『女の香り 여인의 향기 』 15話 あらすじレビュー

2011.09.14 09:15|女の香り
母の愛に涙をさそわれる回・・・。

    花束15
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15話


ヨンジェの告白に、最初はまったく意味がわからないという顔の母。

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母に泣きながら謝るヨンジェをみて、やっとその意味がわかり、病院へ行って確認しようと狂ったようにヨンジェの腕を引っ張るが、それに抗い、泣くヨンジェに言葉を失う。
母は、最後には言葉にならない叫びをあげ続ける。

帰途のバスのなかでもひとことも話さず、帰宅してもなにもいわずに自室にはいってしまう母。
ヨンジェが癌だという事実をひたすら否定しようとするかのよう。

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翌日、昼休みに、ジウクが心配してヨンジェの家にやってくる。
母はなにも言わずふだんどおり店に仕事にでかけている、と話すと、ジウクは、実感がわかないからだろう、と。
母もウンソクも心配だというヨンジェに、なんでここでウンソク?と、ちょっとむっとするジウク。
こんな際でも嫉妬するチャンスを逃さぬジウクがチンチャキヨオ~。

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昼休みの時間が終わるから、と会社に帰るように言うヨンジェに、速攻キスをする。



ヨンジェはウンソクのマンションに行き、母に病気のことを告げたが母は受け止められていない状態だ、と話す。
彼から母に直近の抗がん剤治療の結果を説明してくれるように頼む。

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「医者はやめないで。私に生きてくれって言ったでしょ?
私そうするから、死ぬときまで、いっしょうけんめい生きるから。」



母は、ふだんどおり店に行くが、最近のヨンジェのようすを思い出し、かなり前からヨンジェは癌の宣告を受けていたことに思い至る。

急いで帰宅した母はヨンジェに、会社をやめたのがそのせいか、と尋ね、否定しないヨンジェに、家を留守にしたのも病院に行っていたのだと思い当たる。
2ヶ月も自分に黙っていたことを強く非難。
ヨンジェが必死に、母が驚くと思って秘密にしていた、と弁解するが、怒りはおさまらない。
ヨンジェは母の剣幕に怯えつつ必死で謝る。

母は必死に自分に言い聞かせるように、ヨンジェ父が癌で死んだ頃とは時代がちがう、医療が進んでるし手術をうけ抗がん剤治療をうければいいのだ、と主張。
しかしヨンジェが手術が手遅れだと言うと、母は座り込んで手足をばたばたさせて泣き出す。

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ただただ母を抱きしめるヨンジェ。



その夜、母のようすを泣きながら電話で話すヨンジェに、ジウクはいっしょにいればよかったという。
しかしヨンジェは、明日も病院には母と行く、と。


ウンソクは病院を休んだままで、科長から、MDアンダーソンに行くか、病院をやめるのか決めるように言われる。

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病院にきたウンソク、オフィスの白衣をみつめていたが、科長の部屋にいき、このまま病院に残るという決心を伝える。


ヨンジェが、病院に行こうと、母の部屋をのぞくが母がいない。

母は夫の墓のまえで嗚咽、
「あなたが天国でヨンジェがそうならないようにしてくれなくちゃいけないのに・・・。
母の私が何も知らずにいたなんて、胸がはりさけそうなの。
・・でも私は生きなくちゃダメでしょ?あの子の母なんだから。」
ヨンジェが自分に打ち明けなかったことにあれだけショックを受けたけど、自分を心配してのことだとわかったら、母も必死に自身を立て直さなくては、ヨンジェをサポートしなければ、と思ったようです。


ヨンジェがひとりで病院にくると、ウンソクが待っており、彼の顔をみて喜ぶ。
母がまだ事実をうけとめかねてる、ウンソクに言ったそのとき、母がはいってくる。

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母は、おちついた笑顔で、自分がウンソクに結果を聞いてくる、と言う。



