『赤と黒 (悪い男 나쁜남자) 』 13話 あらすじレビュー

2010.07.26 11:54|赤と黒・悪い男 bad guy
13話のラストは、シン女史の疑惑の表情と、正体が明らかになったゴヌク。
次話で『魔女』vs『魔性の男』、ついに対決する?!

     女史・ゴヌク対決
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モネとジェインは、ショックで立ちすくんでいたが、
ジェインがその場から逃げ出す。

ジェインを追う

必死にそれを追うゴヌク。
家の外でジェインを捜すゴヌクをつかまえたモネ、ゴヌクを非難。
「オッパは、私に一度も好きだとも愛してるとも言ってくれたことなかった。
だから私を女として見てないのもわかってたわ。
でも、オッパには誰もいないから、私がずっとそばについてたら、私がもっと大人になったときいつか私を振り向いてくれると思ったの。」
根っからのお嬢様の上から目線・・・・>_<
正直といえば正直。



テラの夫がソダムを連れて家にはいりながら、ふたりに気づく。
けんかをしてる、というソダムに、大人の話だよ、と手をひっぱる。

ジェインは、物陰にかくれていて、この会話が聞こえている。

「・・オッパの望みはオンニだったの?!
そうなら最初からそういうべきだったわ・・」モネ、ゴヌクの胸をこぶしでたたく。
モネたたく


「世界中のみんながおまえを愛するわけじゃないんだよ。ほしいものをなんでも手に入れて生きていけるわけじゃないんだ。」と静かに言うゴヌク。
自分はモネの思い通りになる人形じゃないから、と。
モネ、怒りの目で、「それなら最初から好きになるな、というべきでしょう?!」
「言ってもきかなかっただろう・・手に入らないものはないと思ってたくせに。」
モネ、「オッパもオンニも死んでしまえばいいのよ!!」

そこに、テラ夫がきて、家族が辛いこのときに・・と、モネをたしなめ、ゴヌクをのこしふたりは家にはいっていく。

夫がテラに、モネたちになにかあったのか、と尋ねるがテラは首を横にふる。
母がやってきて、暗い声で話す。
「テギュンがいまにも家に走ってはいってきて、母さん、と呼ぶような気がするわ。
うちの家がこんなことになるなんて・・
・・テラ、おかしいと思わない?いっぺんにいろんなことが起きて。。どうしてこんなことが私に起こるの?!
いったい私がどんな悪いことをしたっていうの?!あまりにも残酷よ・・」
嘆くシン女史の肩をだくテラ。

嘆きの女史




ゴヌクは、必死でジェインを捜している。
途方にくれるゴヌク

ゴヌク、ジェインをつかまえたとしても、いったい何をどう説明できる?
それでも、必死になっているのは、やっぱりジェインにたいして本気ですね。>_<


ジェインはタクシーにのっているが、自分でもなにがどうなってるかわからないくらいショックを受けていて、知らず知らずに涙が流れる。
ジェインタクシー

運転手に行き先を聞かれても、ゴヌクの家、とつぶやくだけ。
・・なんでゴヌクがモネでもなくテラさんと・・私が見間違えたのよ・・


ゴヌクが歩き回ってるあたり。
あるブティックで、ウォンインが、姉?へのプレゼントなのかブラウスをみている。
高くて買えない。
同じ店にいあわせた女の客が万引きをしかけて、店主の目に気づき、ウォンインのバッグに品物をおしこんでさっと店をでる。気づかぬウォンイン。
店をでようとして店主につかまる。

万びき

バッグの品物をとりだし、完全にウォンインを疑う。抵抗する彼女をつかもうとする店主を、いきなりゴヌクが止める。
「アジョッシ!」


一方、ジェインは、ゴヌクの家のまえの階段ですわりこんでいる。


ウォンインは警察に連れてこられており、ゴヌクもいっしょ。
店主は、別の女客とウォンインがグルだとおもいこみ、ウォンインが潔白だといっても聞かない。
ゴヌクが見かねて金を払う、といっても店主は譲歩しない。
そこに、連絡をうけたジェインがやってきて、ゴヌクがいることにおどろく。
「あんたが、なんでそのお金を払うのよ?」
あーあ、やっとジェインとウォンインが姉妹ってわかったのに、こんなシーンだなんて・・アッカプタ・・

