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『赤と黒 (悪い男 나쁜남자) 』 14話 あらすじレビュー」

2010.07.31 13:54|赤と黒・悪い男 bad guy
両親の非業の死に慟哭するゴヌクも、
ジェインを冷たく突き放すゴヌクも、
テソンと子どものようにアイスをなめるゴヌクも、
どの表情もどの姿も、いつまでも印象に残りそう・・

ストーリーの『反転』といい、ゴヌクの様々な表情やシルエットといい、
ジソプのMISAを観たときのように、ずーーーっと後をひくドラマになる予感・・・・・

このドラマをこれから見ようというかたは、先の回のネタバレ(とくに14話以降)を絶対見ないことをオススメします。関連記事とかもうまーく避けたほうがいいかも。^^;;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

聾唖者の手話から、ゴヌクが『テソン』だと確信したシン女史。
女執事に、たびたび彼女がシム・ゴヌクのことを口にしたのはなぜか、と尋ねる。
執事、『テソン』と自分しか知らない缶にはいったキャラメルをゴヌクが食べていたことを打ち明ける。
女史、「いまごろになって言うなんて!!」と絶叫。
ゴヌクに完全に騙されていたことに気づく。

正体をしる


キム室長に呼び出されたゴヌク、『テソン』の父母の墓の面倒をみている人の連絡先がわかった、と意味ありげに告げる。
当のキム室長がその人だったらしい。
彼を連れてきた場所は、アクション監督の安アパート。
向かい合うふたり。
室長の告白


キム室長、「思ったよりずっと立派に大人になりましたね。」
ゴヌク、笑いだしながら、「死んでいてほしかったように聞こえますね。」
そして、自分の父母の墓を世話したのは、自責の気持ちからか?と尋ねる。
「無念の死だったのに、面倒をみる人がいないので。」
ゴヌク、その言葉にどきっとする。
交通事故だと思っていた父母の死が、そうではないということに気づく。
「誰かが殺したのか?会長か?答えろ!!」怒鳴るゴヌク。

キム室長、会長は何も知らず、知っているのはシン女史だけだ、と。
ゴヌク、衝撃を受ける。



そのころゴヌクの部屋で、ガラスを後片付けしていたジェインは、ゴヌクの秘密部屋を偶然見つけてしまう。
その壁一面に張られた、ヘシンの家族たちの資料、写真、モネ、テラ、テギュン、テソン、シン女史、会長。
そして膨大な資料の山。


執事は、まだゴヌクがあのこどもかどうかわからない、となだめようとするが、
シン女史は完全に確信しており、モネがオム常務と別れたことからはじまり、テギュンの死、テソンの帰国、すべてゴヌクが現れてからはじまったことだということに気づく。
「・・影のように隠れて、私たちをねらってたのよ・・」



室長がゴヌクに、養子の件と、両親の死までの経緯を打ち明ける。
・・・シン女史は、夫が外に作った子をひきとる気持ちになれず、他人の子のほうがマシだ、とチェ・テソンを(会長の子だとだまして)ひきとったものの、本物のテソンがあらわれたため、『テソン』(ゴヌク)を捨てた。
ゴヌクを育てた聾唖の父は、ゴヌクの実父ではなく、偽装したDNA鑑定の証拠をみせる女史のいうままにホン家に渡すしかなかった。
結局、シン女史は自分がやったことが会長にバレないようにするには、ゴヌクの両親を事故に偽装して殺すしかなかった、と。

なみだ

ゴヌクは、両親が事故死ではなく殺されたというショッキングな事実とさらに、シン女史のあまりにも身勝手なやりかたにことばを失う。自然に流れた涙をぬぐうゴヌク。

「俺はすべて失った、家族も思い出もなにもかも。帰るところさえなくなったんだ。
いったい、どうやったら、何の罪もない人を殺せるんだ?!!!」


室長は、自分が知っているのはここまでだ、とだけいい、辞去する。
室長がここまであっさり打ち明けたのは、室長は会長サイドの人で、シン女史には批判的だから、なのかな。それとも何かの意図で、ゴヌクの復讐心をあおりたい?
疑問は、ゴヌクの父は実父ではないとして、では母は?



