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『クリスマスに雪は降るかしら・・』13~14話 あらすじ レビュー

うーん、ヨンスクのせいでジワン・カンジンが、袋小路にはいって・・というベタ凪状態が長すぎて、興味がそがれてしまって・・・14話の途中で、正直、ウンザリしていたところで、ジワンのカワイイ○×問答でちょっと復活。

それにしても、カンジンのセリフ少なすぎ。>_<
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13話

「いったい誰のせいでダメなのよ、私たちが?!誰のせいで!!」
目の前にチュニをおいて、そう叫ぶジワン。


カンジン、電話でジワンの叫びを聞きながら思わず立ち上がるが、そのまま呆然とすわりこんでしまう。

電話を切ったジワン、背を向けると、チュニが、
「カンジンには〈私と会ったことは)言わないで。」と。
「どうして?悪いと思ってるから?
おばさんのせいで、カンジンオッパがどんなにあきれかえるような暮らしかただったか・・気にならないですか?」と挑戦的に聞くジワン。
ただ謝るだけのチュニだが、ジワンはその謝罪は受けられない、とはっきり言ってでていく。
謝罪はうけいれず



カンジンは、電話のあと、ジワンのいる病院までやってきたが、建物まえに車をとめて座ったまま。

チュニも床にべったりすわりこんだまま。

しばらくして、チュニは、痛む腰を押さえながら病院の玄関からでていくが、目をつぶっていたカンジンは目のまえの母に気づかず。
めをつぶるカンジン


ジワン、チュニの病室をみにきて、彼女がいないことに気づく。あわてて、病院の外に駆け出すが、ちょうどカンジンが車を出したところ。
ジワンはカンジンが自分に会わずに帰ったことを知る。
カンジン、ジワンに会っても、彼女の泣きながらのさっきの訴えに、答えられない、なにも言えないということがわかっているから・・・


カンジンのオフィス。
カンジンは最近よくねむれなかったから、と休んでいるらしい。

ウジョンがスタッフのデザインに偉そうな口調で文句をつけてると、堪忍袋の緒がきれたジェヒョン、
「仕事をとったからって我慢してやってたけど、おまえはもう理事でもなんでもないだろ?ぺーぺーのくせに。俺にも敬語を使え!」
と怒り出す。
ウジョン、しかたなく、「私が思い違いをしてたわ。わかった・・わかりました。」という。

ヨンスク、ウジョンを台所につれてくる。
餃子をつくりながら、ウジョンに親のことなどを根掘り葉掘り訊きはじめる。
マンドゥ

母が十歳のとき死んで、その母が生前作ってくれた餃子のおいしさがわすれられずその後は食べてない、と素直に話すウジョンに、ヨンスクは好感を持ったようす。
「うちのジヨンはふだん女性に愛想がないけど、あなたには違うようなの、あなたはジヨンをどう思う?」と聞き、ウジョンを驚かせる。
ふたりはなかよく餃子づくり。
そのようすをほほえましそうにながめるカンジン。
カンジンは、ヨンスクが穏やかな気持ちで過ごしているのをみるとホっとして、結局こういう生活をなんとか続けて行けてる、ということかも。


ジワンはテジュンをよびだし、チュニが病院を無断で出て行ったと話し、テジュンがチュニの居場所を知っているか尋ねる。
おどろいたテジュン、チュニが露天でコーヒーを売っていたあたりまでジワンをつれてくる。
ジワンは、チュニがそういう生活をしていることにショックを受ける。
テジュンは、近くで海苔巻きを売っているアジュンマにチュニの家をたずね、ふたりでその住所まで行き着く。

ジワンはテジュンを帰し、ひとりでチュニの家を訪ねる。
寝ていたチュニ、やっと玄関に出てくるが、ジワンをみて、とっさにドアを閉めかけるが、ジワンが、患者がかってに出ていったら私がクビになる、と反駁して、ムリに部屋に入る。



