『根の深い木  뿌리깊은 나무 』7話 あらすじレビュー

2011.10.27 21:19|根の深い木
前回6話は世宗=ハンソッキュのカリスマがきわだったけど、
今回の主役はチェユン=チャン・ヒョク。

伝家の宝刀!師匠直伝の空を飛ぶ術をいよいよ披露。

でもそれよりも、敵と向かうときのイイ感じの茶化しぐあいや、ここぞというときの見得の切り方!
緊張と緩和のまざりぐあいがチェゴ!

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王のといた暗号の結果の、「密本」という言葉に愕然とするチョン・インジ。
とてもそんなものが存在するとは信じられない、という顔。

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しかし、王はユン・ピルが死にかけながらも遺したのがたしかにその言葉だったと確信、厳しい表情。


サンムンとペンニョンが、ふたりの学士の死体を検案所から持ち出し、自分たちと同じ入れ墨があることを確認。
王から個々に任務を与えられていた学士だが、組織の全体像はわかっていなかったと気づく。

そのふたりを尾けてきた仮面男がふたりのようすを探っている。


密本のメンバー、泮村の女首長トダム宅とシム・ジョンス。

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ジョンスは、新しい文字の暗号がわからず、それが自分たちのことを指しているのかどうか確信がもてずいらだつ。
まだ捲土重来の時期ではない、と言うが、女首長がある手紙を見せると驚き、どうやらヘガン老師と呼ばれる人を密本側につけろ、という内容らしく、「老師がいれば朝鮮の半分はついてくる!」
いっぺんに明るい顔になり、明日さっそく会う、と。
どうやら長いこと地下に潜っていた密本が動き始めたようですね。
手紙を書いたのが密本の本元チョン・ドジョン ギジュンでしょう。



そこに仮面男=ユンピョンがはいってきて、死体を持ち出したのがサンムンらだと報告。
彼らの行動からジョンスは、王の秘密組織が横のつながりがないことに気づき、好奇心の強いサンムンが動き始めるだろうから彼を見張ればいい、と。


死体をみつけねばならぬチェユンは、パクポとチョタク相手にこれまでの断片情報を紙に書いて整理。
チェユンって直感だけじゃなくて合理的に考えられる頭もあって、賢い!

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対立するふたつのグループに分けられると推測。事件に関連する人や物証を書いた紙を右左に分類。

王側には、チェユンがホダムにわたした風呂敷包み(玉色の包みからして王のものと推測)、ユン・ピルが焼こうとした「君那弥欲」という紙など。
その敵対側には、学士を暗殺した犯人。
パクポとチョタクの頭の中が??だらけの顔が笑える~

チェユンの理論では、死体を持ち出したのは、暗殺者ではありえず、しかも持ち出しはチェユンが集賢所へ身体検査を申し入れたあと起きたのだから、遺体で入れ墨を確認したい者、すなわち学士たちだと推測。

チェユンの書いた紙のなかに、「ソイ」もあるが、火災現場で賊といたため、彼女を王の味方と確信できないチェユン。


儒者である彼らは、遺体を被害者の家に返すはず、とチェユンは言い、そちらに向かう。


王がチョ・マルセンを呼ぼうとすると、ちょうど本人が面会を求めてくる。
チョ・マルセンは王に『密本』」という言葉を口にする。
王は内心の動揺を隠し、急に何を、と笑い出す。
マルセンは先王が死ぬときに自分にくだした命令書を示す。
もし宮廷に怪しい異変がおきたときには自分が世宗を守るようにという命令だ、と。
「いまがまさにそのときです。」
マルセンは暗号を見てないのに、殺人の背後に密本がいると察知?

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マルセンは王とムヒュルを、逆賊として討伐されたチョン・ドグァンの荒れ果てた旧宅につれていき、その庭からはいれる例の洞窟の壁の檄文を見せる。
『間違った王は正しい道に導く・・「密本」が朝鮮を動かす。第一代本元、チョン・ドジョン』

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しかしムヒュルが、それが20年以上もまえの出来事だと反論。
王も、たとえ当時はあったとしても、密本の組織はずっとなんの動きもなく瓦解したはず、と。




そのころ、シム・ジョンスはヘガン老師に会い、密本への協力を依頼する。
故・鄭三峰の盟友だったらしい老師は、鄭家の三峰(ドジョン)もドグァンもすべて太宗により粛清されて誰もいないはずなのに『密本』本元を僭称する者がいるのか、と激怒。
ジョンスをいまにも切り捨てようとする部下たち。
「本元はおられる!」と大声をあげるジョンス。

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マルセンは王に、ジョンスは老師に、同じ名前を告げる。
「チョン・ギジュン」

マルセンは、これまで彼を隠密に追跡してきた記録を王に手渡す。
王はチョン・ギジュンが生きていることを知り衝撃を受ける。

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ふーむ、そこまで手間をかけて居場所がわかってるのに、マルセンはなんで暗殺しなかったのかしらん・・。