ゴヌク、両親が殺されたという残酷な事実に完全にうちのめされる。
歩道橋の上で、ころがりながら慟哭する。

くるしむ


シン女史、執事のいうことも聞かず、安定剤?らしき薬を飲んでいる。


ゴヌクが帰宅すると、ジェインは秘密部屋にすわりこんでいる。
ジェインにバレたが、いまのゴヌクにはショックはない。
ジェインが、壁にはったヘシンの人間の資料について詰問するが、ゴヌクは、ただ、
「俺もおまえと同じで、ヘシンの奴らに関心があるんだ。」と冷たく答える。

ジェインひみつを知る


ジェイン、ゴヌクが計画的に、モネ、テソン、テラに接近したという推測を自分で必死に打ち消そう、ゴヌクが否定することを期待するが、
ゴヌクは、もっていたファイルを投げつけ。、
「なぜ?それがいけないか?!」
内心の憤怒を冷たい表情に押し込んでいる。
ジェインはゴヌクの初めてみるような冷酷な顔に愕然とする。

ゴヌクは冷笑を浮かべて、いきなりジェインの肩をだき、
「よく見ろ、モネは破談になって、テラさんは離婚しそうで、ほかに誰がいたっけ?ああ、ホン・テギュン、もうこの世にいないけどね。」と話す。
ジェイン、「ヘシンを仇みたいに言って。」
「いけないか?」平たい声でしゃべるゴヌク。
「人が死んで、家族が壊れたのに、なんでもないって言うの?!」
ジェイン、信じられないという顔で詰め寄る。
「俺が、心苦しくないといけないか?
おまえ、もうヘシンの嫁のつもりかよ。・・それとも、ホン・テソンが傷つくのがそんなに辛いか?!」
怒りのにじむゴヌクの声。
「ホン・テソンのことなんか聞いてないわ!あんたのことを聞いてるのよ。自分のことをなんで話さないの?
なんで、ホン・テソン、ホン・テソンっていっつもこだわるの?」
「なんでホン・テソンかって?俺はホン・テソンのすべてがほしいんだ。
くだらない自尊心のために他人の人生をふみつけにするヘシンの奴らみんな破滅させてやる!」
「狂ってるわ・・親の敵でもそんなことしないわ!」
そのジェインの言葉に反応するゴヌク。しかしジェインはゴヌクの真意などわかるはずもなく、
「やってみなさいよ!私がテソンと結婚して家族になるから、私も踏みつけにしたらいいでしょう!」

しかし、ゴヌク、冷たく、自分はたとえジェインでも利用して残忍に捨てることができる、と言い切る。
「いつからそんなに俺のことを思ってくれるようになった?いい子ぶるな。」
皮肉な口調で切り捨てる。
ジェインに背中を向けたままのゴヌク。

冷酷なゴヌク


「あなたが、最後までそういうひとじゃないと思っていたけど・・もうわかったわ。」
あきらめたような声でジェインが去りかける。
思わず、ジェインほうを振り向きそうになるゴヌク。
「ほんとに私に話すことないの?」涙ぐんだジェインのことば。
動揺するが、無言のゴヌク。
「わかったわ・・何も知らずにあなたに心が揺れたけど、そんな自分が情けないわ・・もういいわ・・おかげであなたを気にせず、行きたい道を行けそうよ。ありがとう。」

ジェインの最後のことば


・・・・ジェイン、君がどっちに行こうと関係ないんだ。
どっちにせよ、ヘシンも俺も、壊れてしまうんだから・・・
両親の非業の死の秘密を知ってしまったゴヌク。
少し前まで、ジェインの告白のあと復讐に迷いが出ていたけど、シン女史の悪行を聞いてしまって、
彼の復讐を止められるものは何もなくなってしまった・・



テラの寝室。
夫がはいってきてベッドのテラに触れようとするのを拒否。
夫は、テラが最近変わった、と言い出す。
仕事のせいだ、とごまかす。
突然ゴヌクの連絡先を夫が聞く。
モネがゴヌクのせいで傷ついているので、男同士でいっぱいやろうか、と思っている、と。
連絡先なんか知らない、というテラに、
「ふたり親しそうにみえたが。」と探るような夫。

テラの寝室

否定して、部屋をでていくテラ。
夫が、しめたドアに、枕を投げつける。
ずっと関心がなかったくせに、嫉妬はするのよねーーー。>_<


ジェインは帰宅して、心細さのあまり、寝ているウォンインにしがみつく。
「ゴヌク、あんな人じゃないはずなの。・・違う人みたいに見えたわ・・恐ろしく見えた・・」
いつもとちがう姉をなだめるウォンイン。