カンジンの事務所。
ウジョン、パティオにいるカンジンのそばにたたずんで、
「鳥みたいに飛んでいきたい?
だったら、飛んでけばいいのに。ジワンさんをつれてどこにでも行ってしまえばいいのよ。
あなたはこれまでやるだけのことをしたのだから。
ジワンさんは、あなたが彼女をあきらめた、って言ってたわ。彼女のほうはまだあなたをあきらめていないって。
行きなさいよ。人生がそう長いわけじゃないのよ。」
穏やかな優しい口調でそう話す。
鳥

カンジン、「そうしようかな。」と答えるが、本気ではない。
カンジンは、感情を表にださなくなっているけど、こんなで煮詰まってこないのかしら?
三年まえは、頑固は頑固だけど、もっと感情をあらわにしてたから。



ジワンがチュニに薬を煎じて、患部を見ると言うが、チュニはジワンに帰れ、の一点張り。
ジワンは、元気になってくれないと、自分たちがチュニを憎むこともできない、と言い、勝手に着替えをつめはじめて入院準備をはじめる。
「カンジンさんには話しませんから。治ってからご自分で会ってください。・・それでも息子さんなのだから。」と。


カンジンは先日の興奮したジワンのことがずっと気になりながらも仕事をしている。
ジワンが電話がはいり、自分と遊ばないか、と誘う。

ジワンは、兄の『ジヨン』ではなくカンジンとデートしにきた、と言う。
ふたりはレストランへ。
車中、ジワンが、あくまで仮定の話で、カンジンの母がもどったら、ジワン母のことをどうするつもりか?とカンジンに尋ねるが、カンジンは無言のまま。


ジワンはビールをいっぺんに十本もたのみ、ラッパ飲み。
カンジンが飲まないのは、酒をのむとつい本音が出るのが怖いからだろう、と見透かし、
「昨日の私の電話でのようすにびっくりしたでしょ?」と言い、病院まで来たのに会いに来なかったカンジンをなじり、いきなり挑発するかのようにカンジンの顔に自分の顔を近づける。
「なに驚いてるのよ?・・触れたりしないわよ、頭がオカシイ人じゃあるまいし。」

カンジンはジワンの苛立ちがわかるが、なにも答えず座ったまま。

ジワン、とうとう、ヨンスクに話す、と言い出す。
「倒れられてもしかたないわ。なんで私たちが兄妹よ?!」
そういってたちあがったジワンに、
「おまえ、ほんとに自信があるのか?・・・やってみるか?」とカンジン。
決心

ジワンのいうとおりじぶんたちがどれだけ辛い思いをしてここまできたかを考えたら、恐れることなんかない、とカンジンは本気で、ヨンスクに話す覚悟をきめたらしい。

カンジンの家にもどったふたり。
カンジンが本気のようすに、かえってジワンのほうが気後れしはじめている。
ここらへんのふたりの気持ちがシーソーのように、ひとりが上がるとひとりが下がる、というのはリアリティがあるけど・・でも肩が凝るわ~~~


オフィスでは作業中のウジョンをおいて、ジェヒョンらは帰りじたく。
そこにカンジンらが帰宅。そのまま階上のヨンスクのところに直行。

カンジンは、放そうとするジワンの手をむりやり握ったまま、ヨンスクのまえに正座。
握った手を卓の上にわざとおいて、
「僕たちはお互いに好き合っていて、これからは隠さないで男と女としてつきあいたので許してください。」とヨンスクを正視して言う。

対決
ヨンスク混乱

耳を疑うヨンスク。握りあったふたりの手を凝視して、ヨンスクが「放しなさい。」と言うが、断るカンジン。
ジワンもカンジンの突然のいいかたに仰天、手を放そうとするが、カンジンは放そうとしない。
「・・どうしたの?ジヨン?!」とパニック寸前のヨンスク。
「僕はハン・ジヨンではありません!僕はチャ・・・」そのときジワンが思わずカンジンの口をおさえる。

ヨンスク、いきなり昏倒、気絶してしまう。


医師が診察。
ヨンスクは自己防衛が強くて、辛い記憶の部分を自分で歪曲してしまっているんだろう、と。
だから、カンジンの告白が自分への打撃になると思った瞬間、意識をシャットダウンして、気絶した、ということ?!

