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『根の深い木  뿌리깊은 나무 』 24話(最終話) あらすじレビュー

2011.12.27 10:31|根の深い木
記事アップが大変遅くなりました。(m_ _m)
「根の深い木」、とうとう終わりました。

記事の最後に、シリーズ全体の感想を書いてますが、★評価は最高点!

★★★★★   

 
    twdr-24-ppp

コメントにはネタバレの内容もあるかもしれません。
未視聴のかたは注意してください。m( __ __ )m
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最終話



ソイが解例そのものだとわかった鄭基準、手下にソイを殺せと命じる。

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まさにソイに刀がふりおろされようとした瞬間、チェユンの笠が飛んできて阻む。
基準の首に刀を当て、ソイを放すように怒鳴るチェユン。

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基準は、ためらう手下に、「殺せ!」と叫ぶが、本元を死なせるわけには行かず、そろそろと刀をおろす手下の男。
その間、ケパイはじっと傍観。

基準は自分の死を怖れておらず、ただソイを殺すことしかかんがえていない。
しかしケパイは、叱りつけられても、本元の首にチェユンの刀が当てられている以上動かず。
チェユンはソイに、渡し場にムヒュルがいることを告げ逃げるように強く言う。
ためらうソイに、ぐずぐずしたら俺の命が危ないだけだ、と怒鳴り、ソイは逃げ出す。

激怒する基準、「矢を射よ!」、と叫び、手下があわてて弓をもった瞬間、チェユンが基準の首に刀をふりおろし、しかし同時にケパイがチェユンに襲いかかる。
チェユン、基準を斬りつけ(ケパイや部下たちを足止めさせるため)、かろうじてケパイの刀を阻んで逃げだす。

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ケパイは、傷ついた本元をおいておけず、チェユンを追わない。
「ソイを射よ!」絶叫する基準。
逃げていくチェユン、ソイの背後からケパイが矢を放ち、チェユンの結んでいる髪を突き抜け、ソイの腕に矢が刺さる。

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ソイはそのまま崖から転落。
「タマーー!」
チェユンの絶叫。



宮。
王はチョン・インジらに、ムヒュルからも連絡がないか必死に尋ねている。
答えはNO。
しかも三政丞の裁可もまだ、ということで、頭を抱える王。
それでも、頒布式の準備は始まっている。


ソイを求め、山中を絶望的な顔で探し回っているチェユン。

そのころ、転落したところで意識がもどったソイは、腕の傷をみて、抜いた矢の先をなめてみて毒矢だったことに気づく。

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アンデェーー。基準が矢にも刀にも毒を塗れって言ってたけどほんとにそうだったんだ・・。

ソイ、自分の残り時間を考える表情になる。

チョタクとパクポは森のなかでチェユンを見つけ、ソイが矢で射られたことをきき、ふたりも加わり必死に探す。

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タムは近くの洞窟で、衣を脱ぎ、傷をしばったあと、チマの白い布を裂き始める。

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もう自分が頒布式に出ることはあきらめたソイ・・・・布を紙がわりに、何をしようとしてるかわかりました。

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何枚も何枚も、頭のなかにある文字の解例を書き続けるソイ。


チェユンは、山の中を、走るというよりはころがりながらタムの名を呼び続け、ついにソイが抜いた矢を見つける。



基準は腹の傷をユンピョンに手当されている。
アジトのことを聞くが、全員、内禁衛にとらえられたか死んだ、と。
密本の軍事組織のチョンム軍、壊滅。

そこに無事のハンがやってくる。
トダム宅は瀕死でかつぎこまれ、虫の息で解例のことを尋ねる。
基準、「解例はなくなった。」と答える。

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基準の腕を必死につかみながら、
「道光さま(基準の父)が亡くなった日から若様がどんなにつらい日々を送られたかよく存じております。
一日だけでも幸せにしてさしあげたかったのに・・お体に気をつけて・・密本を、密本を最後まで・・」
と必死に訴えるが、
しかし基準は、
「密本は、もう私のものではないのだ。」と静かに答えると、そのまま息をひきとる。
泣きじゃくる部下。
悲しみをこらえるユンピョン。
基準は、自分もすぐあとを追う、とつぶやく。
「計画を変える。ケパイを呼べ!」と命じる。


血が転々とにじんだ解例の布・・書き終えて震えながらすわっているソイの顔には血の気はない。
そのときチェユンの呼び声が聞こえる。チェユンがころがるようにソイに向かって走ってくる。

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基準の計画を聞いたハンは、無謀だと必死に止めようとするが、ただ王を暗殺するだけでなく、放伐(悪徳君主を討伐する)の方法でイドが失敗したことを満天下に知らさなければ、と主張する基準。

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ケパイに渡した命令書には、イドを刺殺し、それを阻むものを全部殺せ、とある。
ケパイ、「俺は・・そんなに・・強いのか?」
「おまえは大陸第一の剣士だろう。」と基準。



洞窟。

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ソイを見つけたチェユン、一瞬喜ぶがすぐに彼女の負傷、そして毒に気づく。
恐慌状態になり、おぶって行こうとするチェユンを押しのけ、ソイは必死に解例の布をチェユンに押しつけ頒布式にもっていかなくては、と言う。

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さらに、
「基準は頒布式で王さまを暗殺しようとしているの。
行って知らせて。王さまを守ってちょうだい。」
しかしチェユンはソイを助けることしか頭になく、
こんなものがなんなんだよ!と布を投げつける。

「民は苦しくても責任を果たすとあなたが言ったじゃないの。」
必死にチェユンを説得しようとする。
「私はもう手遅れなの・・私を助けようとか遺体を安置しようとか、そんなことでためらってるの?!」強い口調になるソイ。
チェユン、師匠の遺言の「ためらうな。」ということばを思い出す。
「馬鹿なことを言うな!!」泣き叫ぶチェユン。
ソイは、チェユンの涙をふきながら、「怖がらなくていいのよ。泣かないで。」と優しく言う。
ソイは、チェユンと再会したあと20年ぶりにぐっすり眠れた、チェユンといっしょに去っていけばずっとそうやって眠れるんだと思うとそれだけで幸せだった、と話す。

