじた有名なチョン・マダム、超重量級。
マダム

ところが、どうやら昔グクの母の店で働いていたジェニーらしい。グクに懐かしそうに抱きつく。
グクも思い出す。
「政界に入ったらからにはこれから会うわね~なにかあったら電話ちょうだい。」と名刺をわたし、いきなりグクのお尻をぎゅっとつかむマダム。
マダムが去ると、みなふたりの関係に興味しんしん。
「過去にいっしょに遊んだ…」とグクが言いかけるとまわりがざわざわ。
グク、マダムの毒気にあてられて寒気がしているわ。(爆笑~~)


グク、客に挨拶しつつミレが来ていないのに気づき、スインに、市長に市の業務の報告に来させろと命じる。

ミレは市長室で会議。
市立病院設立案についてチ局長から、また農家への補助金など農政についてほかの局長からも報告をうけ、自分の提案が着々と具体化に向かっているので満足そう。
さらに、懸案の市ガスプラントの建設を提案するが、資金的に無理だと局長たちは即座に反対。
しかしミレは、やるまえからダメだときめつけずに、検討してみましょう、と説得。
会議がおわるとジョンドから、チョ・グク国会議員から呼ばれているので、報告にいくように、と言われる。

ミレ、グクのオフィスで、市の業務の進展状況を説明。
グクは聞いてるのか聞いてないのか、ずっとミレの手をなでておもちゃにしている。
いちゃいちゃ.JPG

ミレのいろんな企画をきき、
「店を広げたな~、資金はどうするんだ?」とグク。
新市庁建設用だった資金で足りなければ道費を申請する、と。
しかし道庁にどうやって行くかも知らないミレ。

グク、これからは、毎日市長が直接市の業務の報告に来い、と無茶をいう。
あはは、完全に公私混同!
とにかくいちゃいちゃしてたいだけじゃん。


ミレは当選祝いにデスクライトを贈り、仕事をちゃんとするように、というと、
グクは
「ハグしてくれたら仕事するよ。
今朝、なんでなにも言わずに帰ったんだ?次からは…」とキスしようとしていると、
そこにスインとジョンドが同時にどびこんできて、ふたりはあわてて離れる。
部下達

スインはグクに、ジョンドはミレに緊急の用件。
ジョンド、ミレが企画した案がすべて議会で否決された、と。
そしてスインは、グクに伝える、グクとミレの写真が明日の新聞に掲載される、と。

ラスト


To be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

グク、ぜったにミレを手放したくない!っていう気持ちが出ていてよかったわ~泣けました。
なんとか元サヤだけど…前途多難。

ふたりともコヘのことにひとことも触れないんだけど…ミレは気にしてるはずだけどな…。
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Comment

本当は甘えん坊のグク

アンニョンハセヨ~
予想していたとはいえ、厳しい現実に心が折れそうですね。
でも、グクの甘えん坊モードには参りました。女手ひとつで育ててくれたオンマには、グクを甘やかす余裕など無かったはずです。
これから、チョンマダムと議長さんがどう助け舟を出してくれるか期待します。
余談ですが、ミレのファッションがどんどん素敵になってきて嬉しいです。スーツ姿のグクととてもお似合いです。ちなみに、思い出の丘の階段で、グクが目を留めたのはジミーチュウのパンプスのように見えます、スエードのコンビが2006秋冬物かと。ミッシェルさんのコスプレもしたくらいだからこだわりもあるでしょうね。
レビュー本当に有難うございます。16話も心待ちにしています。

No title

norimakiさん、あんにょん。

スミマセン、ジミーチュウって誰でしょう?笑
ブランドに疎いもんで。>_<

ミレ、水の配達人にぶつかったときの白のパンツスーツもよかったですね!
前回だったか、グクと車中キスの翌朝、着替えたときの黒のワンピースもよかった。
二の腕がちょっとぷるぷるしてるのも女っぽくて可愛い~。v-392