医師は、自らが思い出す気持ちになるまでは刺激しないように、とくにしばらくは絶対に刺激しないように、と注意する。

医師がかえりふたりになったカンジンとジワン、お互いに憔悴しきっている。
「まだやるか?」とカンジン。
そのときジヨンを呼ぶヨンスクの声。
ヨンスクは、自分がよくなったと思っていたのに、また気絶したことをしり、ショックを受けている。
さっきのカンジンの告白は悪夢だと思っている。
カンジン、自分が無茶な告白をしたという意味で、ただ謝るが、ヨンスクはもちろん現実と思っていないので、謝る必要はない、と言う。


ヨンスクの病状の現実をまのあたりにして、カンジンもジワンもことばもない。ただいまの状態を続けるしかないという諦観のふたり。
カンジン、車のなかで、ジワンに、「俺たち手も握れないのか?」と言い、手を差し出す。
その手をじっと握るジワン。
はあ~~~ものすごくフラストレーションのたまる状態。。みてるほうもいいかげん嫌になってくるわ。。


病院に、チンギョンから、母が入院しているときいて、ブサンが来ているが、母には会わない、と廊下にすわりこんでいる。
本当は母が恋しいブサン、泣き出している。

病室ではミス・シンがチュニと再会。
チュニはミス・シンから、ブサンが会わないと言っていること、チンギョンはカンジンにはチュニのことを伝えていないこと、などをきく。
「カンジンが知ったら、オンニは終わりよ!オンニのせいで、カンジンの一生がめちゃくちゃになったのに!」と言われて、チュニとまどう。



ジワンを病院に送ってきたカンジンは、ヨンスクの作ったマンドゥがどんなに愛情いっぱいで美味しかったか、チュニはまったくそういう余裕がなかったと話す。
そして、「人生で恋愛だけが重要なんじゃない、いまの生活を自分は辛抱して続けられる。」という。
ジワンは、そんなカンジンにただほほえみかけて、病院にはいっていくが、カンジンは、車のキイをジワンに渡し忘れたのに気づき、あとを追う。

ジワンは、チンギョンがブサンにチュニのことを話したときいて驚く。

そこにカンジンが来合わせ、ホールですわりこんでいるブサンをみて、おどろく。
ジワンは焦るが、どうしようもない。
しかしブサンは泣きじゃくるばかりで、カンジンになにも話さない。
兄弟



一方、ミス・シンから、ヨンスクがカンジンを息子だとおもいこんだままで、カンジンもそれに合わせて面倒をみているということをきき、あきれたチュニは、自分の目で確かめる、ととめられるのもきかずに、病室を出ていく。

しかし、廊下のさきにカンジンとブサンがいるのに気づき、隠れる。
ジワンはチュニたちに気づくが、カンジンもブサンもきがつかないまま。

ブサン、泣いている理由を聞かれるがなにも答えず。
「兄さん、母さんに会いたい?」とだけ尋ねる。
カンジンはとまどいつつも、
「会いたくないよ、もう思い出しもしない。」と答える。
それをきいてショックをうけるチュニ。

ブサン、自分も母に会わない、と決心して、「父さんが僕らを捨てたうえに、母さんまで僕らを捨てたなんて、人でなしだろう?」と言い、カンジンとつれだって病院を出て行く。

ショックなチュニ、思わずミス・シンにすがりついてかろうじて立っている。


カンジンは講義に行って不在のオフィス。
テジュンがやってきて、プロジェクトをカンジンの事務所といっしょにやろうと申し出。
喜ぶジェヒョン。
テジュンは、イスで寝ているウジョンに気づき、驚愕。まだパリにいると思っていたらしい。
無一文で帰ってきてここに就職した、とジェヒョンに聞かされる。