母は、ウンソクがこれまでヨンジェのめんどうをみてくれたことを感謝する。
自分が夫の病気のとき恐ろしくて毎日泣いてばかりだったので、頼れる母ではなかったのだろう、と話す。
そしていまもものすごく怖いのだが、自分が母なのだから、頑張らなくては、と必死に気持ちをふるいたたせる。

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結果をきいた母がでてきて、ヨンジェに、悪化していない、という結果を伝える。
そして、これまでひとりでよくがんばったわと、ヨンジェを抱きしめる。

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ジウクは、会長と社長に、ビジネス拡大のプランを提示、ジウクの手腕に疑問をもつ社長は恋愛に忙しくてそれどころじゃないだろうと嫌み、しかしノ部長は、ちょうどワンドツアーが優秀な旅行商品として、文化省の長官賞をとった、というニュースを伝える。

ノ部長、ジウクの味方になるハメになって、自分でもとまどいぎみ。
ヨンジェがどうやってジウクを落としたのか、と真剣な顔。
ナム代理は、ふたりは3ヶ月ともたないはず、と断言。

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ヨンジェ母がジウクを呼び出し、彼がヨンジェの病気を知りながらも彼女といてくれることを感謝し、彼の手を握る。

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「別れません・・僕がヨンジェさんをとても愛してるんです。」



その帰り、母は、これまで電話を無視してきたキム先生の呼び出しに応じる。
なにかあったのかという先生に、ヨンジェの母としてでなく、女性としてみてもらって幸せだったが、ヨンジェが病気なので、もうこれ以上は会えない、と話す。
「娘が病気なのに、母親が男性と会っているのは、自分で許せないんです。」と。

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母は、先生に自分を覚えていてくれたことを感謝して去っていく。
先生も突然のことにショックで、ひきとめることもできない。



翌日、昼時にジウクがヨンジェの家に、例の賞をとった件を知らせにやってくる。
母にすすめられるままに、ヨンジェの部屋に彼女をひっぱっていき、カップルフォンを渡す。
自分の登録名を「私のもの」と勝手に登録済み。
そして、週末、母もいっしょにチェジュ島への旅行に誘う。
母を心配してくれているジウクの気持ちが嬉しくて、ヨンジェはジウクを抱きしめる。

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「僕って、自分で考えても可愛いよね、こうやって抱きしめたくなるほど。」



イム会長は、セギョンが、ジウクへの思いをたちきれずに会社を休むほど落ち込んでいるのをしり、ジウクを呼び出す。

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ジウクやヨンジェのことを考えると、気持ちが平静ではいられず、彼らやラインツアーをどうこうする気はない、と約束。
ただし、娘がもっと可哀想なので、彼女の気持ちを考えて、ジウクとヨンジェには海外にいってもらいたい、と言い出す。
ひええーーー、娘の気持ちのためには、じゃまなモノはどける、的なこの発想・・


ジウクは当然拒否、その反応に怒りをみせる会長だったが、そこにセギョンがはいってきて、そんなことをしなくてもいい、自分は別にジウクに執着してたわけではない、と会長にはっきり言う。

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お嬢、やっとまともなことをいいました。


ジウクがセギョンに、自分を助けてくれた理由をきくと、
「ただでさえ辛いでしょ?
私もむかし、誰も味方になってくれない恋をしたからわかるの。
だからってあなたたちの味方ってわけじゃないけど。」


ヨンジェはキム先生と会って、母が先生と会うのをやめたことを知る。
先生は母の心情は理解できるが、母のことをあきらめない、ただヨンジェと母がどれほど辛いかと心配だ、と言う。

母は食事療法の勉強中。
ヨンジェはむりに母を食事にひっぱりだし、先生に会わせようとする。
しかし、彼がいるのを見るなり、帰ってしまう母。
ヨンジェは、母が心配なので、恋愛もして再婚してくれたらいいと思っている、と本音を言う。

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母は怒りのみちた顔で、
「あんたは私をどこまで悪い母親にしたいの?!」
「母さんが幸せでいてほしいの。」
「私の幸せなんてなんの意味があるの?!娘が死ぬかも知れないのに!」
叫び出す母。
そこに先生が近づいてきて、母をとめる。