チェユンはホダムの家で彼の妻から、玉色の風呂敷包みの中身が梵語で書かれた経典だったと聞かされる。
その本のてがかりを追って、泮村にある碧思齋という本屋に行くが、主人が不在。

店番の男の腕輪が、ソイが再現した模様と同じ・・目の前の男がユン・ピル殺人犯の仮面男だと気づく。

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チェユンは何食わぬ顔で財布を忘れたと出て行こうとするが、相手はチェユンの緊張にきづいており、いきなり彼の首に刀を当てる。

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そのとき、チョタクがはいってきて、異変を察知、得意技の玉を命中させチェユンを助けるが、男は外に逃げ出し、まるで空を舞うように跳んで逃走。

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チェユンはそのあとを追おうとするがチョタクが人目が多いからやめろと断念させる。
チェユンも同じく跳躍秘技を会得しているが、人前では目立ちすぎるから、という意味でしょう。

チョタクは、人間業とおもえぬその飛び方をみて、仮面男も師匠の弟子だったのでは?と尋ねるが、チェユンは否定、弟子は自分ひとりのはず、と。
師匠のイ・バンジは二年前に消えて行方不明らしい。


ホダムの家に着いた棺のなかには、いつのまにか遺体が入っている。


王は、チョン・ギジュンという名から、二十年前の悪夢、王でありながら無力で多くの者を死なせた自分を思い出してしまう。
チョン・ギジュンとトルボク(チェユン)がともに亡霊のようによみがえってきたことに、思わず罵り言葉を吐き、憤怒を爆発させる。

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そんな王を離れたところから痛ましそうにみつめるソイ。


王は、広平大君とソイを呼び、「計画」を中断し、組織の学士たちも自重を指令するように命じる。
ソイにはチャン校理に会い、資料を整理して、必要なものをソイが受け取りほかは燃やしてしまうように伝えろ、と。
ソイはチャン校理と泮村の碧思齋で会う、と言う。



兼司僕たちは碧思齋を捜索、主人に仮面男の正体を尋ねるが、中国人顧客の従僕を使っていただけでよく知らない、と。

兼司僕の捜査に憤って、泮村の村民たちは武器をもって、女首長を押し立てて抗議にいき、彼女は令状もなしに捜査できない、と主張。

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チェユンが首長に、本屋の雇われ人のことを尋ねるが、知らない、と否定される。

両方がにらみあい一触即発、そこに、カリオンが割ってはいり仲裁。

チェユンは、人混みのなかにソイを見つけ不審に思う。

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ソイは、チャン校理と人目のない小屋で会い、王の伝言を伝え、資料をその日の夜に渡してもらう約束をする。

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しかしチャン校理は小屋をでてすぐ、宮の男たちに取り囲まれてしまう。



王はムヒュルから、犯人が、成均館の儒生たちや集賢殿の学士たちも出入りする碧思齋に潜入していたと聞かされ驚く。
マルセンはまた王に面会。
彼も、碧思齋に犯人が潜入していたことをすでに知っており、『密本』の人間が集賢殿でも宮廷内でもどこにでもはいりこんでいる可能性がある、誰も信用してはならない、と王に忠告。

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さらに兼司僕などには任せられないので、自分が捜査すると言うが、
王は
「誰も信用するな、と言っておいて、私があなたを信用すると思っているのか?
先王が最後まであなたを信じていたとでも?」と笑いだす。
人を信じて政治をするなら法なんていらない、と。
マルセンは気を悪くするふうもなく、そうやって疑うのが一番だ、といい退出。


イ・シンジョク右相に出会ったマルセンは、最近王としばしば密談していることを皮肉られ、また旧チョン・ドグァン宅に王をつれて隠密にでかけたこともバレており憮然、しかしシンジョクに対して、逆に「密本」をどう思うか、と尋ねる。

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右相は、一瞬真顔になるがすぐに笑いだし、「大昔のおとぎ話のようなものでしょう。」と言って去る。
ほんとに大臣クラスにも「密本」のメンバーがいるのかな・・。


王はマルセンが出ていったあと衣をぬいで床に寝転がっている。

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ムヒュルにいきなり、
「おまえは人を信じるか?」と尋ねる。唐突な質問におどろきつつ
「王様を信じています。」とムヒュルが答える。
王は、自分を信じてるくせに自分の意志に反してトルボクを殺そうとするのはなぜか、と尋ねる。
「やつの殺意の真剣さを信じるからです。」
うなずく王。
「・・あれやこれや、王というのは人を殺すものらしいな・・自分が一番ひとを殺したいと思ったのはいつかわかるか?・・自分を信じられないときだ。」
そういって自嘲気味の笑いを浮かべる。



トダム宅はユンピョンに、彼の正体がバレたので碧思齋にはほかのものを送る、と通告。
彼には別の任務を与えるので失敗は許されない、と。
「こんどはソン・サンムンだ。」