ウジョンに毛布ひとつ着せてないスタッフたちに文句を言うテジュン。

めをさましたウジョン、帰るテジュンに同乗を頼む。
車も売ったというウジョンを同情的にみつめるテジュン。

ふたりは食事に。
テジュンは、ウジョンが小さい事務所で下働きのようにしてでもカンジンのそばにいたいのか?と、なかばあきれたように言う。
テジュンとウジョン

しかしウジョンに、ジワンをどうにもできていないテジュンも似たようなものだ、と言われて、苦笑。
ふたりは、友達どうしのような気楽な関係になったようにみえるが、ウジョンが寒い、というとテジュンがマフラーを巻いてやる。
ただの友達とも言い切れない気持ちもテジュンには残っている・・かな。


ブサンは、母の病室のまえでうろうろ。
ジワンがそれをみつけると、そそくさと去るブサン。

チュニは退院準備。
ジワンに気後れしているようすのチュニに、ミス・シンはイラだって、
「この娘の頭のオカシイ母親のために、カンジンが息子になってやってるんだから、悪く思う必要はないのよ、お互いあいこよ、あいこ!」とバッサリ。
カンジンの家に堂々とはいっていけばいい、とけしかけるミス・シンに閉口するチュニ。
まあ、あいこっていうのはムリがあるけどね。



カンジン、大学で講義がおわると、そこにヨンスクがお弁当を持ってやってくる。
仲のいいほんとの親子のように談笑しながら食堂にいくふたり。

カンジンのことが気になってやってきたチュニがそんなふたりを見つけ、思わず顔をショールにうずめる。

カンジンが食べ終わってまた講義にいき、ヨンスクはカンジンが終わるのを待っている。
チュニ、弁当を持っていってあげたり、カンジンやブサンにやってあげたことがなかったろうから、こういうのを見るときっと傷つくよね。。

チュニがひとりになったヨンスクに近づく。

ヨンスクはチュニをみてもとまどった表情だけで、さほど驚いてようすもない。無言のヨンスクにいらだったチュニ、
「私がだれかわかる?友達のチュニよ。」と名乗る。
チュニの訴え

「わかるわ。」とヨンスク。
しかしヨンスクが思い出したのは、30年前にサンチョンを去った若い日のチュニのことだけ。
そのあとサンチョンに戻り、タバンをひらき、そして自分の夫と逃げたチュニの記憶は全然ない。

そのことに気づき愕然とするチュニ。
「あなたが私のことを覚えてなくてもいい、私を殴っても、殺したければ殺してもいいわ、でも、うちのカンジンだけは手放して!」とヨンスクにすがる。
しかし、ヨンスクは、それにはとりあわず、息子のところにいかなきゃ、といい席を立つ。

ヨンスクの状態の異常さに、チュニはそれ以上なにもいえず。


夜。
ヨンスクは、なにか物思いにふけっている。
カンジンは、やさしく焼き芋を買ってきてあげる、と。
そのときドアベルが鳴り、カンジンがでていくと、そこにはチュニが立っている・・・!

チュノの訪問

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 14話

カンジン、チュニを見て驚愕するが、室内に入ろうとする母をひっぱって、むりやりホテルにつれて来る。

チュニ、
「なんで親が息子の家に入れないのよ?」と抗議。さらに、
「なんで将来有望だったあんたが、あんな頭のオカシイ女と暮らすのよ?!」と怒りにまかせて叫ぶ。
カンジン、無言だが、母の言い方に我慢がならぬように、思わず母をにらんでしまう。