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「もう一度眠れるようにしてくれてありがとう・・。
文字の頒布が成功して、民が文字を読む姿をオラボニの目を通して、きっと見るわ。
・・オラボニが絶対見なくちゃ。」
うめくような声で泣き続けるチェユン。
「さあ、行って。そして私に見せて。・・オラボニ・・」
チェユンの胸に静かに倒れ込み、息を引き取る。

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チェユン、ことばにならぬ息を吐き出し、タムの名を呼び、抱きしめながら号泣する。



遅れて洞窟に気づいたチョタクとパクポがやってきたとき、チェユンはソイを寝かせ、まくらもとには鴛鴦の木彫りがおかれている。
チェユンは、ソイが文字創製を命がけでやってきて、そしてそれを守ってやることが自分の愛だと自分に言い聞かせ、必死に立ちあがろうとする。

ソイの遺体をみて、チョタクとパクポが愕然とする。
彼らに遺体をまかせ、しかしひとこともそう言わずに、幽鬼のように解例の布の束をつかんで走り出すチェユン。

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イ・シンジョクのもとに、明の女スパイがこの件から手をひき母国に帰ると連絡がくる。
彼女が解例も入手できなかったとききパニックになるシンジョク。
彼女をつかってシム・ジョンスをおそわせたのが失敗したんだから、裏切りがバレたわけでマズいよね。

そこに、当のジョンスがあらわれる。

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必死に、心配していた、誤解だ、と弁解しようとするが、ジョンスは冷たく見下ろし、
「本元は死んだ・・おまえは王との取引をやれ。」と密本之書を投げつけて出て行く。
自分の手にある密本之書をみて目を疑うシンジョク。

ジョンスは、基準が頒布式でことを起こそうとしているのを知っていて、三政丞のひとりシンジョクに頒布の裁可をさせるために、密本之書を渡したらしい。
『本元、(イド暗殺に)きっと成功されますように。』


シンジョクはいまや基準が生きていようがどうでもよく、ただ自分に悪夢を見させていた密本之書を入手した安堵で泣き笑いになってしまう。
それを焼き捨てる。

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頒布式当日。
三政丞による頒布の裁可が成る。
王にも報告が行く。

教旨はインジが準備済みで、あとは玉璽を押せばいいだけだが、王による序文がまだ未完成。
インジが解例(ソイだけが作れる)がないのを、どうしましょうか、と不安がる。
そのときムヒュルが帰還。

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アジトは壊滅させたが、ソイは基準に連れて行かれていて、助けられなかったと知り、がっくりする王。
ムヒュルは、チェユンが追っているので、きっとふたりとも戻れるはずだ、と。



そのころ、カルペイ(ケパイ)は、髪を切り、出陣の用意。


基準は、ハンに次の本元をよろしく、と言い置き、頒布式に向かう。
彼を見送り、ハンはひざまずいて礼をしようとするが、基準が死ぬつもりなのがわかっており、泣き出す。


人々が宮に続々と集まり始める。
物まねアジョシと食堂のおかみもヨンドゥを連れて人並みのなか。
みな、なんで集められているのか知らないらしい。


王、式展の場所に移動しつつ、まだチェユンからの連絡がないかをムヒュルに確認。

チェユンは長刀をかまえたかっこうのまま宮に向かって走っている。
完全に戦闘態勢。




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王が、民衆の前にあらわれ。玉座につく。大太鼓の音で開会。


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チョン・インジが勅命を読む。
「我は二八文字の訓民正音を作り、これを広めるべく、諺文庁と正音庁を設置し、科挙においてこの文字が含まれるよう命じた。ここに訓民正音を作った理由と解例を示す。難しい文字を習おうとする困難さ・・」

民衆のなかに潜んでいる基準。
そしてそのよこを黒いマントの男がかがみながら前進していく。

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ヨンドゥはその男が気になり、物まねアジョシに頼み、肩車をしてもらう。
「カルペイだ・・」

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そのときマントを脱ぎ捨て放り投げたカルペイ、モヒカン頭になり戦闘モード。
ひやあーーーびっくり!
これ、ロバートデニーロの映画『タクシードライバー』を思い出しました。
元々、モヒカンってそういう戦闘にはいるときの儀式的な意味があるのかしらん。



周囲からあがる悲鳴。
インジたちも異変に気づくがそのときにはすでにカルペイは迫ってきている。
何十人もの武官たちを槍でなぎたおしていく。

ムヒュルがかけ声とともに、彼の前に飛び出していく。
ムヒュルの一太刀が彼の足に傷を与えるが、まったく意に介しない。

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王も基準もふたりの戦いを注視。
しかしムヒュルは槍で腹を突かれてしまう。
仁王立ちになっているケパイを背後から武官たちが襲うが、蹴散らすカルペイ。

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自分に刺さっている槍をへし折り、カルペイの胸を刺すが、そのままムヒュルは崩れ落ちる。瀕死の状態でカルペイが王に近づくのを阻止しようとするがとても無理。
カルペイ、大跳躍で王にとびかかろうとするが、そのときチェユンが空中で彼を阻むが、自分は斬られてしまう。

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チェユンのふところから、解例の布が空中にばらまかれる。

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ムヒュルとの戦いで傷ついたカルペイとチェユンは、お互いに斬り合い、満身創痍に。
ついにカルペイが倒れる。

チェユンは長刀をささえにかろうじて立っている。
刃の部分を握っており、血がしたたり落ちている。


やっと我にかえったような武官たち、まだ息のあるムヒュルを助けようとする。
王も近づき、早く助けるように怒鳴るが、ムヒュルはそれをおしとどめ、式典を続けるように、と言う。

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「武士ムヒュルには武士としての道があり、王さまには王としても道があります。
席にお戻りを。・・どうか私の言うこともお聞きください。」
ムヒュルのこの最後のユーモアには泣けました。



王がふらふらと王座に戻ろうとしたとき、民衆のなかから短剣をかくしもった基準が進みかけるが、そのとき、チェユンがばらまいた布を人々が拾いはじめ、
食堂のおかみや、ヨンドゥの友達のこどもがそれを読み始める。