先生は母に、ヨンジェのおかげで再会できた経緯を話す。
そして、
「人生なんて、愛する人を毎日みて生きるということだけで幸せなんじゃないか・・
罪の意識などもたないでほしい。
自分があなたのそばにいるということは、ヨンジェからあなたを奪うのでなく、ヨンジェを大事に思うひとがもうひとり増えるのだ、と思ってください。」

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その夜、母はヨンジェの部屋にはいってきて、ただヨンジェを抱きしめ、その背中を優しくなでる。

後日、ふたりはヨンジェ父の墓参りにきており、先生もやってきて花を手向ける。

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病院では、同僚医師がウンソクに、MDアンダーソンにウンソクのかわりに自分が一番嫌いなやつが選ばれた、と怒り心頭。

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ウンソクが、彼に預けたマルボクがどうしてるか聞くと、急に笑顔になり、自分が呼ぶと尻尾をふってやってくるんだ、とものすごく嬉しそう。
「返してくれるか?」というウンソクを睨む同僚。
ぷはは、この先生も友達いなさそうだね~マルボクだけが彼のともだち?笑


ヨンジェ、タンゴ教室でのダンスパーティにウンソクも誘う。
ふたりの男とデートだと言い、母をあきれさせる。

ひさしぶりのヨンジェを教室のみなが歓迎。みなは中級に進級。
ジウクから電話、自分がいくまでほかの男と踊るな、と。

ウンソクが先にきて、ヨンジェと踊り始める。

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ジウクがきてふたりをみつけ一瞬顔をしかめるが、まあウンソクならしかたないか、的な笑み。


ヨンジェのスリットのドレスがきになり、上着をかけるジウク。
約束をやぶってほかの男と踊っていた、と文句をいうが、ヨンジェは忘れていたふり。
両手に花状態を喜び、
「自分をめぐって男ふたりが喧嘩するのが私のロマンよ。」
男ふたりは声をそろえて喧嘩じゃない、と。

ヨンジェが席を外すと、ジウクが、予想よりもずっと長く生きる奇跡もありうるでしょう?と尋ねる。
「奇跡はあるけれど、稀ですね。」医師らしい答え。

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ふたりがじっとヨンジェのほうを暖かい視線でみてるのが、沁みましたね・・。


先生がヨンジェを呼び出し、母にプロポーズしたいのだが、まずヨンジェの了解をもらいたい、と言う。
もちろんOKのヨンジェ。

母と先生はお寺に祈願にきており、母の願いはもちろんヨンジェの健康。
そして先生はヨンジェの健康と、このあとの人生をヨンジェ母と過ごしたいという祈願をしたと言う。
すぐに返答はいらないが、おじいさんになるまで待てたせないでくれ、と。

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週末、チェジュ島へきた三人。
母は、ホテルの窓からの景色に大喜び。
部屋割りの話になり、
「僕とヨンジェさんは当然・・別の部屋でしょう・・・僕はあっちの部屋ですごーーーく寂しくひとりでいます。」

三人はドライブをしたり写真を撮ったり、チェジュでのバケーションを満喫。

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母は浜辺でふざけているふたりを笑顔をながめて幸せそう。

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ジウクは母のところにやってきて、旅行を楽しんでいる母に、毎週にでも来ましょうか、と言う。
母はヨンジェとジウク、ふたりで過ごさないと時間がもったいない、と言い出す。
ジウクは、ヨンジェといっしょに住むことを考えていた、と打ち明ける。
「でも、ヨンジェさんが嫌がるんです。彼女にはお母さんが一番だから。」
ウソばっかり、的な顔の母に、ジウクがバケットリストを見せる。

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1番目が、『一日一回母を笑わせる。』
ひとつづつ見ながら、涙ぐみはじめる母。
『ほかのひとがうらやむプロポーズを受ける』
『母を再婚させる』・・・etc
とうとう泣き始める母。
そんな母を優しい目でみつめるジウク。
ふたりは浜辺のヨンジェに手を振る。