家は自分が探すがしばらくここにいろ、と言い置いてカンジンがでていきかけるが、チュニは、「忘れたわけじゃないでしょ?私はおまえの親なのよ!」と叫ぶ。

カンジン、とうとうふりかえり、チュニが妻子のある男と逃げたとき、子どもも、良心も道徳もなにもかも捨てたはずだろう、と話し始める。
「俺は、あなたを送り出したとき、もうこれで二度と会えない、これが最後なんだ、と思ってた。三年間連絡もなく完全に行方不明になって、俺とブサンは、ああ、このひとは俺たちを捨てて全然気にもかけなかった父親と同じだ、と思って、あきらめたんだよ、あきらめて気持ちの整理もしたんだ。」
声を荒げるでもなく、話すカンジンのことばの頑なさに、チュニはなにも言えずただ震えながら立っている。
チュニ呆然


言うだけ言って、出て行ったカンジンだが、廊下で思わずよろけて壁に手をつく。

カンジン、ただじっと我慢していた三年間を思えば、母にこんなふうに言ってしまうのが当然だけど、言ってしまって自分で傷ついてるのが可哀想で・・


どうしてもジワンに会いたくなり、カンジンは病院を訪ね、同僚に居場所をきき行ってみると、ジワンは夜勤の疲れで、廊下のベンチで居眠り。
そのよこにすわりこみ、ジワンの頭を肩にもたせかけてやる。
夜勤


ジワンがめをさまし、となりにカンジンがいるのにおどろく。
通りがかりに寄った、とウソをつき三秒だけ休んでいく、といいカンジンはめをつぶる。

ジワンは、「何かあったの?」とカンジンの顔をのぞき込むが、カンジンは答えず、そのまま立ち上がる。
帰ろうとするカンジンに、こんなふうに会いにきてくれたのは初めてだ、とジワンが重ねて言うが、そのまま帰っていくカンジン。


その夜カンジンは結局眠れず、オフィスで夜明かし。

ジワンは、夜勤明けで休憩室にもどり、昨夜カンジンが会いに来てくれたことを思い出し、暖かい気持ちになる。
カンジンは、たぶんこの三年間、必要以外にはジワンに会わないようにしていたんでしょうね。
だから理由はわからないなりに、昨日のカンジンの突然の行動に、ジワンはただ嬉しかったんでしょう。



オフィスでは、ウジョンが、またまえにあきらめたプロジェクトの受注に成功したようで、ジェヒョンたちが大喜びしている。
そこにカンジンがきて、話に加わるが、突然「そのひとの母親が・・」といいだし、みなが不審げに見る。
気持ちのなかでずっと母のことが気になっているカンジン、急にオフィスを飛び出す。


ホテルにいくが、もうチュニはでていったあと。
その足でカンジンはブサンの店にいく。
ブサンは正直に、自分は母に会ってないが、ミス・シンが会った、と告げる。カンジンは、病院でじぶんたちが母には会いたくない、と話したことをチュニが聞いていたと聞かされ、ショック。
さらにヘルニアで腰が悪いという話にもおどろく。


チュニは、いつもどおり道ばたでコーヒーを売っている。
そのようすをカンジンがとおくからうかがっている。
そこにジワンがやってきて、注文の電話中のチュニの携帯をひったくる。
「こんな寒いなか立って仕事をしたらヘルニアが悪化します。」と叱る。
しかし商売のじゃまだと、チュニはいうことをきかない。
ほとんどむりやりチュニを食堂につれてくるジワン。


チュニは、カンジンとジワンの仲はダメだ、と切り出す。
「ヨンスクは、たとえ正気になっても絶対にふたりの仲を許さないわ、カンジンはチャ・チュニの息子なのだから。私も二人には反対よ。・・どう考えてもふたりは悪縁だから。」と。
ジワンは、突然、
「父、ハン・ジュンスだけを一生愛して後悔してますか?」と訊ねる。チュニ、わざと、「後悔してるわ!」と言い切るが、ジワンは、
「私もそうします。ずっと後になってから、後悔も反省もします。でもいまはそれを恐れて逃げたりしません。」
と、カンジンと別れることをきっぱり断る。

