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『根の深い木  뿌리깊은 나무 』5話 あらすじレビュー

2011.10.21 15:28|根の深い木
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かなりオーソドックスな推理劇になってきました。

一方で、孤児になったチェユンが、北方の戦地で過酷な戦闘を生き抜いて、
そのかんも、父の仇だとおもいこむ世宗への恨みの気持ちを増幅させてきたようすも描かれてます。













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

容疑者で捕まっていたチェユンが、捜査をまかされることになりムヒュルは憮然としているが、チェユンの腕の刀傷を見て驚く。その傷が自分の剣でつけた傷とわかったため。
しかしチェユンに見覚えがなく困惑。

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縄をとかれたチェユン、北辺の軍でいっしょに戦ったチョタクも同じく兼司僕の職に就いたと知り、ふたりは再会を喜ぶ。

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夜、チェユンらが集賢殿を警備していると学士ユン・ピルが中に入ろうとするのを発見、立ち入り禁止なので追い払う。

王から学士ホ・ダム死亡事件の捜査の王命がチェユンに正式にくだる。
上司のチョン別監は、末端職員のチェユンが捜査を引き受けたときき仰天、やり過ぎて自分に火の粉がこないように慎重にやれ、と釘をさす。
チョタクともうひとりも加えて三人で捜査するように命じる。


ムヒュルとチョン・インジ(集賢殿の上級職、王が信頼する側近)が王を上林園(宮の植物園)に探しに行き、粗末ななりで直接肥えをまいている王にびっくりする。

さらに、王は下男に犬の鳴き声をマネさせ、その音がどういうことばに似ているか尋ねる。
おつきの女官が「ワン・・王です」とこたえると、「そこらの犬がいつもワンワンと私を呼んでいるというのか?」わざとおこったふり。

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なかなか、ユーモアのある王、音声を文字化することに関心があるようす。


ふたりは、王がチェユンに捜査を任せた件を憂慮するが、王は、チェユンには(王の配下の学士を狙う)敵への目くらましの餌になってもらうだけだ、と。

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オモ、チェユンの能力を買ったわけじゃないんだね・・まあ、そうだよね。一介の警備担当職員だし。チェユンが的外れでもなんでも捜査して動いていれば、敵もそれにまどわされるし、それにつけこんで王は自ら犯人を捜すつもりなのかも。


チェユンら捜査チームは、上司のチョン別監につれられて泮村にやってくる。
チェユンは、挨拶にきたトダム宅をみて、幼いころに会ったこの村の女首長であることに気づき、顔を伏せる。

カリオンという名のと畜の名人に会う。
彼は人の検屍もできるらしく、ホダムの死因について彼に尋ねる。

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曰く、からだに傷らしい傷はなく、毒殺でもない、と。
「気道が詰まった窒息のときに出る青いあざが出ているが、絞殺や扼殺の跡はのこっていない。
ただ、えりのあたりが湿っていた。」との報告。
彼にも死因はわからないらしい。
それを聞いたチェユンは、あることが頭に浮かぶ。


回想。

北方の戦地で戦いに明け暮れる日々。
敵に囲まれて万事休すのとき、現れたひとりの男が20人ほどの敵を空を舞いながら一瞬で倒してしまう。

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チェユンは呆然とそれを見ていたが、その男が去りかけると必死に弟子にしてくれ、と頼む。
敵討ちのために武術を習いたいというチェユンを拒絶する男の名はイ・バンジ。
彼に倒されても、父の敵を討つまでは目をつぶっても眠ることもできない、と絶叫するチェユン。


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一方、ムヒュルは剣の練習中。
二十年前、自分がただ一度だけ負けた相手との戦いを思い出している。
その相手というのが、チェユンが弟子入りしたイ・バンジ!

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ムヒュルはまだチェユンの刀傷が気になっている。


王は、肉をもってくるという用にかこつけてカリオンを宮に呼び、すだれ越しだが直接面会。
ホダム学士の死体の検屍結果を尋ねる。
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カリオンは、チェユンたちには言わなかったが、死因が特殊な暗殺秘技によることを気づいている。
北方の民があみだした馬を安楽に殺す方法が、中国に伝わり暗殺秘技になったものらしい。
管(ストローのようなもの)に水を少量吸い込み、それを目標に吹き付けて、鼻からはいった水が気道を塞いで窒息させる、というもの。
ありえる?!・・ていうか被害者の鼻の穴が上向いてないとムリじゃない?笑


チェユンも、師匠のイ・バンジに教わったこの秘技のことを思い出し、服が湿っていたのならホ・ダムの殺害方法がこれだと確信。



王との面会を終え、カリオンが帰ろうとすると、チョ・マルセンに、泮村の奴婢が宮になぜいるのかと疑いの目で見られ、王の食する肉を届けに来た、と言いつくろう。


王もチョン・インジも今回の事件が、王が隠密に計画した組織の学士たちが狙われているのだと直感している。
インジは、組織のほかの学士にも身の危険を警告したほうがいいかと王に尋ねるが、それではいっそう危険が増すと王は判断、組織の学士たちには殺人事件のことを伝えたりせず、彼らには慎重に行動するように伝えろ、と命じる。