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愕然として足をとめる基準。



回想。
流布活動していたときチェユンが提案してソイに脅迫だからダメだ、と却下されたのは、いわゆるチェーンメール=不幸の手紙の方式。
チェユンによれば日本の伝説にあるのだが、ある本を読んだらそれを他人に見せないと死ぬ、というもの。
文字を習ったものはそれを教えないと死ぬ、というやりかたで素早く文字がひろまる、とこれを勧めるチェユン。

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ソイはそのときは却下したものの、監禁されているとき、ヨンドゥに文字を少なくとも三人に教えないと体中にできものができる、と(嘘を)教える。
ヨンドゥはすでに母と物まねアジョシと友達に教えたから大丈夫だ、と答え、ソイは、彼らにもできものの話しを伝えるように頼んであった。




すでに文字が広まりつつあることを実感した基準、自分の計画の失敗を認識して、その場を去る。


王も民衆がぶつぶつとソイの解例を読んでいることに気づき、静かな感動をおぼえ涙を浮かべる。

ソックム、モギャらも、自分たちの流布が成功したことを知り喜ぶ。

かろうじて立っているチェユンは心のなかでソイに呼びかける・
・・・・タム、見ているか、民がみな文字を読んでるんだぞ・・

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王がチェユンの前にきて、
「ソイは?」
「ここにいます。」解例の布の一枚をふところから出して王にわたす。
「頒布、さあ、なさってください。・・タムが見ているんです、王さま。」

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回収された解例の布がインジの手から王に渡される。
王にもソイの死が実感できたようで、思わず嗚咽をもらしかけるが、必死に王座にもどり頒布式を再開する。



王は、自ら書いた序文を読みはじめる。
「我が国の言葉は、中国の言葉と違い、音と文字が一致せず、未熟な民が意思を伝えることができない。・・」
王はそこまでしか書けていない。
王は、文字に賭ける自分の思い、そして文字のために死んでいった学士たち、広平大君・・、ソイやチェユンの希望などたくさんの者たちの思い、そして王の民への愛、それらを思い起こし言葉を続ける。

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「そのために、民を憐れに思い、新しく二八文字を作った。
誰もが簡単に学び使える文字で安楽に暮らしてほしいと。」
そして、そのあとは、文字のなりたちの説明をはじめる。

基準は、人混みから抜けて去っていこうとしたが、チョ・マルセンが彼に気づく。

チェユン、徐々に意識が遠のいていく。
・・タム、見ているだろ、トルボクがしっかり見ているからな。・・


王のおことばが終わり、民衆から万歳の声があがる。

チェユン、とうとう力尽き、跪いてしまう。

それに気づいた王が駆け寄る。はじめてチェユンの深さに気づく。

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「王さま、見なくては・・タムの人生を、タムの目で。
申し上げたでしょう。民は苦しくても責任を背負うものだ、と。
タムやトルボクのように。
・・なんとめでたい日・・」

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王の胸に倒れ込み息をひきとる。




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チェユンの夢。
タムと三人のこどもと幸せに暮らしている。
子供に文字を教えているチェユン。





チョタクらによって運ばれたソイの遺体とチェユンの遺体が並べられ、王はふたりの手を握らせる。

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ユンピョンは、宮の兵に追われており戦闘中。
なんとか基準だけは逃がそうと必死になるが、背後から基準も矢で射られる。

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とうとうユンピョンもなますのように斬られて死ぬ。



宮。
王に、ムヒュルの死が伝えられ、
「みんな死んだ・・あいつら・・不忠なやつら・・勝手に(死ぬとは)・・」
誰にもぶつけられない憤りのあとに、耐え難い悲痛・・。

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チョ・マルセンは、基準が逃げたという報に激怒。
彼が清渓川のペクトン橋のあたりで消えたというインジの話をきき、マルセンは何か不吉な予感を覚え顔色がかわる。

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そのあたりから宮に秘密の通路がとおっているという話がある、と言い、チョン・インジは王とその近親者しか知らないはず、と。
しかしマルセンは、景福宮を設計したのが 鄭道傳なので秘密通路も基準が知っている可能性がある、と言う。



王がハングル部屋に戻ってくると、なんと王座に基準が座っている。
重傷で荒い息の基準。
彼をみて思わず笑い出す王。

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「なんというざまだよ。・・・(まじめな顔になり)ありがたいよ。おまえのおかげで民を愛することができて。」
「おまえなら、そうだろうな・・しかしほかの為政者たちはどうだ?
無理だろうな。俺は時々思うよ、飼い犬をみて、こいつが言葉がわかったらいいのに、と。おまえの文字は為政者たちにはそんなふうに使われるかもしれんぞ。
愚かな民も案外騙されないものだが、おまえの文字で知恵がついた民が逆に騙されることになるだろうよ。もっと騙されて利用されることになるだろう、人のことばのわかる犬のように。」

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最後まで人を犬にたとえたりして、まったく懲りないやつです、基準。



王は、もう基準の言葉では動揺せず。
「そうかもしれないが、民は結局は知恵で道を見つけるだろう。
お互いに争って、ときには勝ち、ときには騙され、ときには負けるだろう。
それでもいいのさ。それが歴史なんだ。
いくつもの王朝や為政者が絶滅しても、民は何万年もこの地に生き残るから。・・そしてまた争うのだろう。」

基準は最後の息で、王のことばが本当になることを願うしかないな、と言い、静かにこときれる。

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王は彼に近づき、話しかける。
「おまえがまえに、私が民を愛してない、と言っただろ?たしかにそのときはそうかもしれない、と思った。だがいまはわかっている。
これはまさに愛なんだ!(胸をさし泣きながら)ここが・・ここがこんなに痛いのに、愛でないわけがないだろう。
ありがとう、鄭基準。」

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そのとき、マルセンとインジが飛び込んでくる。
王は静かに部屋を出て行く。



一方密本では。
新しい本元となったシム・ジョンスは、密本のメンバーとなった儒生たちに、王の文字が広まっていることを指し、その文字を、女や卑しい者たちが使う文字として軽蔑していかなければならぬ、と訓辞を行っている。

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シムジョンスは、ハンに、密命をあたえ、なんとかしても首陽大君と近づきになるように、と命じる。
ジョンスは歴史の裏で、ハンは表でそれぞれの困難な道を行くのだ、と覚悟をもとめる。