チュニは、自分が原因でこうなったことをみとめつつも、自分は母親だからカンジンのことだけ考える、といい、カンジンをいるべき場所にもどすために、ジワンから別れて自分の道を行ってくれ、と頼み、食事もせずに去っていく。


商売場所にもどり、チュニは明るい声で客によびかける。腰をかばいながら仕事をしているチュニを、まだじっと陰からみているカンジン。


ジワンは、さっきはチュニにああ言ったものの、ふたりのことをはっきり反対されたことで傷ついている顔。

商売道具をカートでひきづりながら自分の部屋にもどってくるチュニ。
あきらかに腰が痛そう。
カンジンがそのあとそっとつけている。
母の貧しい孤独な生活ぶりをまのあたりにし、辛そうな顔のカンジン。

ジワンが、薬をもってチュニの部屋にいこうとして、道ばたに、カンジンが座り込んでいるのを見つける。
「手袋もしないで。。」とカンジンの手をにぎるジワン。
てぶくろ


ジワンもカンジンといっしょに家にもどる。
眠っているヨンスクのようすをみたあと、仕事中のカンジンの背中にちかづき、話しかける。
「それでこのまえ病院を訪ねてきたのね。
お母さんに会ってすごく辛くて、だから私に会いにきたんでしょう?
私のところしか来るところがなかったんでしょう?
これから質問に○か×で答えてね。
『このままの状態でも生きていけるといったのはウソだった』」
そして背をむけたままのカンジンの背中に○を指でかき、答えを「○?」と訊ねる。
カンジンはなにも答えないが、ジワンは、答えは○だと信じており、「そうだと思ったわ。」という。
そして、次に『この状態でずっと耐えられるというのもでたらめだった』という質問をして、その答えも○だと推測。

カンジンの背中に指で『パボ』となぞり、それから『愛してるでしょ?』と書き、○か×かで答えるように促す。
カンジンは、答えず、先に寝る、と二階にあがってしまう。

しかしカンジンが書いていた図面におおきな○が書かれているのに、ジワンが気づき、思わずにっこり。
まる

うれしい

やーーーっとこういう愛らしい場面がでてきたわ~~。
13話から14話前半があまりにも暗くてやりきれなくて、見るのも嫌になりかけてたけど、ここでちょっと復活。^^


翌朝カンジンは母の住まいを訪れ、ドアの前に日用品などを置いていく。


ジワンは実習中。
科長が患者の骨盤矯正を実地に見せようと説明しているが、ジワンは、昨夜のことがまだ嬉しくて、ずっとにやにやしたまま。
それにきづいた科長が、「ちゃんと見てるのか?!」と叱ると、「もちろんです!」と頭の上で大きな○をつくるジワン。
ふふふ、めちゃくちゃカワイイわ~。


オフィスではカンジンが、ウジョンの使った使途不明の営業費について追求。
先日ウジョンがとった契約で、どうやらウジョンがリベートを相手に送ったらしい。
「この程度はあたりまえの出費です。」というウジョンに、カンジンは、そんなやりかたをしたら我が社もポムソと同じゴミだ、と怒りをあらわに。
そこにテジュンがやってくる。


カンジンに「金を返してもらって契約をキャンセルしてこい。」と怒鳴られたウジョンが外で泣いていると。テジュンがやってくる。
天下のウジョンが、上司に叱られて泣いてるのもなかなかいい、とからかい口調で慰める。
「君が傷ついたから、正直腹がたった。ヘンだけど・・」と、つぶやいてテジュンはオフィスにもどっていく。

テジュンとカンジンの事務所が共同でするプロジェクトの打ち合わせ。
ブレインストーミングをはじめるが、ウジョンが意見をいうとジェヒョンがいきなり、さえぎってコーヒーを入れろ、と言ったため、かちんときたテジュン、前は上司だった人〈ウジョン)なのに、扱いがぞんざいだ、と非難。
そして、カンジンに、
「イ・ウジョンさんを、うちがもらい受けたらダメですか?」と言い出す。
オモ!テジュン、ウジョンのことをもう友人だと思ってるのかとおもったら、焼けぼっくいでしょうか~~?!