ジェインはさっさとお金を店主におしつけウォンインとでていこうとする。
ウォンインは、ゴヌクに礼を言わないと、と抵抗。
ウオニン


「その男をつかまえて!手錠をかけて!・・犯罪者よ!・・ああ、人殺しもするかも。」突然言い出すジェイン。あっけにとられるウォンイン。
ジェインは、警官につめよって手錠を探しはじめる。警官もあたふたして、ゴヌクは妹さんを助けただけで犯人じゃない、と説明。
「罪を犯してるわ!悪い人間なのよ!!」パニックになってさけぶジェイン。
あばれるジェインを羽交い締めにしてだきしめるゴヌク。

羽交い締め。

「・・愛してるの?テラさんを。あのひとのところへ行くの?」
「君には関係ないだろ。」
「私はいつまであなたと関係のない人間でいなくちゃいけないの?
信じてくれっていいながら、なんでいつも突き放すのよ?!・・・私、頭がおかしくなったわ、なに言ってるのかしら・・」泣き続けるジェイン。
ゴヌクの胸をたたきながら、
「あんたが留置場にでもはいってくれた方がいいわ!誰にも会えないように。」
ゴヌクはジェインのなすがまま、ただジェインを見つめているだけ。

警官たちもびっくり、だよね。いきなり痴話げんかみたいになってるし。苦笑



ホン家のベランダ。
すわっているテラをみおろして責め立てるジェイン。

いかりのモネ。

いかりのモネ。

「優雅で高尚なふりして、弁解くらいしたらどう?!いっつも私に説教してたくせに、ひとの恋人をとって、ほんとに汚いわ!」
だまったままで、結局はゴヌクとの関係を否定しない姉に、モネ、絶対許さない、と叫ぶ。
「気持ちが思い通りにならないの・・私もどうしていいか・・」と弱々しく言うテラ。
「じゃあ、気持ちのままにやれば。私にはもう姉さんはいないわ。」挑戦的にいい、モネはテラの手をはねのける。
そのようすをテラ夫が盗みみている。



ウォンインが、ゴヌクを家にひっぱってきている。
ジェインは怒って帰せ、というが、自分の客だ、と主張。

ウォンイン、ゴヌクと姉をくっつけようとしてたけど、恋人(テソン)がいるんであきらめていた、などと陽気に話す。ゴヌクの職場がヘシン、ときき、どいつもこいつもヘシンだ、と嘆く。
あはは、ウォンイン大好き!
ゴヌクもウォンインといるとすごく明るいし。


楽しげなふたり


ウォンイン、ゴヌクに興味津々で、いろいろ質問ぜめ。
両親が20年まえに死亡、養子にいったが追い出された、などと正直に話すゴヌク。
ウォンイン、ゴヌクの生い立ちにショックをうけつつも、わざと、「アジョシの人生、すごいスペクタクルだね~」と明るく言う。
そんなふたりの会話をかげでジェインが聞いている。
ウォンインは、ゴヌクに、姉さんのことどうおもってるの?などと質問をはじめ、携帯のゲーム?の「嘘発見器」を使おうとする。
「姉さんな~不細工だし、スタイルもきれいじゃないし、えらそうにするし、いまいちだよ。」と冗談でゴヌクがいうと、ウォンインはマジになって抗議。

ジェイン、急にふたりのところにわりこみ、ゴヌクに詰問。
「いったいモネをどうするつもりだったの?
モネと結婚して、いいうちの婿になるのが目的じゃなかったの?」
ジェインの剣幕にびっくりして、ウォンインは「嘘発見器」をオンにして、さっさと出て行く。


「何が望みなの?!」
「なにもないさ。」
「嘘つき!」
そのとき、テソンからの電話。
ジェインはそれを無視して、「ゴヌク、このまま電話に出させるなら、もう二度と会わないわよ!」と通告。
ジェインは、ヘシンに恨みでもあるのか?と言い出す。
「テソンさんと殴り合いして、モネにちょっかいだして、こんどは家庭のあるテラさんとつきあってるの?!
なにやってるかわかってるの?!」
「わかってる。」と思わず答えるゴヌク。しかし理由をきかれると、黙ってしまう。