ゴヌク、
「待つ理由がなくなった。偽名の契約書、裏金問題、全部バラしてくれ。」と調査員に連絡。
調査員は駅のロッカーで、ゴヌクのUSBを回収。


ゴヌクをオフィスによびだしたシン女史。
「このまえ両親を捜しているといったでしょう?どうなったの?」
「会うことはできませんでした。残念ながら亡くなってました。誰かに無念にも死に至らされたようで。」
顔色ひとつかえない女史。「なにか恨まれるような事情があったのね。」

とうとう、シン女史が、ゴヌクのことを昔の名でよぶ。
「チェ・テソン、完全に騙されてたわ。」
「死んだと思ってたのが生きていて、残念でしょう?」
シン女史の不安をいたぶるように、ライターをかちかちならしながら、笑みをうかべてしゃべるゴヌク。
「これも縁じゃないですか。」
もてあそぶゴヌク

モネに近づいた理由を尋ねるシン女史。
ゴヌクは、ドライに笑いながら、モネのほうが自分にぞっこんだったのだ、と言う。
怒りがこみ上げるシン女史が、ヘシンを出て行け、と命じるが、ゴヌクは拒否。
「ヘシンがそこらの小店じゃあるまいし。」とあざ笑う。
「不安みたいですね、僕がまた女史の家族になりそうで。」
「か、家族ですって?!」興奮して叫び出す女史。

恐慌

ゴヌクの、シン女史をいたぶるようす、まえにテソンに「猫はつかまえたねずみをすぐには殺さないでいたぶる。」と話していたのを思い出させる・・。


「たとえ偽物でも、僕みたいな優しい息子だったらよかった、と思いませんか?母さん。」
前から聞きたいことがあったんです。
僕の両親のところから僕がホン・テソンだと嘘をついて、僕をホン家につれていったのが誰か?と。
もしかしてあなたですか?」
とうとう、女史は我慢しきれず、
水をゴヌクにかける。
「腹立ち紛れに答えてくれましたね。20年来の質問に。」
「出て行け!!」と絶叫する女史。


テソンが、ジェインに会いにやってきて、同僚から、ジェインが首になったと聞く。
テソンとつきあっているとわかった女史の差し金だ、と。
そのとき、シン女史のオフィスのなかから怒鳴り声がきこえてくる。
出て行け!!!という怒声。



水をかけられびしょ濡れのゴヌク。
水をかぶったゴヌク

平静な声で、
「もう遅いんです。もう、あの雨の日のように簡単には追い出せない。
くだらない自尊心のために殺された両親のようには、俺はただ黙ってやられてない。
あんたにとってモネは大事な末娘でしょうが、僕にはなんでもないから、さっさと捨てられるんだ。
僕にはいまは、何も失うものもないし、怖い物なしだ。
あんたは失いたくないものが多すぎるだろ、それを全部、奪ってやる。」
「出て行けーーー!!」絶叫する女史。

テソン、入ってきて、
なんで自分のまわりの人間を勝手にやめさせるんだ、と怒り心頭。
「自分が気に入った人間なのに。」と抗議する。
ジェインといい、人を見る目がないからだ、とテソンをののしる。
以前のテソンと違い、感情的にならずに、ゴヌクを部屋から出て行かせて、母にゴヌクを辞めさせたい理由を言うように迫る。「僕は心をいれかえて、これからはお母さんに良くしようと思ってるんです。」と。
しかし女史は、とてもゴヌクの正体を明かすわけにも行かず。

結局、テソンは、母のいつものテソンに対する嫌がらせの一種と誤解したまま、ゴヌクの馘には同意しない。
なすすべのない女史。
テソンまで掌中にいれたゴヌクの勝ち。
もう、女史が、好き勝手にゴヌクを追い出せる段階ではなくなってるもの。



ジェイン、出かける準備をしているが、ゴヌクの、
『俺は、必要なら、おまえのことも利用して残忍にすてられるんだ』
という言葉を思い出している。
テソンからもらったペアの腕時計をつけようか迷っていたが、結局つけて出かける。
ゴヌクの変わりようが信じられなかったジェインだけど、だんだん半信半疑、くらいになってきたのかな・・・
ジェイン、ゴヌクを見捨てないで。。。。please!