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出て行こうとするハン(韓家ノムという通称)に、本名を尋ねると、
「ハン・ミョンフェといいます。」
この韓明澮は歴史上の人物で、王が端宗の時代に、首陽大君の側近として彼が甥から王位を奪うことに協力し、パク・ペンニョン、ソン・サンムンと対立し、端宗復権をはかった彼らは殺されたようです。
だから、このあとのシーンで、ふたりがハンとぶつかったあと、不吉な感じがする、と言ってるんですね。





王は宮内を散策中、名もない花に目をとめる。
名もなく死んでいった者たちへの鎮魂の思いでしょうか。

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王のモノローグ・・
・・宮の上の空がこんなに青いとは知らなかった。
ここにはムヒュルも、ソイも、トルボクがいない。
まるでここが、彼らがもとからいなかったかのように、なじみのない場所に思える。
チェユンはソイのそばに埋められたと聞いた。
我らの文字で刻まれた墓だと聞いた。
どれもこれも、聞いただけだ。
行かなかったし、泣かなかった。ただ、自分の仕事を続けていた。
正音庁と諺文庁をつくった。
四冊の本をハングルで訳した。文字について上奏の文が来た。文字で遊んだり悪口を言ったりする、と。
私は文字への関心をなくした。体系をつくり種をまいたらいまや文字は社会のもの民のものだ、文字でどんな世界を作ろうと彼らの責任だ。
私は自分の仕事をしている・・・



内官が、重臣たちが講義(キョンヨン)をやるのかどうか聞いている、と言い、王はいつものことか、とうんざり顔になる。
「絶対に行く、と伝えろ。」

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王は、王としての仕事をひたすら続けていく・・。



エピローグ
チェユンの家族。。
こどものひとり、父の名をとってつけられたのかソクサムという男の子が文字を覚えられず、チェユンに叱られている。
誰に似たのか、とソイともめるチェユン。
しあわせな家族の情景・・。


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FIN



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


最終話に関してはひとことだけ。
ネタバレを避けるために反転させてます。
ここから→

ムヒュル、チェユン、ソイの三人が死ぬというラストについては視聴者からは不評だったようですね。
・・どうでしょう・・私も、これが頒布式をドラマチックにするための話だった気がして、そういう意味ではちょっと不満でしたね。
ムヒュルはともかく、チェユンとソイは王にとっては民を代表する存在だったので、彼らが幸せに暮らせてこそ、王の民への慈愛というこのシリーズのテーマのひとつが完結するように思えたけど・・。

でも、正直いって、ラストがどうか、ということはこのドラマの評価自体にはほとんど影響を与えないような気がします。

実は、私がこの最終話で一番気に入っているのはカルペイがマントを脱ぐシーン、おおお~~思わず声をあげる意外なヘアに大拍手でした。


←ここまで



まだ書くことがあるのか、という感じですが、感想をまとめておきます。
ネタバレは極力避けたつもりです。


<シリーズ全体の感想>
まず、ストーリー、脚本が素晴らしかった。
途中一度もダレず、最初から最後までスリリングで、ドラマの完成度として素晴らしい水準を維持してました。

序盤は、実権を強権的な先王に握られ「何もできない」青年王の苦悩と父子の対立、葛藤の心理劇でいきなり見る者の心をつかみ、聖君となった熟年の王まで時はジャンプし、そこからがメインのハングル創製をめぐるストーリー。

最初は、連続殺人、ダイイングメッセージ、暗号など、ミステリーの趣向、
そこに、長年にわたり王を仇敵と憎んできた男が正体を隠しての暗殺計画もからみ、
さらに、男と王とのあいだには男の気づかぬ事実やもつれた運命も隠されていて・・。

王が治世最後の仕事とおもい命がけで行おうとしている秘密の事業、
それを阻もうとする秘密組織とそのボス。

このボスも、そして暗殺を狙う男も、正体を隠しているので、それがいつバレるか誰にバレるか・・スリリングな展開や仰天の反転もあり。
そしてその途中にも、王がどのような苦悩や葛藤を経て現在の王の姿になったのか、また秘密事業の意図や、それに反対する者との熱い論争はひじょうによくできた政治劇、階級制と文明や、歴史の発展をめぐる論争にもなっていました。

もちろんアクションもあり、なにせ朝鮮一の剣というひとがふたりいて、そのほかにも忍者のような技つかいや人間離れした怪力など、キャラがたくさん。


演出も、ドラマチックな筋立てを際だたせるもので、いろんなシーンが本当に印象的。
具体的にいうとネタバレになるので難しいのだけど、
秘密組織のボスの正体がわかるシーン、暗闇で浮かび上がる男の姿とか、
終盤、悲劇的な死があるんだけど、死の瞬間を直接描写するわけでないのに、それ以上に痛切な悲劇として描写されていたり。

そして、これはもう本国のいろんな記事でも絶賛されていましたが、主役のハン・ソッキュ


長年映画俳優として活躍したひとがドラマの復帰した例としては、「シティホール」のときのチャ・スンウォンがいて、彼もセンセーションをおこしたけど、このドラマのハン・ソッキュは、それ以上。
このドラマで俳優さんの力というものはこんなにも凄く、作品の完成度をあげるものか、と圧倒されましたね。
衝撃的でした。
台詞というか声にこれだけの感情を乗せることができるのか、ということにも感嘆。

名君と言われるけど、実は人間くさくて、せっかちで感情の起伏が大きくて、お茶目なところもあり、しかし王として真摯にたゆまず努力してきた「人間世宗」を完璧に演じてくれました。

そしてチャン・ヒョクも、その演技、とくに泣きながら訴えるシーンは圧倒的でした。

このふたりがガチンコでぶつかる場面も何度かあるんだけど、「真に迫る」演技という以上に真そのものと言えそうな名場面になってました。

ヒロイン、ソイ役のシン・セギョンもよかった。
実はチャン・ヒョクとかなり年齢差があるんだけど、全然違和感もなく、ミステリアスで芯が強い素晴らしいヒロインでした。
彼女の素朴というか、あまり今時ふうでないルックスがすごく合ってたとおもう。
そしてこのソイというヒロインのキャラが出色。
史劇にヒロインといえば社会的制約が多くて、女王とかでもないかぎりなかなか活躍場面がなくて、主人公の足をひっぱりがち。
そういうステレオタイプから脱してましたね。

武闘派の大臣のイ・ジェヨン、権力欲のある俗っぽい大臣のアン・ソックァン、白丁(と畜人)カリオン役のユン・ジェムン、その部下のハン役のチョ・ヒボン。
そして忘れてはいけない、王の親衛隊長、ムヒュル!
配役も見事でした。

これまで、いろんな史劇を見て、「ファン・ジニ」も「茶母」も「善徳女王」も素晴らしかったけど、そのテーマのユニークさも含め、「根の深い木」ほどいろんな要素が詰め込まれて完成度の高いドラマは初めてでした。

史劇でことばも難しくて、ふつうだったら視聴をあきらめるドラマなんだけど、そのバリアを超えさせる面白さ、魅力のドラマ、見てよかった!