問い詰めるジェイン


ジェインが、テラとつきあうのか?と尋ねると、ゴヌクは、答えを避けるように、ジェインこそテソンとつきあうのか、と聞き返す。

「俺が誰とつきあおうと気にするな、俺もおまえのこと気にしない。電話にでろ。」
そういって立ち上がったゴヌクの手をとり、ジェイン、
「好きなの、あなたのこと。
私、自分の好きなひとが悪い人であってほしくないの。
私をつかまえて・・それとも、私があなたをつかまえましょうか?
ゴヌク、お願い、答えて。」泣きながら訴える。
ゴヌクの手をとる

かたまるゴヌク

ジェイン、テラとゴヌクをみたショックで、やっと自分の本当の気持ちに気づいたけど、ゴヌクが何を考えているのかまったくわからないのよね。
ジェインは、ゴヌクも自分のことを好きだと半分は思っているけど、半分はわからない・・・というよりもゴヌクという人間がわからない、ということでしょう。


ゴヌクは、ただ、「俺を信じるって言っただろ?最後まで信じてくれ、なにがあっても。」
とだけ言う。
ジェインはそうする、と約束し、自分をつかまえてくれ、テラとのことを言い訳でもいいからなにか言ってくれ、と泣きながら懇願。

「俺はおまえが考えているようないい人間じゃないんだ。」
静かにそういうと、ゴヌクは、ジェインの手に鳴っている携帯をもたせ、テソンがいま辛い状態だから、行って慰めてやれ、と促す。

ジェインが携帯を耳にあてると、テソンの嗚咽が聞こえる。「泣いてるわ・・・」

ゴヌクは、そのまま出て行く。

テソン、ジェインの呼びかけに何も答えられない。
テーブルには、兄のテギュンと撮った写真・・。
テギュンとは仲が悪かったし、このまえもひどいことを言われたけど、それでもやっぱり兄だからショックなんでしょうね。



ウォンインがトッポキを買って帰宅するが、ジェインもゴヌクもいない。


ジェインはテソンのマンションにきて、身じろぎもしないテソンを膝枕してあげて、慰める。
ひざ枕

うーん、ジェイン、もうはっきりゴヌクへの愛を感じてるはずなのに、やっぱりテソンを見捨てられないのかしら・・。




ヘシン本社。
役員たちをまえに、会長が訓辞。
新しく副会長になったテラと専務になったテソンを紹介。
「事故で亡くなったホン・テギュンの持ち株は本人の遺志により韓中文化財団に寄付された。今後は、ふたりがヘシンの未来にむかって先頭に立って行きます。」と。

会長はキム室長に、テギュンの件を当局に通報した人間の調査の進捗を尋ねる。
まだ見つかっていない、と室長。
「絶対に探せ!
テギュンを陥れたやつはヘシンを敵に回したということだ。
一瞬の無謀な行いが一生の悪夢となることを思い知らせてやる!」
会長決意


会長の強い怒りを感じて緊張する室長。
逆恨み、でしょう。
もともと違法行為をしていたのは息子で、しかも海外逃亡させたわけだから。まあ、事故とはいえ息子が死んで平静でいられないんだろうけど。


室長は、ユンチョルの行方を捜させていたものからの連絡を受ける。
居場所をつきとめた、ときき、指示をだす。
秘密資金のことは不問にするから、こちらに協力させろ、テギュンの死をきけば協力する気になるかもしれない、
シム・ゴヌクと会ったかどうかを尋ね、その似顔絵を描かせろ、と。

ユンチョルに接触した「シム・ゴヌク」が、自分の名前をそのまま名刺に使うとは思えないが・・と当惑している室長。
室長のまよい

名刺の電話番号にかけると、相手が出る。
ゴヌクのやとっている調査員。
車のなかで、ゴヌクといっしょにいる。
自分が「シム・ゴヌク」だと名乗り、会いたい、という室長に対して、海外に出るところなので帰ったら連絡するから連絡先を、と申し出る。
室長はそれをさえぎり、また連絡する、とだけ言って切る。