家の近くの階段で、テソンが待ち伏せしている。
ジェインの腕時計をみつけて、嬉しそう。
ジェインが会社をクビになったことを知った、といい、自分の部署で、ロボットテーマパークのアート・ディレクターとして働かないか、とさそう。
ジェインはシン女史のこともあり、ちょっと休みたい気もするから、と躊躇。
テソンは、自分が部門の責任者だ、とはっきり言い、強く就職を誘う。


ゴヌクは、アクション監督のいるレストランで、クァク刑事たちと食事。
ゴヌクひどく疲れた表情。
刑事たちに殺人の時効が何年かと尋ね(両親の死は20年前)、15年という答えをきき、失望する。
けいじたち

時効後に犯罪が判明したらどうするのか、というゴヌクに、イ刑事は、その犯人のほかの犯罪を探してつかまえる、と。
ゴヌク、そのことに興味をもったようす。

クアク班長は、ゴヌクの意図がわからぬまま、しかし時効などという不穏な話になったので、ゴヌクを諭すように、
「いくら無念なことがあっても、やってはいけないことがあります。すべて法にまかせましょう。
はっきり言いますが、もしあなたがなにかやったら、手錠をかけないわけにはいきません。」と話す。
ゴヌクはうっすら笑って、かすかに首をふる。
先にでていくゴヌク。


テラは、デパート部門でプレゼンを受けている。仕事が終わって帰ろうとすると、電話をうけ、呼び出されたのかバーにやってくる。
夫の愛人の経営するバー。
夫と愛人がいちゃいちゃしているのを見つける。
テラに気づいた夫、あわてて弁解するが、テラは、
「結婚まえにつきあっていたひとでしょう。」とだけ言って、さっさと帰って行く。

マダムは、これを機会に慰謝料もらって離婚しなさい、とけしかけるが、夫はテラを追いかける。

浮気

「そんなに忘れられないなら、なんで結婚したの?・・・離婚しましょう!
「モネの恋人ってやつのせいか?そんな男のために家庭を壊すつもりか?!・・君がいままで家族のために自分を犠牲にしてたのは知ってる。
だから今回のことは許すから、ソダムのためにも、いっしょに乗り越えよう。」
夫の『許す』ということばがテラの逆鱗にふれる。
「長い間私とソダムをだまして、ほかの女に心を奪われてたひとが『許す』ですって?!」
夫は失言に気づく。

「私はもう、前の私に戻れないわ。愛する人といっしょにいることがどういうことか知ってしまったから。」
そういいきって、車で走り去るテラ。


テラをバーへ呼んだのは、ゴヌクの調査員の仕業。
ゴヌクの指示ではなく勝手にやったこと。
ゴヌクに批判されると、「裏金の話が公になっても、テラの夫の検事がいたらヘシンに大きな打撃をあたえられないでしょう。」と言う。
ゴヌクも、しぶしぶ、こうなったらいまの状況に合わせるしかない、と答える。
まえの密会のときのテラが告げた決心、ゴヌクと行くところまで行くるつもりだ、と言っていたことを思い出す。


夜。
ジェインを送ってきたテソン。
結局アートディレクターの件をジェインは引き受ける。
家につながる急階段にいるふたり。
テソンは、この階段が大変だと思ったのか、ジェインに、自分の持つオフィステルに住むように提案する。

ジェインは、テソンに夢がなにか?と突然聞く。
まえにゴヌクに聞いたが答えがかえってこなかった質問。
「急な質問だから・・おもいつかないな。」とテソン。
反対に夢をきかれ、ゆっくり話すわ、とジェインは答える。
明るい表情でかえっていくテソン。

明るいテソン


テソンが帰ったあと、ジェイン、階段にすわりこむ。
ゴヌクの、ヘシンへの敵意もあらわだった言葉の数々や、ウォンイン相手に話していた孤児だったという生い立ちなどを思い出す。
ゴヌクの変わりようにショックをうけて、ゴヌクを忘れようとしているんだろうけど、でも、テソンと会っていても、頭のなかは結局ゴヌクでいっぱい、なんでしょう。