ダブルベッドにならんで寝る母娘、ヨンジェは母をくすぐったりしておおさわぎ。

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しかし夜中になるとヨンジェは痛みに耐えかね、母を起こさぬよう、寝室を出て床にすわりこんで耐えている。
ジウクが、なにか異変を察知して目をさまし、ヨンジェをみておどろく。
ヨンジェは病院にいかなくても、よくなる、と言い張り、ジウクは彼女を背中から抱きしめる。

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母が朝起きるとヨンジェがベッドにおらず、リビングのソファにジウクと抱き合ってねむってるのを見つけてほほえむ。

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母が朝、ホテルの庭に散歩にでて、キム先生がやってくるのをみておどろく。
ヨンジェに呼ばれたらしい。
ジウクと初対面の挨拶をする。

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ヨンジェは気を利かせて、むりにジウクをひっぱり、母と先生をふたりにする。

先生は母に野菊の花束をプレゼント。

あとで合流した四人は、BBQ。
男ふたりは肉を焼く係。
先生がジウクに、「辛くないか?」と尋ねると、
「いえ、そばにいないともっと辛いでしょう。」とはっきり言うジウク。

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先生は、ジウクが若いのにすでにそれがわかっている、と驚く。
先生は、昔、そのことに気づかずに、長い年月をひとりで過ごしてしまったものね・・・。


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先生は、家族のようで楽しい、といい、毎週でも来ようか、などと冗談。
照れる母。
先生は、そんな母の手を握る。



ヨンジェとジウクは夕焼けの浜辺に座っている。
ヨンジェが、沖縄で賞品でもらったネックレスを見せる。
「あのとき僕にキスしたかったんでしょ?」とからかうジウク。
「僕のところに来てくれてありがとう。」

そのとき浜辺には、スピーカーからタンゴ曲『Por Una Cabeza』が流れてくる。
ふたりははだしで、砂浜でおどりはじめる。


しだいにふたりは抱き合い、ヨンジェが、ジウクの目をみつめながら、
「愛してる・・」

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キスするふたりの足下に、波が打ち寄せてくる・・・・

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to be continued・・・・・・・・・・・・・・

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Comment

こんにちは~^^。

まだ、字幕つきの16話を見ていないのでこちらに・・。

ヨンジェ母・・・
夫に続いての子供の大病に受け入れ難い気持ち、身が切り裂かれそうな悲しみ、怒り・・。凄みがありました。お墓で気持ちを落ち着けようとするシーンに涙でした。病院に笑顔で来てくれて、検査結果を聞いてくれたときは、これでヨンジェが少しは楽になると嬉しかったです~。

ジウク・・・
ヨンジェと母の救いになっていて、良かったです^^。
>自分でも可愛いと思うよ・・
ぷぷぷです^^。よき夫、よき娘婿になりそうです~。

イム会長のセリフ・・・
<娘がもっとかわいそう>の<もっと>がほんとに許せないというか、どこが?どの口が言ってるの?と思いました。それに目につかせたくなければ、娘を旅にだせばいいだけなのに・・・。
ヨンジェがかわいそうで涙がでました。
でもkomachiさんの<お嬢、やっとまともなことをいいました>でちょっと気がはれました^^。
セギョンもあの家ではまともなほうかもしれないな~と思いました。

kurumiさんへ

こんばんは。

イム会長の横槍、
実はわたしはあのシーンをみて、中断して、続きを見たのが、一日あとで、その間怒り心頭状態で、
でも、続きみたら、セギョンがすぐに止めていて、怒ってた時間を返してくれ~という感じでした。
(-。-;

ジウクはほんとにいい婿になりそうです~
私も、もし娘がいて、あんな彼氏を連れてきたら、万歳三唱です~!
\(^o^)/

オモニが、しっかりしなくちゃと、必死だったのが泣けましたね。先生がいてくれて、ジウクもいて、ほんとによかった……(T_T)

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