調査員


調査員、ゴヌクに、名刺をもっている人間からの電話だ、と告げる。
ゴヌクは、テギュンがユンチョルのところで名刺を見つけたかも、と推測。
相手がヘシン側の人間だと直感。
「ヘシンの人間だったら、テギュンを陥れた人間がヘシンが狙いなのだとわかったら、混するだろう・・」とそれを期待するかのように笑うゴヌク。
調査員、ヘシンの裏金の件はどうなったか?と尋ねる。
ヘシン建設の偽名の契約と資金管理会社を調べれば、発見できるはずだ、と答えるゴヌク。




ジェインの同僚が、テソンの専務就任のニュースで興奮。
ジェインがテソンと結婚したら、自分も誰か金持ちを紹介してくれ、とちゃっかり依頼。
ジェインは、テラが副会長になって後継者候補だ、という話のほうが気にかかる。
ゴヌクが、それを見越してテラに接近してる、とまで推測できたかどうか・・・ジェインはまだ、ゴヌクのテラへの接近が計算だけなのか、本心なのか、はかりかねてるはずだから。


テソンからの呼び出し。
会社のホールで出会う。
「すごく遅くなったけど、前にホテルで言ったこと、ちゃんと謝るよ。許してくれる?」とテソン。
ジェインも、自分がテソンの条件だけみて下心をもってテソンに近づいたことを謝る。
「じゃあ、いまぼくたちは条件のせいで会ってるわけじゃない、ってこと?」とうれしそうに言うテソン。

だまってるジェインに、「正直だな。」と笑う。
「私、正直なんかじゃないわ。もうバレバレだから恥ずかしくてことばがないの。」

プロポーズ

そんなジェインの手を握り、真率に話し出す。
「ソンヨンが死んだとき、もうどうでもいい、と思ったが、兄まで逝ってしまって、このままじゃいけない、とおもったんだ。これから、ちゃんと自分の力でがんばりたい、とおもってるけど、正直怖いんだ。自信もなくて。・・だからそばにいてほしんだ。」とプロポーズ。
ペアの時計をジェインに渡そうとするが、ジェイン、ためらって尻込み。
テソンは、ジェインが、これまでのことへの自責の気持ちでそうしてると思い込む。
「君がこれを身につけてくれたら、いっしょに同じ時間を刻んでいく気持ちになってくれたと思うことにするよ。」
ジェインは複雑な表情のままテソンをみおくる。
自責の気持ちじゃないんだけど・・ジェインはゴヌクが気になっているからなんだけど。プロポースだなんて・・・ああ、またまたヤヤコシイことになってきました!
いいたいことを全部いって、嬉しそうなテソンをみてると、よけいに不安になるわ・・




テソンは、部員たちと会議。
ロボットパークの企画、単に展示だけでなく体験型のものにするという企画説明をきき、今後の段取りについて指示。やる気になってまじめに仕事をしているようす。
ゴヌクがいないのはなぜ?!
サボってていいのか~~?!
と思ったら、ゴヌクは家でうたたね。また悪夢をみてるわ・・・



モネはヨガ教室。
お姉さんと来ないのか、と聞かれ、急に思いついたように練習を中断。
テラの夫を呼び出す。
唐突に、
「姉さんが義兄さんのそばにいなくても大丈夫?姉さんを愛してる?」とたずね、テラの夫はとまどう。
モネは、姉とヨーロッパに数ヶ月くらい旅行に出たい、と頼む。
姉がはやくに結婚していっしょにいる時間が少なくて、しかも今回のテギュンのことで心痛もひどいから、と説明。
「ソダムもつれていってもいいし・・とにかく、そうしたら、私も姉さんも生きていけるの・・」必死の声で懇請するモネ。
義兄は、モネのシリアスなようすに、ゴヌクとのけんかが原因か、と尋ねる。
「ゴヌクさんのことは言わないで・・嫌いなの・・でも会いたい・・」