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Comment

ありがとうございました!

本当に完成度の高い面白いドラマでした!
サスペンス要素と時代劇を調和させ
人間味あふれる脚本をすばらしい演技で魅せてくれました。

最後の最後まで こんなに完成度の高いお話なかなかないですよね!
私は直前に『王女の男』を観ていたので
最終話で ハン・ミョンフェ スヤン大君 へ繋がって行くあたりで
もう 最高~!って感じました。

政治論争など大変な内容をわかりやすく 解説してくださって
本当にありがとうございました!

No title

私もラストに関してはちょっと不満です~~!TT
が、やはりドラマ全体としては今までで一番面白かったと思います。
ほんと、途中ダレるところがまったくなかったし、私の嫌いな「お約束の三角関係」がなかったし!笑
逆にもう少しユンピョンの淡い恋心?も描いてほしかったなぁと思ったくらいです。^^

ドラマが終わった瞬間、ハン・ミョンフェの名前が検索語一位に躍り出てましたね。^^;
歴史に強いとこういうネタがわかってもっと面白いだろうなぁと思います。

このドラマの一番好きなところは、結構細かい伏線が張り巡らされていたところでしょうか。
文字流布の方法が最後の最後であんなふうに・・とは思いませんでした。
チェユンの意見なんてあっさり却下されたと思ってたのに!

いろいろ細かい点、わからない部分をこのブログでいつも復習させていただき本当に助かりました。
ドラマは終わりましたけどこれからもちょくちょく遊びに来ますね~。

ちなみにハイキックも見てます!ジソク先生、ファイティン!笑

sizukuさんへ

こんにちは。

最後までほんとに完成度が高かったです。
v-315
なかでもやはり中盤がすごくて、大君の悲劇~岩の上での論争対決あたりの緊張感、圧巻というようなストーリー展開でした。

>直前に『王女の男』を観ていたので
最終話で ハン・ミョンフェ スヤン大君 ・・・・

オモ!
それはいっそう面白く見られたでしょうね~。
私もぜひ「王女の男」を見たいと思ってます。^^

記事には間違いもおおかったと思うのですが、最後までおつきあいくださって、コメントもたくさんいただいて、おかげで完走できたとおもいます。
こちらこそありがとうございました。v-436

もんにゃさんへ

あんにょん。

いつもコメントくださってほんとにありがとうございました。

>「お約束の三角関係」がなかったし・・・・

おおお~言われて気づきました。たしかに。
ムヒュルと王とソイが、微妙に三角?
あるいはインジと王とムヒュル?・・・なんちって。v-8

そういう三角関係とか陳腐な設定とか、わざとらしい展開がなかったのがよかったですね。
いろんな意味ですごくオリジナリティのあるドラマだったと思います。

>ユンピョンの淡い恋心?

そうそう!私も一票。
それにケパイとヨンドゥの友情ももっとえがいてほしかったかも。
それくらい脇のキャラにも感情移入しちゃいました。

伏線・・多かったですね。
チェユンの脅迫の件、ああ、ここで出てくるのか!と感心しました。
あそこでそれを使うソイの頭脳(としぶとさ)にも脱帽。

ぜひまた、同じ趣味のドラマの記事のときにはいらしてくださいね。
ハイキックは引き続き見ますよ♪

こんばんは~~^^。

komachiさん、これだけの大作レビューほんとにありがとうございました^^。お疲れ様でございました。
史劇をあまり見たことがなくて・・・一番難解なゼミにまぎれこんでしまった落ちこぼれ学生の気分でしたけど、おかげ様で素晴らしいドラマに触れることができて嬉しいです^^。

最終話・・・
ソイが腕を射られたときは<急所をはずしてくれたんだ>、意識を取り戻した時は<助かった>と、ほんとにオメデタイことを考えていて・・・服を裂き始めたときに事の重大さに気づいて、大泣きでした。
チェユンが気力で頒布式を見てたのにも涙、涙。ソイが身を削って残した解例・・お母さんみたいでした。
チェユンはかえって良かったと思いました。彼一人の人生は可哀想過ぎる気がして。
ムヒョルは・・・忠臣のは堪えますね・・・。
若き王のころから絶対的に仕えてくれて・・・ほんとに残念でした。

基準と王・・・
最後もういちど二人をみたいと思っていたので良かったです。
>王の言葉がほんとになるのを願うしかないな・・・
精一杯の王への言葉のように感じました。

トダム宅の<一日だけでも幸せにして差し上げたかった>とか、基準を見送るハンのお辞儀とか、それぞれ思う情に泣けました。(忠臣に弱いです・・)

王が淡々と過ごしている感じ・・・
上奏文が届いたり、相変わらずな宮中をそのままに受け入れてるのが、いいなと思いました。太宗のようにしなくて多大な犠牲を払ったけれど、限りのないものを生み出して満足ですよね^^。

見終わって大好きだったのは・・・
>王がどのような苦悩や葛藤を経て、現在の姿になったのか・・
がとてもよく描かれていたところです。
いろんな対決シーンほんとに見ごたえがあって良かった^^です。
途中の謎解きも、どうなるの~~って楽しみでした。で、え~~なことがあって・・毎回え~~って思ってた気がします^^。