集賢殿のまえで、チャン校理がチェ・マンリ提学のまえに跪いて泣きながら許しを請うている。
さっきチャン校理を囲んでいた男たちにつかまったらしい。
彼のまえには、たくさんの卑猥な春画の書物などが投げ出されている。
中には異国の文字の本もある。
チャン校理が、淫書や邪書、雑書を焚書する係であるのに、こういう書を隠し持っていたのがバレて叱責されている。
しかしチャン校理は自分の淫乱な趣味がバレたので泣いているふりをしているが、本を集めたほんとうの目的はほかにありそう。
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チェユンはホダムの棺を運んだハラボジを尋問。
その手が、死体の腐敗をとめる薬草で黒ずんでいるのに気づき、遺体を運んだと推測、誰の命令かと詰問、ソン・サンムン学士だと答えを引き出す。

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夜。
追い出されたチャン校理は、罰でぶたれた尻をかばいながら、夜道を行く。
寺への道、森の中で待ち伏せしているのがソン・サンムン。
「ユン・ピルは鋳造字を、ホダムは梵語を、そしてチャン校理はパルサパ(?)語を淫書で研究していのではないか?!」と詰め寄る。
あくまで自分は春画がみたかっただけだとごまかすチャン校理だが、もみあってはだけた彼の肩に入れ墨を見つけたサンムン、自分の腕の入れ墨をみせて、
「天地契員(王の秘密組織のメンバー)がひとりづつ殺されていっている!」と叫ぶ。
しかしチャン校理はなんのことかわからない、とあくまで否定。
サンムンは彼にとびかかり、どうしても行かせない、と実力行使。

そのころチェユンはサンムンを探して集賢殿にくるが、彼がチャン校理を見送りに行った、と聞く。
たぶん行く先がチングァン寺だと教えられる。チェユンは、昼間チャン校理が、碧思齋前でソリと目配せしていた男だと気づいている。
この寺が、ソリとチャン校理が待ち合わせ予定の場所ですね。


サンムンはしつこくチャン校理に、事件の真相を知りたい、と頼んでいる。

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「王さまの極秘任務がなにか、それに関わった学士たちを殺した犯人とその動機はなにか、どうしても知らなくてはならないんです。」
根負けしたのか、チャン校理は、宮に戻って待っていれば、自分が全部話す、とだけ言って去っていく。


ソイは山のなかをひとりで寺にむかい急ぐ。
サンムンを探しているチェユンとチョタクが森の中でソイを見つけて驚いて隠れる。


チャン校理が寺に来ると待ち伏せしていたのはユンピョン。
彼のもつ包みを奪う。
チャン校理は逃げながら、必死に「お逃げなさい!!」と、こちらに向かっているであろうソイに向かって叫び、結局殺されてしまう。

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森の中に響くその声をチェユンも聞き、声の主が死んだと気づく。
寺に向かおうとするソイを阻んで、「(チャン・ソンスは)死んだ」と告げて、山を下りて逃げるように言う。

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一方、チョタクは空から鳥のように舞い降りてきたユンピョンに肩を斬られてしまう。

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やってきたチェユンに、
「自分は大丈夫だ、森の中は誰の目もないので、おもいきり術を使え!」と言うチョタク。
チェユンは、止血だけしてあげてユンピョンを追う。


ユンピョン、相対したチェユンに、相手にならないとでも言いたげに、
「運がいいな、次回殺してやる。」と言い捨てて行こうとするが、
チェユンは、
「なんでだ?今斬ればいいだろうが。」と首を刎ねる仕草をしつつ平然と答える。

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ソイは、必死に宮に逃げ帰り、王のまえで、チャン・ソンスが殺された、と石のうえに書き付ける。
憤怒の形相になる王。

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ユンピョン、
「おまえなんぞに用はない。」と言い捨て、チャン校理が会おうとしていた相手を追うつもり、空中を跳び去ろうとするが、チェユンも同じように跳びながら、仮面を切り捨てたため驚愕。
「おまえは誰だ?!」
「用はないとか言ってたくせに、気になってきたか?」と嘲笑うチェユン。

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to be continued・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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さてこうなってくると気になるのが、密本の本元・ボス、チョン・ギジュン!
10話から出てくるそうですが、いったい俳優さんは誰でしょう?
気を持たせたのだからかなり大物がでてきそうなかんじですが。^^

ぴったり合いそうな俳優さんといえば・・

リュ・スンニョン・・キム・ユソク・・・パク・サンミン・・・チョン・ジニョン?

オッテヨ?







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Comment

No title

故・鄭三峰の盟友だったらしい老師

ドラマには彼は鄭三峰の弟子です。

unknownさんへ


ヘガン老師、三峰の弟子なんですね。
教えてくださってありがとうございます。m_ _m
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★★ 「秘密の森」が終わってしまい、このあとはイ・ヨニの「再会した世界」を見るつもりです。わりあい評判が良さそうなので。 ★★ ★♪ここへのコメントのかたはこちらをクリック♪

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