モネのかなしみ
ここ、モネ役のチョン・ソミン、よく気持ちがあらわれてる演技でよかったです・・


テラ、担当のデパートで、部下と視察中。
紳士物のブレザーを目にとめ、購入。ゴヌクのもの。


テラの夫、バーで飲んでいる。
このまえ盗み見たモネがテラを非難していたシーンや、ゴヌクとテラが親しげにみえたシーンを思い出している。
マダムが親しげに寄ってくる。
「ワイフが・・やっと女になったようだよ」とつぶやく。
「そういうひとじゃないって言ってたのに。それで悔しいの?
いまさらダンナ面?」と笑うマダム。


そのようすを、ゴヌクの調査員が観察中。
ゴヌクに報告の電話をいれる。
テラの夫の学生時代の初恋の相手がこのマダム。
バーの運営資金も出している、と。
ゴヌク、「おもったより純情だな。」といいつつ、調査員が、「テラが知ったら失望するでしょう」というと、「そんなややこしいことをしなくてもいい。」といらだつ。
調査員が話題をかえ、裏金の調査がどうなったか尋ねる。
ヘシンの偽名口座さえわかればはっきりする、とゴヌク。
「いまがヘシンに打撃を与えるチャンスだ。」と急がせる調査員に、ゴヌクは、「タイミングを決めるのは自分だ。」と言い放って電話をきるゴヌク。
調査員とゴヌクのあいだに温度差のある雰囲気。
仲間割れから計画が齟齬をきたす、というのはよくあるパターンだけどね。


ゴヌクは、ソダムの写真と、昔のヘシンの家族写真のなかの赤ちゃんのモネをみつめ、落ち着かない。
ジェインの、「ヘシンに恨みでもあるの?!あなたがほんとに監獄にでもはいって誰にも会えなければいいのに!」「あなたが好きなの。」
ジェインのことばがつぎつぎ頭にうかび、いらいらとあるきまわるゴヌク。

グラスをなげる

あきらかに気持ちのなかに葛藤がある。
いきなりグラスを投げつける。
ソダムまで傷つけることになるのを自分のなかで消化できていないのかも。
そのうえ復讐への意志が、ジェインの存在のせいで弱っていってることを自覚してよけいにイラだってる。
復讐者が愛にまよったり、良心や憐憫の情をもちはじめたら自身が苦しくなっていくだけ、だわ・・・
 



ウォンイン、勉強疲れ?でヨガでもやろうか、とジェインと雑談。
このまえの、ゴヌクと姉の会話を聞いた、といい、嘘発見器のことを姉に教える。
このまえ、ゴヌクがテソンのところへいけ、と言ったのは全部嘘だ、と言う。
「お互い好きなくせに嘘ばっかりついて。
どこの男が、好きな女がほかの男のところへいくのを、喜ぶと思うの?!
オンニ、ひどいよ。」とウォンイン。
嘘発見器


ジェインは、ウォンインのストラップをみて、同じものがふたつなのに気づく。
「だから、ふたりは趣味も同じなんだって。」とウォンイン。

ジェイン、『俺はおまえが考えているようないい人間じゃないんだ。』録音のゴヌクの声をきいて考え込む。




女執事が、シン女史から調査を依頼されていた件について報告.
もうひとりの「ホン・テソン」は死亡していなくて、ある機関をつうじて、海外養子に出された、という調査結果を報告。
それ以上の詳しいことは個人情報なので教えてもらえない、と。
女史は、「なぜ、うちを出たあとも、ホン・テソンという名前をつかっていたのかしら。」と考え込む。
女執事はためらいながらも、シム・ゴヌクの両親について尋ねるが、女史はゴヌクと聞くだけでまたヒステリー。

「似ているような気がして・・」とつぶやく執事。
執事

キャラメルをたべて泣いていたゴヌクを思い出す。
執事は、ほぼ、ゴヌクが「テソン」だと推測しているが、やはりシン女史にそのことを告げようとしない。
女執事は、あの『テソン』に同情心を持ち続けていたのかも。
主家のやることに文句はいえないけど、内心そのやりかたには批判的だったのでしょう。


シン女史に尋ねる。
「その子が見つかったらどうするつもりですか?」
うちのことを忘れてたらそれでいいし、そうでなければ、ボヤのうちに消さなくては・・との答え。



ゴヌク、また同じ悪夢をみている。だんだん自分の首をしめていた人間の顔がはっきりしてくる・・!