シン女史。
ベッドでうなされており、幼い『テソン』が自分を「母さん~」と呼んで起こす悪夢の途中で、飛び起きる。

うなされる



翌日。
ジェインが早速、テソンの部署にやってきて、部員に挨拶。
ゴヌクが出勤してきて、ジェインをみておどろく。
おたがい目を合わさない。

部員たちが仕事をはじめようとしたところへ、シン女史がはいってきて、みなに部屋を出るように命じ、ゴヌクとふたりになる。

「すぐに辞めなさい!」いきなり命令する女史。
薄ら笑いをうかべているゴヌク。
そこに、テソンが部屋からでてきて、女史に抗議。
ゴヌクに、何か失敗したのか?と聞くが、ゴヌクは冗談めかして、社の仕事が忙しくてテソンの面倒をみてないからかも、などと言う。
女史、いきなりゴヌクを平手打ち。
テソンも、ドアのかげでようすをみていたジェインも驚く。
女史、ジェインがいることに気づき、汚らわしそうに、「まわりにいるのは汚い人間ばかりね!」と、テソンに
捨て台詞をはいてでていく女史。
テソンは、女史の極端な行動の意味がわからずとまどったまま。


テソンは、急に何を思ったか、ゴヌクをつれて洋服を買いにきている。
洋服を物色して、いきなり着替えろ、と言い出す。
シン女史のかわりに自分が謝罪のつもりで、服を買ってやろうとしている。
謝ろうとしているがうまく言葉がでず、
「母が、あんなことして・・わ、悪かったよ!」と怒ったように言う。

着替えたゴヌクと、テソン、道ばたのベンチでソフトクリームを食べている。
空は晴天。

アイス兄弟


「いい天気だな~。
・・なんだかおまえが俺の兄貴のようだよ。
・・なあ、俺を助けてくれよ。
兄貴のテギュンが死んでから、会社がまとまらなくて。
俺もがんばるからおまえのような頭のいいやつが俺を補佐してくれよ。」とテソン。

「ホン・テソン!」アイスクリームをなめなめ、いきなりテソンを呼び捨てにするゴヌク。
テソンはびっくりするが、怒るふうでもなく、アイスを食べ終わるまでは兄貴づらしてもいい、と言う。
ゴヌク、
「俺は、兄貴のまねごとなんてしない。
人は、ひとりでやってきてひとりで去っていくもんだ。
子どもみたいに、自分を見てくれないなんて言って甘えるな。
ひとつ忠告してやろうか。誰も信じるな。
・・・・いい天気なもんか、暑くて死にそうだぜ。」
と文句を言いながら歩いて去っていく。

木立

ゴヌク、空を見上げ、サングラスをとり、太陽に向かって手をのばしてそれをつかむような仕草。

つかむ仕草

前に、たしかジェインが星空をみて同じ仕草をしてたね。


記事の

ヘシンの裏金問題が暴露され新聞記事になる。
本社にもマスコミが殺到、会長をとりかこむ。

会長は、ヘシンに問題が次々に起こるのは誰かの仕業だとおもい、キム室長に、テギュンの件の犯人がまだ見つからないか、と怒りの表情で尋ねる。
室長はまだだ、と答え、それよりも問題は、特捜が動きそうになっていることだ、と報告。
会長は、テラの夫に連絡するように言うが、連絡がとれない、とキム室長。
おどろく会長。


そのころ、シン女史がテラと会い、離婚するというテラの話に、耳を疑う。
会社が激震に襲われているときに、と批判。さらに、テラの夫の力も必要だ、と言う。

離婚宣言

しかしテラは、夫がいてもいなくても検察の捜査は免れない、と。
「国税の調査だってはいるかもしれないというのに、副会長のあなたが無責任なこと言って!
とにかくいまは我慢しなさい。」とシン女史が叱る。

テラの意志が固いのをみて、女史は、夫の浮気が原因か?などと事情をきき、yesのこたえに、浮気ぐらいはしかたがない、とさとしはじめる。
しかしテラは、知らないふりで暮らすのはもう嫌だ、といいきって立ち上がる。
シン女史、モネも海外に出発するし、テラまでこんなでは、誰をたよればいいのか、とかきくどくが、テラは無言で部屋をでていく。


ゴヌクのヘシンへの執着について、なにか理由があると考えたジェイン。
クァク班長を訪ね、ホン・テソンと自分が事件の日に目撃した男(ジェインはゴヌクを知らないことになっている)の間になにか関係はないか、と尋ねる。
「もうひとりのホン・テソン、とか言われていたでしょう?」
しかし班長は、ふたりの間に関係はない、と答える。