一難去ってまた一難、ミレが最後まで気持ちを切らさないでグクといっしょにいてくれるでしょうか……。v-390

jimmy choo

アンニョンハセヨ~
梅雨らしい朝です。撮影が順調に進んでいるといいのですが。
内容が辛いだけにせめて、お天気待ちなどせずにすむ様にしてあげたいですね。
jimmy chooは、ロンドンのブランドで、キャリアウーマンに履きやすいと人気のようです。
残り2週でおしまいですが、どうなるのやら、グクがミレの手を離さずにすむ様に祈るばかりです。

コマスミダ

norimakiさん、
ご丁寧に返事をありがとうございます。m(_ _)m
セレブご用達の超有名ブランドなんですね。googってわかりました。

庶民派ミレだけど靴にはこだわりがあるのかな。笑

No title

komachiさん、レビューありがとうございます

「チョン・マダム」ホン・ジミンさんイイ味出してましたね~
大好きな女優さんです。
ダイナマイトボディでセクシーパワー炸裂でしたねv-237

グク&ミレの夜のシーン・・・
komachiさんのおっしゃる通~~り
ロウソクが邪魔でした(笑)
もうちょっと見た~いって所で終わっちゃいましたね

今回はグク&ミレの涙に泣かされましたv-406
もう二人を苦しめないでいただきたいわ~

それにしても、シティホールのソナちゃん可愛いですね~
今まで見たドラマや映画の中で一番かもv-426
パートナーが中年のチャ・スンウォンだからでしょうか(笑)

アラフォー

kappyさん、あんにょん。

この15話はほんとに、泣かされました…。
グクが本気モードで必死だったのが胸に迫って。

ろうそく、かえすがえすも残念…笑

>パートナーが中年のチャ・スンウォンだからでしょうか(笑)
あはは!なにしろアラフォーですからね~。

私は前作ドラマ「夜…」は見てないので、ソナさんとヒョンビンのペアしか知らないので、サムスンと全然ちがう役作りをしてるのがすごいな~と思って感心してます。

ほんとにこれ以上、ふたりを泣かせてほしくないんだけど…まだ一波乱も二波乱もありそう……v-12

胸が痛い...

この回は、本当に終始胸が痛くて、グクの泣きそうなまなざしと声がつらくて大変でした。
つらい葛藤と決断の日々はきっとこれからも続くんでしょうね。
立つ位置が違いすぎる二人だけに・・・。

シティホールは今まで観たキム・ソナさんの作品の中で一番好きな作品になっております。
今まで見た中で、一番綺麗でかわいらしく、でも強さもあるキャラクターで好きになりました。
チャ・スンウォンさんという新たな大好きな俳優さんも発見できましたしv-238
オンエアが終了してしまって、当分はまったままになりそうで怖いです

同じく…

よっちさん、あんにょん。
コメントありがとうございます。

私も、キム・ソナさんの出演ドラマ・映画のなかで、これが一番好きになりました。
ちょっとほかのどの女優さんにもこのミレはできなかったような気がします。
あ、そういう意味では、このグクもチャ・スンウォン以外ではピンときません。^^

>立つ位置が違いすぎる…
そうなんですよねー。v-12
グクはミレ市長を助けよう助けよう、としてますが、ほんとうに最後の最後、自分の野心との究極の選択になったとき…どうするんでしょうか。。

No title

いいですね!私もシティーホールのチャスンウォンさんの大ファンなんです!また記事書いてくださいね(^^#ムフ

穎川  さんへ

こんにちは。

ここはファンサイトではないので彼の情報を追いかけてないのですが、次回作が決まれば記事にします。
(^-^)/

カット場面が 惜しい!

komachiさま
楽しくブログをみさせていただいています。
私もシティーホールの大ファンです!