ゴヌクはオフィスで、総額90兆ウォンの「ニュータウン開発計画」の書類をPCでチェック、USBに保存している。
なかには、付加価値税免除、などと項目がある。
例の裏金に関することのようだけど・・

調査員からメールで、例のミリャンの墓にきている謎の男の連絡先がわかったといってくる。
その連絡先の番号をみて、衝撃をうけるゴヌク。
うーん、誰か知りたい!!!


キム室長、ユンチョルと接触したものからの報告で、「シム・ゴヌク」の似顔絵をファックスでおくる、と。
それが送られてきたとき、ちょうど、会長が出かけるため同行、似顔絵を見ないまま外出してしまう。
でてきた絵はあきらかにゴヌク!


ジェインの元カレがジェインに会いに来て、
テソンがジェインとつきあっていると公言している、と。
彼の心配は、自分の転勤が、そのせいかとということ。
ジェイン、「これ以上失望させないで!」と言い捨てる。
この男、ちっちぇーーー

それを壁のこちらで、シン・女史が聞いてしまっている。

「テソンとジェインさんがつきあってるの?!」
ジェインの同僚に真偽を確認。

ジェイン、女史のオフィスに呼ばれる。
「テソンとつき合ってるの?(まだそういう関係ではないときき)、じゃあよかったわ。あの子の周りをうろつかないで。あの子にくっついて、ヘシンに入り込もうとでもいうの?
あの子は女をとっかえひっかえしてる子なの、あなた賢そうなのに・・知らなかった?」
「私の知ってるテソンさんはそういう人ではありません。」
ご自分の息子がどういう人かもしらない館長さんのことが気の毒です。
・・・ここで働いていた間、幸せでした。」

辞意

ジェインは辞意を告げる。
「あんたごときが自分からやめるなんて・・クビよ!」と怒りの声になるシン女史。
ジェインは、静かに、荷物をまとめる、といって、辞去しかけるが、
「まだ話は終わってないわ!あんたごときが、偉そうに・・」とまた暴言を吐きかける。
ジェインは、女史に向き直り、
「私が一番残念だったのは、尊敬していた館長さんが、優雅な仮面をかぶっていたのがわかったことです。その仮面の下の本性がだれにもバレないように祈ってますわ。これまでありがとうございました。」
出て行くジェイン。
あきれて、笑い出すシン女史。
女史の冷笑

ジェイン、すごくあっさり辞める決心したわ!
17話への短縮の影響?
仮面壊れ事件以来、女史とうまくいってなかったから、突然、というわけじゃないんだろうけどね。



荷物をかたづけはじめるジェインをみて、同僚がおどろく。
「いろいろ気持ちの整理もしたいし。」
さっぱりした顔のジェイン。



テラとゴヌクがカフェで密会。
モネのようすをゴヌクが聞く。
「必死で耐えているみたい。私は、辛いのでモネを避けているわ。」とテラ。
モネがテラとパリに旅行に行きたいと思っているみたいだと話す。
ふたりが会わないように、という意図なのは明らか。
「モネ、自分も辛いけど、ソダムが傷ついて家族が壊れそうなのを心配してくれているのよ。」
ちょっと黙ったあと、ゴヌク、
「ここでやめても僕はかまいません。あなたにとって辛い選択だろうし、その選択がなんであれ僕はきずついたりしない。」
テラ、はっきりと、やめたくない、と告げる。
「行けるところまで行くつもりなの。自分でもわからないんだけど、時間がたてばたつほど、気持ちがかたまっていくの。モネをひどく傷つけて、いまさらなかったことにする、なんて。ゴヌクさん、それでいいの?」
だまっているゴヌクに、
「あなたはそれでもいいみたいね。でも、私はダメなの。何百回と考えたわ、やめなくちゃって。でも、ダメみたい、だからこのまま行くところまで行くわ。」
決意をひめた顔。
密会テラ

「自信ありますか?」
「ないわ。・・でもやってみるわ。」
一筋の涙。
ゴヌクがテラのほうに手をさしだし、彼女の手を握る。
「すみません・・」ささやくように言うゴヌク。
ゴヌクの告白