帰ろうとするテジュンを追いかけて、ウジョンはテジュンの言動がオーバーだった、と指摘。
テジュン、自分でも認めて、「なんでそうだったのかな・・。」とだけ言って去っていく。
テジュンのえがお

ウジョンも、そういうテジュンの態度が不快なわけではなさそう。


ジワンは病院の食堂で、患者が恋人の男といちゃいちゃしてるのを見て、なにか思いついたらしく、講義がおわったころを狙って、資料探しを口実にカンジンのいる大学にくる。
ジワンは〈仮病で)腕をつっている。
ジワンの目的はさっきの患者のように、カンジンに食べさせてもらったりすること。
しかし、カンジンは不便そうなジワンにフォークを持ってきただけ。

図書館で、必要な本をカンジンにどんどん持たせる。
しかしつい、つってるほうの手をあげて指さし、仮病だとバレる。あきれるカンジン。
あはは、こういうツメの甘いとこがジワンっぽいよね~。


チュニは、ミス・シンからカンジンがチュニの居場所を探していたということをきき、先日家のまえにあった荷物がカンジンがくれたものだとわかる。
カンジンのオフィスを訪ねてきている。
ウジョンとばったり、母だと名乗って中にいれてもらう。
ジェヒョンは昔チュニに会ったことがあるようで、驚いて「お母さん?」と呼びかける。
そのとき、二階からヨンスクがおりてきてチュニをみて驚く。

チュニは、ヨンスクの記憶がない部分については触れずに、ジワンの病院に入院してヨンスクの消息を知って、大学にも行ったのだ、と明るく話しかけ、旧友が会いに来ただけ、というふうに装う。

ジェヒョンとウジョンはおおよその事情を知っているので、ふたりの鉢合わせにぎこちない雰囲気になる。


ジワンとカンジンは図書館の本棚の前にすわりこみ、本を読んでいる。
ひさしぶりに幸せな時間。

居眠りをしているジワンの顔をみてほほえむカンジン。


チュニは、二階にいき、カンジンの部屋を見せてもらう。
しかし息子をヨンスクにとられたような気持ちがわいてきたのか、カンジンのシャツにアイロンをかけているヨンスクに、自分がやりたい、と言いだし、お互いに譲らす言い合いになる。
あーあ。カンジン(ヨンスクにとってはジヨン)の取り合いみたいになっちゃってるわ・・・ヨンスクは、記憶がないので、いまいる自分の息子がほんとうはチュニの息子だとは思っていないんだけど、不安な気持ちがわきあがっている感じ・・

チュニに「帰って。」とはっきり言うヨンスク。
チュニ、我慢できなくなって、
「ハン・ジュンスを誘惑されそうで怖いからそんなこというの?」と言い出す。
ヨンスクは、「主人はそんなことに惑わされるひとじゃない。。〈昔駆け落ちしようとしたときも)私が引き留めたんじゃない!あのひとが、自信がない、といって自分で行かなかったのよ!」と叫ぶ。
そのことばにカっとなったチュニ、
「・・あんた、勘違いしてるけど、三年前、ジュンスと私はふたりでサンチョンを出ていったのよ。あんたが覚えている時よりずっと後にね!」

ついにチュニが爆弾発言。
「ハン・ジュンスは死んだのよ!!」
ひええーーーカンジンのとりあいのあとは、いまさら~~~なのに、ジュンスのとりあいかい?!
チュニも、病人相手に張り合ってもしかたないだろうに・・それに三年前だって結局優柔不断のジュンスは途中で帰ろうとしたことは言わないしね。>_<