ほんとに、ありがとうございました^^。














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kurumiさんへ

こんにちは。

終わってしまいましたねー脱力中です。笑

>基準を見送るハンのお辞儀とか、それぞれ思う情に泣けました。

私もそうだったんですけど、どうやらこのあと生き残って総理大臣クラス?にまでなるらしくて・・そのしぶとさを思うと、涙がひっこみました。i-238


私も、ソイが先立ってチェユンが残るのは可哀想だとおもってました。
ケパイとの対決でも、斬られるがままになっていたのが・・泣けました、自分が生き残ることは全然考えてなかったみたいで。

王は、最後、以前に戻ったようで、たぶん心のなかにはぽっかり穴があるんでしょうけど、王の仕事をまた淡々と続けることでしょうね。


>毎回え~~って・・・

ありましたね、毎回。
最終話でも、トダム宅が基準をトリョニムと呼んでたので、元もと彼の家の使用人だったのか、と思ったり。


あと、最後までナゾだったのが、大陸一の剣のカルペイがなんで基準に忠誠を誓ってたのか・・ビハインドストーリーが知りたいです。

鍵コメさんへ

お気遣いをありがとうございます。

私も途中からあまり気にせず感想やコメ返を書いたような・・一応注意書きを入れておくことにします。
知らせてくださって助かりました。m( __ __ )m

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鍵コメさんへ(white bearの)

はじめまして。

>沈温ハラボジの末裔です。

こちらこそそんな深いご縁のかたに読んでもらったなんて大変光栄です。
間違いの多い記事だと思うので恥ずかしいですが。
沈温氏はほんとに無念な死で、しかもドラマがそのエピソードからいろんな縁がはじまりからまっていくストーリーでしたね。

ハングルのできた時代や、世宗の功績など、とても興味深く見たのですが、なにしろ韓国の歴史に不案内なのでそこがわかればもっと楽しめるドラマだと思いました。

コメントをありがとうございました。記事を書いた甲斐がありました。v-436

鍵コメさんへ(オオカミの件)

返事が遅くなりすみません。

カルペイ、たしかに文化の背景がずいぶん違う感じでした。
オオカミの血というのは・・凄いですね~
たしかにインディアンをほうふつとさせるヘアでした。

そういう北方の彼が何がどうなってカリオンと親しくなったのかがナゾ・・
そういえばカリオンという名前もエキゾチックですけどね。

彼との関係も含めて、基準の20年のあいだのあれこれは想像するしかないですが、もうちょっとエピソードを入れてほしかったですね。
トダム宅のこともふくめて。

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鍵コメさんへ (沈温氏の件)

返事が遅れてすみません。
新年のお慶びを申し上げます。

> 공주의남자)も朝鮮時代のロミオとジュリエットと言うサブタイトル・・・

そのドラマは見ていないのですが、とても評判がいいのでいずれ見たいと思ってます。
「根の深い木」のあとの時代ということで興味もありますし。

「善徳女王」もとても面白く見ました。
日本の大河ドラマでもフィクションがまじっていると思いますが、韓国のほうがもっと大胆に脚色しているような気がします。
もっと歴史に忠実に、という視聴者もいるのかもしれませんが、私も想像力を刺激するようなフィクションがまじってても全然かまわないと思います。
とくに善徳女王くらい古い時代なら資料もあまりたくさんはないでしょうし、おかげでビダムがすごくクローズアップされるドラマになっていて面白かったです。^^



> 沈温ハラボジの遺言・・・

いいえ、全然知りませんでした。

いまだに子孫がそういう遺言を守っているのは凄いですね。v-405
家の制度が日本よりもずいぶんしっかり残っている印象です。
それもふつうの家ではなくて、名家だからでしょうが。

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1/4の鍵コメさんへ

あけましておめでとうございます。

しばらく携帯からのみアクセスいてコメに気づかず失礼しました。
「根の深い木」よかったですよ~
ロマンス度は低かったんですが、全体の完成度はとても高くて、映画でもしばらく見てなかったハン・ソッキュがものすごい底力を出してました。v-405

このあとどういう歴史ドラマをみても、このハン・ソッキュが基準になると、ほかのひとの演技が生ぬるく感じるかも・・。

こちらこそ今年もよろしくお願いします。
PWの件ありがとうございます。
また伺います。^^

1/5 の鍵コメさんへ

新年、あけましておめでとうございます。

> 今年は龍年ですが、なんと龍年の方が5人もいたそうです。^^
> 世宗王48歳、、ムヒュル36歳、、チェユン36歳、 ユンピヨン24歳 基準48歳。。。となるそうです。
> ムヒュルと、チェユンが同い年だとは。。!!

オモ!
ムヒュルとチェユンの同い年はびっくりですね。
あ、でも確かチュノで共演したのでチャン・ヒョクの推薦で彼がムヒュルにキャスティングされた、というような話を記事でみたような気がします。

今年が、日本にとっても韓国にとっても昇り龍の年になるといいですね。
とくに日本もいまいち元気がない時代が続いているので。

今年も宜しくお願いします。m( __ __ )m

すごいドラマです。感動しました。

柚子です。
ようやく、このブログを探しあてました。
「根の深い木」いままでの韓国ドラマにない、感じで感動しました。
もちろん、最後はソイとチュユンに幸せになって欲しかったですけど。
出演している役者さんの演技力の高さに感服しました。さずかハンソッキュです。現在ケーブルでみているところで、どうしても先がしりたくて、このブログに。
意外にも見てる人が少ないようですね、ほんとにいいドラマでした。韓国で視聴率がよかったのもうなずけます。
すごく分かりやすく書いていたので、見ていてドラマを見てるようにハラハラもしました。
また、お邪魔させてもらいまーす。

柚子さんへ

こんばんは。

ほんとにこのドラマは俳優さんの演技が素晴らしかったです。
いま日本でも放映してるんですね。
私は残念ながら見られないのですが、いずれNHKあたりでやってくれないかなーと期待してます。ことばが難しかったので、日本語字幕つきでゆっくり見たいので。

>意外にも見てる人が少ないようですね・・・

ロマンスも少ないし理屈ぽいというか、ちょっとこれまでの歴史ドラマともテイストが違いますもんね。


記事を読んでいただいたようでありがとうございます。
このドラマにはすごく思い入れがあるのでうれしいです。
すごく間違いが多くて、いろいろあとで気づいたり指摘してもらったところはなおしましたが、まだまだあるかもしれません。m( __ __ )m