「何が?」
「あなたを・・・愛してしまって。」
ひえ~~これはもう核弾頭つきミサイルでしょう~
ゴヌクったら、こんなキザなことも言えるなんて。OMG,OMG,OMG~~~~~!!!
・・・スミマセン私が壊れてます・・Σ( ̄Д ̄;)



帰社したキム室長が、急いでファックスをみると、そこにはまさにゴヌクの似顔絵!
幼いテソン(ゴヌク)を雨のなか家から追い出し、突き飛ばして背中にケガをさせたときのことを思い出す。
苦い顔になっているところに、シン女史の呼び出し。

『テソン』が生きていたという情報を話して、養子にいったというアメリカにまだ住んでいるか調べろ、と室長に命じる。体調のよくない会長にはないしょで、と注意する。
さらに、モネがゴヌクを忘れて旅行に行くので目立たぬようにその手配をするように、という。


席にもどった室長はゴヌクの履歴書をとりだし、悩ましい表情。
すぐに会長に報告しないのは、まだ何か気にかかることがあるんでしょう。
シン女史が、「テソン」が生きていることに不安を覚えている原因、幼い「テソン」の首をしめたこと、そのことが関係しているのかしらん。




テラの車のところまでゴヌクが見送る。
テラはブレザーをプレゼントする。
ふたりのようすを、道にとめた車のなかでみているのはテラの夫。



ジェインは、職場の荷物をいれた箱をかかえ、バス停ですわっている。
これまでのゴヌクとの数々の出来事を思い出す。

海へ行ってふたりで大声を出したこと。
日本で、汽車のなかで会ってびっくりしたときのこと。
シン女史に罵声をあびた自分をなぐさめてキスをしたときのこと。
そして、自分のゴヌクへの気持ちを訴えたときのこと。

目のまえにいる、幸せそうなカップルがアイスクリームを食べているのをみつめている。


ゴヌク、部屋でブレザーを試着していると、ジェインが荷物をもってやってくる。
会社の荷物をもちかえってウォンインにみられたくない、と。
ジェインはグラスの破片がちらばっているのに驚く。

「私、テソンさんにプロポーズされたの、結婚するってわけじゃないけど、つきあいたいって。」
会社もくびになって、しかもシン女史の影響力をかんがえたら、この業界で就職は無理かもしれない、と話す。
「そんな人のところの嫁になるなんて、前にも嘲笑されたのに。
いったい何考えて、あんなすごい家の嫁になろうなんて思ったのか、結局失業する始末よ。」と笑う。

アイス


そして、さっきみたカップルの話をする。
「うらやましかった・・たいしたことないのにね。
でも・・そういうのが幸せかな、って。
私、なにか考え違いしてるかな、人をみるとき条件がよければ欲が出るでしょ?
最初から何もみなければいいんだけど。
欲をもたなきゃいいのかな。あんたはどう?」
ジェインは、考え考え、話す。
ゴヌクはそれには答えず、「アイスを買ってくる。」と。
ジェイン、かさねて、「テラさんとまだ会うの?」と聞く。
ゴヌク、やはり答えず、アイスを買いに出る。「100円のを買うよ。」と。


美術館。
シン女史、絵をまえに手話で話している客たちが目にとまる。
まえに、ゴヌクが子どもを相手に手話で話していたこと、そして、幼い「テソン」が、はじめ手話で話していたこと、さらに、ゴヌクが生い立ちを話して「自分を捨てた両親を捜す」と言ったことまで思い出す・・!