チュニはヨンスクに、ほかのひとを巻き込まないで自分にだけ当たればいい、とすがりつく。
必死のチュニ

「お願いだからしっかりして!
あんたが息子だと思ってる私の息子のカンジンを、まともに生きさせて・・あんたのかわいそうな娘も好きに生きさせてあげて・・私たちのせいで息もできないふたりを・・お願いだから。」と手を合わせる。

ヨンスクは混乱でパニック寸前!
パニック



図書館のカンジンにジェヒョンから電話。ヨンスクがまた倒れた、と。
チュニと会っていたと聞いて、不安がつのる。
ふたりが帰宅するが、ヨンスクはベッドにいない。

ブサンの店。
チュニは、ヨンスクの行方不明をきき、不安が募る。
「なにかあったら・・あんなに弱いと思わなかったのよ・・カンジンが私を許さないわ・・」
自分のせいでヨンスクが倒れてしまったことを後悔。

そこにブサンがかえってくる。
チュニ、「私みたいな女がどこにいこうと気にしないであんたらは幸せに暮らして。」といって、出て行こうとする。
しかしブサンは通せんぼ。
「・・ただ、俺たちのそばにいてくれよーー。」と母にすがりついて泣き出す。
チュニ、ブサンを抱き、ぽんぽんと背をたたいてあげる。


警察に届けをだしたカンジン。不安そうな彼に、ジワンは、母はきっと大丈夫だ、と必死に不安を打ち消そうとする。



そのころヨンスクは家にもどっており、カンジンのデスクのひきだしに、チュニ・ブサン・カンジンの若いころの家族写真を見つける。


その後、カンジンとジワンはいったん家にもどるが、カンジンはまた外を探すとでていこうとする。
消耗しているカンジンをひきとめ、
「そんなに自分を責めないで。あなたのせいでも、お母さんのせいでも、私のせいでもないわ。ただ生きてたら、そういうことになっただけ。
兄さんの死もあなたや私のせいじゃないし・・ただ運が悪くてそうなっただけだから、自分たちを責めるのはやめましょう。」
そういってそっとカンジンに寄り添う。
「私たちのせいじゃないわ・・・」
寄り添う


そのとき二階からヨンスクが降りてくる。
「帰ったの・・?」

14ラスト


 to be continued ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ヨンスクとチュニの感情の確執や、カンジンの苦悩や、ジワンの気持ちの揺れなどがとても丁寧に描かれているとは思うけど、いかんせん、このドラマって、後半になってから話が暗すぎます・・。
あと2話だと思うと、正直、ほっとしてたりして・・。

ここまで暗かったんだから、きっとラストはそれなりに希望がみえるものになる気がするんだけどな~~。



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Comment

苦しい・・・

もう、苦しくてあっぷあっぷしながらの視聴で、だんだん息切れしてきました。果たしてあと2話、視聴する根性が私にあるのか、自問自答中です(笑)。
もう、カンジンに関しては、自分で自分をどんどん追い詰めていっているような気もするくらい、辛すぎます。壁を作って少しずつ狭めていっているみたい。ううう。
そんな中、ヨンスクは、ずるすぎる!
自己防衛本能が強すぎて、自分に対する攻撃(事実を突きつけられること)が起こりそうになると途端に気絶v-26
どこまで自分の都合で生きてるんだろう。この人。と思うと、見ていて腹が立って仕方がないです。
ぜひとも、笑顔で結末を迎えて欲しいです。

よっちさんへ

同感・・根性がいる、っていうのわかります。^^;
こんなに爽快感のないドラマも珍しいかも。笑

ヨンスク、ほんとに都合のいい病気にかかりましたね~ふつうの記憶喪失でもなし、多重人格でもなし・・。
ふりまわされるふたりがほんとに可哀想です。

例の火事のまえ、ジュンスはヨンスクになんといって家を出たんでしょうか、結局それがショックでこういう『病気』になったわけだし。
罪作りですね~ジワン父。v-393

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