帰るジェインとすれちがった若い刑事、ヘシンの新聞記事をクァク班長にみせる。
「シム・ゴヌクのやつ・・」と班長がつぶやいたのをジェインが耳にする。



ゴヌクの職場でも、事件の話でもちきり。
テギュンのときとちがって、検察の捜査はさけられないだろう、と職員が噂している。

ジェインがはいってきて、ゴヌクに新聞を投げつけ、「これもあんたのしわざ?」
ゴヌクは鼻で笑いながら、
「悪いことしてるのはどっちかな。
説教したいなら、おまえ、ホン・テソンのところへ行って、汚いまねするな、と言ってこいよ。」
ゴヌクの冷たい態度に唖然とするジェイン。


モネは留学に出発するまえにテソンに会っている。
手紙をわたし、「必要なときに開けて。使い道があるかも。」と言う。
とまどいながら受け取るテソン。
ゴヌクの話はやめよう、というモネ。
テソンが兄らしい事ができずに悪かった、というと、モネは、自分にはもう兄さんしかいない、とシリアスな顔で言う。
モネは自分よりテラになついていたのに、と不思議がるテソン。
空港まで送るというテソンをことわり、ひとりで旅立つモネ。


ジェインが元の同僚と会っている。
ジェインの就職を喜んでくれる。
さらに、テラの夫の噂をはじめる。今回、ヘシンに検察が捜査にはいるのは、彼が助けないからだ、離婚するという話を女史とテラがしていた、と。
ジェインはびっくりする。


ゴヌクは、テラをオフィスに呼んでおいて、意図的にシン女史を自分のオフィスに呼びつける。
さきに来たテラ、母に離婚の話を持ち出した、と言う。
会社が大変なときに・・とゴヌクが心配すると、
いずれ自分が経営するのだから、膿は先にだしたほうがいい、と。
「君は強いね」と感嘆したように言うゴヌク。
「あなたに会うたびに、自分の知らない自分を見つけるの。」そうささやいて、ゴヌクの胸にもたれるテラ。
策略

そこにシン女史がはいってくる。自分の目を疑う。

女史ショック

今回、ドラマチックなシーンばっかりだったけど、このシーンもすごかった!女史の表情があまりにリアルで・・。

「副会長がこんな行動するなんて!」

ゴヌクと女史との口論。
「なにか誤解があるようですが、僕のテラさんへの気持ちは真剣です。」
「どこまでヘシンをつぶそうとするの?!」
「僕がヘシンの害になることをするわけないでしょう?」
それとも、僕も知らない、そうする理由でもあるんでしょうか?」と、テラをこれみよがしに抱き寄せながら、シン女史をいたぶるように話す。

うつむくテラ

「その仮面をとりなさいよ!!」興奮して叫び出す母をみかねて、
テラ、必死で連れ出す。


ゴヌクは自室で、モネの写真などと焼却している。

モネは空港で、ひとりで旅立つ。



シン女史、執事を相手に、
「テラにまで手をだしてるのよ、このままにしておけない!
チェ・テソン、あのとき殺しておけばよかった。」
女史の意図がわかり、
「奥様、それはいけません。」必死に止めようとする執事。
「ダメなわけないわ!!」叫ぶ女史。

殺意

「あの聾唖の夫婦のときもあなたが止めようとしたわ!
でも誰が彼らのことを覚えてる?!
20年たって悲しんでいるのはシム・ゴヌクひとりじゃないの!
それにひきかえ、うちのテギュンが死んだとき何千何万のひとが悲しんだのよ。
テギュンが、ヘシンの柱だったから。国にとって大事な人間だったから!!」
OMG!OMG!・・シン女史の本音、選民思想そのもの・・・・>_<
でも、テギュンのとき、ほんとに悲しんだのは、家族だけだったはず。
しかもその死を喜んだ人もいたはず・・


「そんなテギュンを殺したやつなのよ?!このヘシンを喰いものにしようとしてるやつなのよ!!!」
女史の叫ぶ声をきいた会長、女史に説明をもとめる。

口論


女史はとうとう、チェ・テソンがシム・ゴヌクだ、と話し始める。
さらに、20年前、テソンの父が会長をだまして子どもを養子にさせた、と言うのは嘘で、自分が騙してつれてきたのだ、と告白。
「あなたが外に作った子どもを目の前で見たくなかったから、赤の他人の子を育てる方がましだったから。」と。