お久しぶりです

KNTVでの放送が終わりました。
初めて、韓国の歴史ものをみました。歴史ドラマは、陰謀渦巻くのと、殺人(それもそんなにリアルに描かなくてもの)が多いので避けてとおっていました。
しかし、母がハングル創生の話でこれは面白い!というので、見始めたら、、、、。
ハン ソッキュの(komachiさんもおっしゃってましたが、まるで、シェイクスピア!)演技も声もすごいし、話できないときのソイのシン セギョンの演技も、、、。チャン ヒョクも、、、、。
これを見てしまったら、しばらくほかの歴史ドラマ見れないかもです。ちゃちくって、、、。(といっても、これしか見たことないので、なんともですが、、、。)
NHKあたりで、地上波で放送しませんかね?
でも、最後の3人(ムヒョル、ソイ、チェユン)ともに死んでしまうのは、なんか救われない感じでしたね、、、。
もう少し、希望の持てる終わり方にしてほしかったかな、、、。

703さんへ

こんにちは。

歴史物は見ないんですね。
私もそんなにたくさんは見てないのですが、有名どころだけは見てます。
それらにくらべても、「根の深い木」はダントツによかったです。
NHKでやってくれないかと思ってたら、「王女の男」だそうです、がっかり。v-12

たしかに最終話の終わり方が不満がないわけじゃないんですが、だからといってこのドラマの価値はかわらないと思いました。
ハン・ソッキュ、ほんとに圧倒的でしたねーー。
こんどはチョ・スンウが歴史物ドラマに出るらしいのですが、そうなればまた期待大です。^^
映画や舞台で活躍してる俳優さんがドラマに進出してくれるのは嬉しいです。

たった今見終わりました

何回かおじゃましています。つい先ほどこのドラマを見終わりました。脱力です。「ごめん
愛してる」につぐ号泣だったと思います。。。
本当によくできたドラマでした。今まで見た時代劇で一番だと思います。
ストーリーも俳優陣も最高でした。
どうしてもこのままでは眠れず、もしやと思いこちらにお邪魔しました。
終わり方はとても切なかったのですが、それだけにズコーンとおなかに残るものとなったと思います。昔ジソブもそんなことを言ってたように思います。
KOMACHIさんのドラマコメントは本当にうなづけて、共感してばかりです。
ありがとうございました!
ジソブのドラマもこれからですが楽しみです!!

みみかさんへ

こんにちは。
コメントありがとうございます。

私も、このドラマはほんとに入り込んでみてしまいました。
史劇のなかでも一位に輝くと思います。^^

ラストは正直、もう少し死ぬ人が少なければよかったのですが、でもラストがどうこういう以前に、このドラマのすばらしさは損なわれないと思います。

ジソプの「幽霊」をこのあとご覧になるんでしょうか?
あれも、とてもよくできたドラマで、ジソプがいい作品を選んで出てくれた、と喜んでます。楽しんでください。^^

根の深い木

komachiさん
衛劇で最終回観終わりました
いや~内容が濃くて疲れましたe-330
最後ハン・ミョンフェに繋がるあたり「やられたな」と言う感じです
各話「えっぇ~!ひぇ~」みたな所で終わるので強烈な印象を残して次回を待つことが多かったですe-350
しかし…最終話
カルペイのゾンビかジェイソンかというようなラストはアリだったのかなぁ~と少々寂しくもあります
ムヒョルもチェユンも剣の達人ですし、全員が束でかかっても二人が命を落としてしまうなんて…e-259
ヨンドゥと文字を覚えて嬉しそうだったカルペイにも救いが欲しかったです
ムヒョル・チェユン・ソイが亡くなって、文字が公布され私の中ではすっかり感動で終了していたら、まだユンピョン(ちょっと箕輪はるか風?e-466)とギジュンが逃げてましたe-282
ギジュンは結局イ・ドに対する対抗心が強く上から目線の講釈ばかりで、子供時代イ・ドに「お前は何も出来ない」とカマしたようなカリスマ性はどんどん無くなってしまったと思いました

当初お目当てにするイケメンは出ていませんでしたが(青年時代のソン・ジュンギ位?)弘平大君も良かった
そしてハン・ソッキュ…やはり巧いですよね
映画が不振であれこれ言われたこともありますが、出てくるだけで画面が締まる感じがします
ん~やはり韓ドラは面白い

これで衛劇は終了して、来月からはテレ朝chで「ハイキック3」が始まるそうで、悩んだ末「やはり観たい!」…で、こちらを契約しようかと思ってます

kazuさんへ

こんにちは。
インテンスで肩のこるドラマ、完走お疲れ様です~~~。v-436

最終話は、正直、もやもやしました、ワタシも。
みんな死なせてしまって・・という気持ちがあって。
でも、記事にも書いたのですが、このドラマのよさは、どんなラストでも変わらなかったかもしれないと思いました。

> ギジュンは結局イ・ドに対する対抗心が強く上から目線の講釈ばかりで、子供時代イ・ドに「お前は何も出来ない」とカマしたようなカリスマ性はどんどん無くなってしまったと思いました

そうそう、「能書きは多いけど、そのわりにやってることは単なるテロリストやんか」みたいな。
王のほうがやはり一枚上、というか人間の器が大きかったですね。


> 当初お目当てにするイケメンは出ていませんでしたが(青年時代のソン・ジュンギ位?)弘平大君も良かった

ほんとに、いわゆる目の保養になるひと、いませんでしたね、
チャン・ヒョクも三白眼のことが多いし。v-391
メロもすごーーーく薄かったですね。

逆に、そういうメロも男前もなくても面白いドラマはできる、という証明のようなドラマでしたわ~
ハン・ソッキュは最高でした。v-354


> これで衛劇は終了して、来月からはテレ朝chで「ハイキック3」が始まるそうで・・・

オモ・・good newsありがとうございます。
たしか、うちのケーブル契約にテレ朝chはいってますわ。
ジニやスンユンがみれる~~~~v-424


komachiさん〜〜〜〜;;