おもいだしかける女史

テソンの手話

「あの子、まさか・・・?!」


アイスを買いにでたゴヌクが、キム室長からの電話を受ける。
キム室長は似顔絵をみて、シム・ゴヌクがテギュン事件の黒幕だということにくわえて、彼がチェ・テソンだというとこにも気づいている。
ゴヌクに、会いたい、と申し出。
室長電話

「会長に報告するまえに、詳しく聞きたい件があります。・・なんの話かはあなたご自身が察してらっしゃるでしょう。歳月とは恐ろしい・・誰も君のことがわからなかったなんて。」

正体ばれた?


to be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん・・・ちょっと不満が残ったわ。
何かというと・・
私はどちらかというと、ゴヌク・ジェインペアのほうのサポーターだったけど、今回のジェインの告白のシーン、もうちょっとグっとくるものがあってもよかったのに。>_<

このふたりって、共犯者的というか悪友のように、お互いに悪口いったり皮肉いったりしてたこれまでは、すごくよく雰囲気が合っていたのよね。
でも、メロになると、ジェインの不安感とか、ゴヌクを慕う気持ちが、もっと伝わってきてほしかった感じ。

逆に、テラとゴヌク、(ゴヌク側からは)フェイクのはずなのに、あまりにもしっとり素敵「すぎる」かもね。


でも、根っから庶民派なので(笑)、気持ちとしては、やっぱりジェインを応援したいわ~~

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Comment

残り4話?!

v-356komachiさん、こんばんはv-345
物語もだんだん動きが出てきて、とうとうあと4話になってしまいましたねv-356 最初の方がスローに進みすぎていきなりな展開が多いような気もしますが、、、、v-356
ジェインがゴヌクに告白するシーンはもっと時間をかけて感動的にしてほしかったです。なんだかイマイチな告白でしたよねv-390 私にはジェインがゴヌクを好きな感じがあまり伝わってこないので、ちょっと悲しいです。 これからテラとゴヌクをみてジェインが嫉妬して・・・・というようなハラハラ・ドキドキ&胸がキュンv-351となるようなジェイン×ゴヌクのシーンがみたいです。

昨日ナムギルさんの写真集を買いましたv-345
と~~~~っても素敵です!
このドラマが終わってしまうとしばらくはナムギルさんが見れないので、とても残念です。
悪い男のOSTも買ったので、到着を楽しみにまちながら・・・^^

ではではまたv-345

acoさんへ

あんにょん♪

>最初の方がスローに進みすぎていきなりな展開・・

ですよね~~。ジェインの失業といい、最近ゴヌクは会社の仕事してなさそうだし。。笑

>ジェインがゴヌクを好きな感じがあまり伝わってこないので・・

同感。
ぼんやり観てると、ただ、テソンとゴヌクのふたまたかけてる、としかみえないかも。Σ( ̄Д ̄;)
しかもゴヌクが本心みせないから・・いらいらするペアですわ~v-390

ゴヌクがヘシンにも、ジェインにもいつか思いの丈をぶつけて爆発するv-41シーンでスッキリしたいものです。(祈)

でもストーリーとしてはかなり面白くなってきましたね。
あと4話って・・さびしい~~

写真集?そんなのがあるんですか!?
全然知らなかった。>_<
ナムギル、フォトジェニックだから素敵でしょうね~~v-344

No title

こんにちは!
ゴヌクとジェインのラインがはっきりとしてきましたね。
テラ姉さんを押している私としては
残念すぎる展開をむかえてしまいそうで
ちょっと悲しくなってしまいます。

ジェインのはっきりしない態度や
泣いているのに笑っているように見えるなんてことは
おいといて・・・・

テラ姉さんが「行けるとことまで行くわ」と決心を固めたあの表情
すごくきれいでした。
「すみません・・・あなたを愛してしまって・・・」と言いつつ
テラ姉さんの手を握ったゴヌク。
あれが全部嘘でないと私は信じたい。
あれが全部嘘だったら・・・きっとテラ姉さんは死んでしまうんじゃないかと・・・

あぁ、あと4話。
大切に視聴したいと思います。

対照的

ぱぴ さん,こんばんは.

ゴヌク・テラ派なんですね.
テラ,素敵ですもんねーー.


ゴヌクとテラって,仮面パーティの秘密の部屋とか,すごく仕掛けが凝ったところv-352での絵のようなラブシーンだったけど,ジェインの告白は,ごちゃごちゃしたキッチンテーブルv-12・・すごく対照的.
そういう下世話な感じが,ジェインのキャラにはよく合ってると思いました.
もうちょっとジェイン=ハン・ガインが,せつない感じや,どうしようもなく気持ちが表れてしまった,という感じを出してほしかったですね.^^;;

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