集賢殿が閉鎖されているため、学士たちがほかの場所に招集される。
ソン・サンムンが、噂でホダム学士が殺されたと聞いた、と言い出す。

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いままで閉鎖されたことのない集賢殿が閉鎖されたことが変だと怪しむものがおり、そういう噂がでている。
集賢殿の長、チェ・マンリはその場に学士ユン・ピルが来ていないことに気づく。


泮村の女首長が、扇子をもった身分のある誰かとひそかに会い、「ユン・ピル」に関して何らかの命令を受けている。

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ホダム学士の事件もこの男の命令でトダムが関わったことを伺わせる会話。
そして次のターゲット「ユン・ピル」については、決行は今夜、と。



夜、チョン・インジがあわてて王の私室までやってきてユン・ピルが行方不明であることを知らせる。

そのユン・ピルは、封鎖されている集賢殿のホダムが殺された部屋にはいりこみ、何かを探している。

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机の下にはりつけられた筒を見つけ、そのなかから紙を引き出したとき、チェ・ユンたちが見回りに来る。
あわてて机の蔭に隠れるユン・ピルだが、気配を感じるチェユン。

筒のふたが床に落ちた瞬間、ユン・ピルが外に逃げ出し、庭のたいまつの火に、筒から出した紙を投げいれる。

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チェユンがそれが燃え尽きる寸前につかみ、チョタクがユン・ピルに玉をあてて気絶させる。
一部だけ焼け残った紙には「君那弥欲」と書かれている。

ところが、ふくろうの声が聞こえた瞬間、木の上から手裏剣のようなものが投げられ、ふたりが飛び退いた瞬間、仮面の人間がとびおりて、ユン・ピルを抱えて、空を飛び逃げ去ってしまう。
跳躍する際に地面が掘れて跡が残っている。

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この刺客って、顔がみえないけど、男、だよね。


呆然とするチェユンたち。



この顛末をムヒュルから報告された王、怒り心頭。

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ムヒュルはチェユンに何か疑わしい気持ちをもっているが、王は侵入者とユン・ピルを探せ、と。


王と世子しかいないと思われた部屋に、すだれのむこうに女性が控えており、今回の件について王から意見を聞かれると紙になにかを書き付ける。

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この女性がソイ。幼いころトルボクと仲良しだったタムの成長した姿。
彼女の書き付けを見た王は自分の考えと同じだとわかる。
王がソイを相当信頼してるようす。
彼女も王もユン・ピルの失踪が鋳字所に関わると推測してます。



チェムンたちはユン・ピルをさらって空を飛んでいったナゾの人物の足取りを追う。
跳躍秘技を使うと地面が掘れているところから、屋根瓦の割れたところ跡にいきつき、さらにその行き先を推測。

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ソイは、王に命じられて鋳字所にやってきて、金属でできた活字の山のなかから何かを探している。

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賊の足跡を追って鋳字所のあたりまできたチェユンらだが、チョタクが硫黄のにおいに気づいた瞬間、後ろで爆発がおき、鋳字所が燃え上がる。
兵士たちが必死で消火、女官たちがにげまどうなか、
チェユンはナゾの人物が鋳字所内にいると推測、水をかぶってむしろを頭にかぶり、いきなり火のなかに飛び込む。

ムヒュルが駆けつけたとき、火のなかから、ソイを肩にかついだチェユンが飛び出してくる。
気を失っている彼女を地面に置いたチェユン、その胸ぐらをつかんで、
「おまえは誰なんだ・!」と叫ぶ。

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その声を聞いたムヒュルは、幼いトルボクの叫び声を思い出し、チェユンがトルボクだということに気づく。

to be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このドラマには原作があって、「景福宮の秘密コード」というタイトルで翻訳もあるというのをブロともさんから聞いてさっそく買いました。
読み始めたばかりだけど、本には登場人物紹介があって、ドラマに出てくる人の名前もあるのでドラマをみるときも助かります。

屠畜人のカリオン、この名が不思議で、朝鮮の名前らしくないでしょう。
原作本でもカリオンと称しています。
そして、この役がムン・ジェムン。
うーん、渋い人がいっぱい出ますね。

さて、5話でやっとヒロインのソイが登場。
しかも火事場でチェユンに助けられるというドラマティックさ!

ところで・・・・
チョン・インジがユン・ピルの行方不明の報を王に知らせに来たとき、なかで「アハアーーン」みたいな女性の妙な声がしていて、明かにインジは誤解してたけど(笑)、あれはハングル制定の準備として、王が発音を研究しているんでしょうね。
でも、ソイは声が出ないらしいので、あの声は別の女官か誰かだったんでしょうが。

チェユンは、王の意図では、学士たちを狙う敵を攪乱するため、ただの餌に使われているけど、そうとは知らず、(王暗殺をココロに秘めて・・・)必死に捜査するうち、連続殺人の真実に迫っていく・・・という展開になりそうな・・。

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