当初2010年2月のKNTVで放映されたときは
9話での かってにミレを市長立候補させた為に海岸でググをジョンドが殴ろうとした時ジョンドの携帯電話が鳴るのですが
その時の着音がチョーヨンピルなんですね(懐かしい!!)
グクがジョンドに「早く電話に出ないとチョーヨンピルの声が枯れるぞ」
みたいなことを言うのですが 
今年の5月、KNTVで一挙放送の時では着音が変わっていてもちろん
「早く電話に・・」のセリフもカット

あと、20話で
市の職員がsorry,sorryのダンスをする時の音楽が
当初の放映はちゃんとSUPER JUNIOR曲で良かったのに
今年の5月では違う曲でした・・・
プロポーズの場面のmoonriverの曲も
違う曲だったような・・・

正規版のBOXを買ったのですが、これまた
カットされたもので・・・
著作権の問題でしょうが、なにか面白さがなくなって
残念です。
こう思うのは私だけ?

女の香りあらすじ すごくわかりやすくて
まだドラマを観ていないのに 
観た気分になってしまいました。

ありがとうございました。(*^_^*)

maruchobiさんへ

はじめまして。

シティホール日本でずいぶん放映されて、ファンが増えましたね~
嬉しいです。

曲の差し替えは、もうこれは宿命(笑)みたいですね。
正規のDVDボックスでもそうなんですか?
・・というか逆に海賊版なら、本国放映のがそのままなんでしょうけどね。v-393

とくにオリジナルですごくハマったドラマだと、BGMなどもシーンごとに覚えてたりして、それが変わってるとすごく違和感があるので、
maruchobiさんの気持ちはよくわかります。

「女の香り」、これもタンゴ曲などたくさん使われてるので、どうなるか心配ですが、日本放映があれば見てみてくださいね。

今頃ですが…

最近になって視聴する機会があり、こんな素晴らしいドラマを見逃してたのが悔しいくらいで。

きっかけはdocomoタブレットを購入して、ビデオストアというアプリを試してみてそれに入ってたので視てみました。これだけでもタブレットを購入した価値があります。

どっぷりはまってこちらのサイトにもたどり着いたのですが、皆さんも残念がってたミレとググの初夜?。ロウソクが邪魔だったしあっさりでしたよね。でもYouTubeでシティホールメイキングで検索してたら見つけたんです!

濃厚なkissを繰返し、翌朝ミレを見送ったググはベッドの上で嬉しそうに飛び跳ねてベッドの下に落ちてしまうというシーンが(笑) あれはそのまま使って欲しかったです!

既知の情報かもしれませんし今更ですが…

なすこさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

>濃厚なkissを繰返し、翌朝ミレを見送ったググはベッドの上で嬉しそうに飛び跳ねてベッドの下に落ちてしまうというシーン・・

あはは、落ちたんですか?それは見たことがなかったです。
カットしないでほしかったわ~。v-8

私も当時ハマっていてメーキングを見たおぼえがあるのですが、チャ・スンウォンがエンエンずっとキスをしていて、「でもこの先v-347に進んだらダメでしょう」と監督に言ってるのがあって、大笑いしました。



Komachiさま

お返事を頂き、ありがとうございます。
また改めて、素晴らしいレビューをありがとうございました。

視聴してどっぷり、ここで共感させて頂いてまたどっぷりと、しばらくはまだ余韻が続きそうです。

教えて頂いたメイキング、早速探してヒットしました! なんだか生殺しみたいで、双方にとって辛そうですよね(笑)

キムソナさんがインタビューで、かなり感情移入してググに惚れてしまった事、プロポーズのシーンでは感動で鳥肌がたったと。レポーターから現実に戻りなさい、ググみたいな男は韓国はもちろん世界中にもいないからと突っ込まれてました(笑)

私も現実に戻らないとですね…

またお邪魔させて頂きます。
ありがとうございました。

なすこさんの

>生殺し・・

に笑わせてもらいました。
ま、グクのかっこよさは凄かったですもんね。
私も当時廃人でした。笑

またいらしてくださいね。^^
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