会長は、前夫?の子ども(テラ)がいるシン女史と結婚したらしい。
「自分はテラを我が子と思ってきたのに!」と女史を非難。
正式に生まれたテラと汚いよその女に生ませた子を比べないで、と憤る女史。
「こどものいる私と結婚したのは、打算があったからでしょう?」
「ヘシンを大きくしたのは自分だ。いつまで見下すつもりだ?!」
非難の応酬になるふたり。
「テギュンは、あなたのせいでうちにきたシム・ゴヌクのせいで死んだのよ!しかもやつのせいでテラは離婚するのよ?!なにもかも、あなたとシム・ゴヌクのせいよ!!」
絶叫するシン女史。
会長は、テラの離婚、という話に、愕然とする、


テソン、帰宅して、ふとポケットにあったモネの手紙に気づき、開封する。
「テラ姉さんを止めて。頭がおかしいのよ。ゴヌクさんとつきあってるのよ。」



ゴヌクに、会長から電話がかかってくる。

呼ばれたゴヌク、ヘシンの屋敷に行く。
部屋にはいってきたゴヌクをみて、思わず立ち上がり、
「テソン・・!」と呼びかける会長。

テソン。。呼ぶ会長


14ラスト。

to be continued・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもは、記事を書き終わるまで、次話を見ないけど、今回はどうしても気になって15話も見てしまった・・。
でも、15話でも、まだいろいろな謎はとかれないままに、さらに凄いことに!

ほんとに、ここにきて、こんな怒濤の展開になるなんて、予想外!

龍先生のガラス工房でまったりしていたころが懐かしい~~~~

実は、このまえ、ゴヌクがこども相手に手話をするシーンを見たくなって、みはじめたらついつい8話を全部見てしまっていて、ひとつひとつの場面が絵的に美しいし、音楽もぴったりあってるので、一度みた回も全然退屈せずに見られました。
話はスローでも、そういうところがこのドラマの魅力だったんだけど、
こんな終盤にきてストーリー展開が思いも寄らない方向に行きだして、
これまで気づかなかった隠された伏線が意味を持ち出して、謎はふかまるばかり。

ちょっと息がつけないほど、面白くなってきました。




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Comment

No title

私、すごいパボなことしてしまって…
実は13話以後、ざっとしか見てなかったのに
15話の後半だけリアルで見ちゃったんです…。

だから、何もコメントできません(汗)

モネ、これで出てこないから「イタkiss」に行けたんですかね?

あまりのジェットコースタードラマ(死語?)にドキドキです。

蓮花 さんへ

こんにちは。

死語?かもしれないけど、ほんと手に汗にぎるジェットコースターになってます。
途中まではまったり鈍行だったのに。苦笑

途中抜かして見たんですね。
それでなくても、なにがホントでなにが嘘かさっぱりわからなくなってますもん。ややこしい~~>_<

モネ、この回でお役ごめん、でしょうか。
15話ではゴヌクでさえほとんど出なくて、彼の入営にあわせてそういうふうにしたのか、と。^^;;

No title

こんばんは
この辺りから急いで撮影した時期となるのでしょうが
その分、展開が早くなり流れもラスト部分を一気に持って
きたのか変化が急峻ですね。
動画だけで見ていたので
こんなことになっていたとはびっくりです。

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SOPHILさんへ

こんにちは.

入隊延期が無理とわかって,強行スケジュールになっていたころでしょうね.
15話ではナムギルの出番が激減してました.
ストーリー上は不自然というほどではなかったですけど.

当初予定の20話であれば,もうすこしイーブンペースでストーリーも展開していけたんでしょうけど.>_<

それはそれは・・・

鍵コメさんへ

教えてくださってありがとうございます.
それは愉快でない出来事ですね・・・.
たしか前にも同じようなことがありませんでしたか?
自覚して反省してもらいたいものです.
非公開コメント

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★★ 「秘密の森」が終わってしまい、このあとはイ・ヨニの「再会した世界」を見るつもりです。わりあい評判が良さそうなので。 ★★ ★♪ここへのコメントのかたはこちらをクリック♪

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