最終話まで見て、、すぐにはここにコメントを残せませんでした〜。
それも。。
今年一番のドラマになる!と豪語していたことが災いしたのか。。という少々残念な視聴感想になりそうだったから。。。

たぶん、最終8話を見る前に時間が空いてしまって、その上全然種類の違う「女の香り」で盛り上がったことが原因かと。。。

もちろん、素晴らしいドラマということには変わりはありませんが、
本当にドラマって見るタイミングも大切ですね。

ということで、今後はレンタル開始が別れる新作は、全巻揃うのを待って一気に見ることを心がけます。

もともと、最後に主要人物たちが死んでしまうドラマは好みではなかったことがありますけど、たたみかけるように死んじゃったことは、、やはり残念。瀕死のソイがなかなか見つからなかったあたりは、説得力のある地形ではなかったこととか(最後だったし時間的にロケ地選びができかなったかのか?と思いました)死ぬためのドラマ展開というか。。。カルペイの設定も無理がありますよね〜。確かに最後のモヒカンはお〜っってなりましたが。。
あと頒布式(のセット?)が少々スケールが小さい感じとか気になってしまって。。

内部分裂した密本の結末や、ラストシーンの王など納得できるところはたくさんですし、
ソイとチェユンのラストへの持って行き方には感動もしましたが、周りの血みどろはやはり苦手でした。「善徳女王」の時の見終わった感が似ています。ムヒュルは生きてて欲しかったな〜。

「女の香り」は、生と死がテーマだったってとこもあると思うんですが、やはり死に花を持たせるような結末が好きではない自分の好みを再確認してしまいました。

全体で印象に残ったところは、ソイとチェユン、なにげにイ・シンジョク(最後の泣き笑いはなんだか感動まで覚えました)、広平大君(特に殺される直前の演技!)、なによりもハン・ソッキュの演技力!! 人間くさい王、すごかったです。
チャン・ヒョク演じるチェユン。弱さ、哀しみ、優しさ、強さを見事に表現してくれました!!!最後師匠との絡みも良かったです。シン・セギョン演じるソイも良かった!!とても役に合っていましたね!ユンピョンも惚れさせる不可思議さも彼女だからこその説得力でした。

すみません。こんな感想になってしまって;;あ〜自分が一番残念です〜。

paramさんへ

あんにょん~

完走されたんですね。
ラストは私も、このラストがベストとは思えませんでした。
ムヒュルかチェユンのどっちかは生き残ってほしかったし、もちろんソイも。
たしかに、カルペイが、どういう生き方をしてきたかわからないナゾのキャラなのに、最後に彼に殺られてしまうのが、ちょっと納得いかない面がありますね。(彼がなんで基準に忠誠を誓ってるのかわからなかったし。)

ソイが解例を着物の白布の書いていくシーンはビジュアル的にもとてもよかったですが。


基準たち一派はもともとフィクションの組織だったので、彼らが死んでしまうのは予想してたのでOKでした。

>広平大君(特に殺される直前の演技!)・・・

同感です!
彼は上手いですねー。
少しまえに見終わった「大王世宗」では別の大君役だったのですが、そのときも感心しました。
最初はどういう役回りなのか、と思ってたのですが、彼の死でドラマにターボがかかったというか。


ほぼ一年遅れで、このまえ去年の年末のドラマ大賞の授賞式映像を見たのですが、ハン・ソッキュがリラックスしながらも、うわついたところのない真摯な受賞スピーチがとても素晴らしくて、感動しました。



ありがとうございます

ハンソッキュ氏のスピーチ聞いてみたいです^^
このドラマは、komachiさんのレビューの時に充分感動して、泣いたんですよ!
ソイが着物を破って書き出すシーンなど。。すでに涙でした〜

今「黙れ、イケメンバンド」DVDレンタル始まりましたので、一気にみるつもりです。
その後は、「10TEN」を見ようと思っています。

しかし、クリスマス前のばたばたで仕事もプライベートも忙しいこのときに!PCクラッシュ(大泣)

ここ数日家は、帰ればシステムメンテナンス、OS入れ替え、アプリケーションのインストールの日々。。。

パソコン依存生活故にダメージが大きいです^^;;

Re: ありがとうございます

こんにちは。

PC不調とのこと、大変ですね。
お仕事から帰って、さて、PCスイッチオンしてまったり~しようとおもったら・・・お察しします。v-390

> 今「黙れ、イケメンバンド」DVDレンタル始まりましたので、一気にみるつもりです。
> その後は、「10TEN」を見ようと思っています。

イケメンバンドは一話が短いし、さくさくっと見られると思います。
季節的にも冬の話なので、ぴったりだし。
主役のソンジュンが、演技なのか寒いのか、ずっとハナすすってます。笑

「TEN」は好みが分かれるかもしれませんが、チュ・サンウクがいつもよりダーク・クールな感じで新鮮です。

私は同じく犯罪物で、リュ・ドックァンくんの「神のクイズ」を見ています。
犯罪そのものはまあふつうですが、リュ・ドックァンくんふんする天才監察医のキャラが楽しいので、まあまあ、ですね。


やっと…

以前komachiさんの記事を読んで、英語字幕で挑戦しようかと思ったのですが、史劇はいろいろ情報も欲しいのでお友達に借りて先ほど見終わりました。

圧巻でした!!!
いままで見た史劇の中でも完成度は私にとってはNo.1でした。
主役陣の悲哀が見事で、王-チョン・ギジュン-トルボクの三角に囲まれたハングルという構図も完璧でした。とにかくこの3人にv-424

先に「大王世宗」を見ていたので、希望に満ち溢れたキャラクターとしてとらえていたイ・ドという人が、絶望と希望の間で揺れ動くさまをハン・ソッキュに魅せつけられて(ちょっと言葉をかけています^^)完全に印象が変わってしまいました。
父王の数々の粛清によって太平の天下を得たことは事実だと思うのですが、民はそうじゃなかった。
そのことに気付かされたのはタムとトルボクとの出会いだったこと、その始まりがまずよく出来ていました。
そしてラストのチョン・ギジュンが玉座で死んだこと。彼は白丁としてあれほど長く暮らしたのに、やはり視点が違っていたのを端的に表していたと思います。

ラストに関しては、私としては架空の人物(このドラマのためにまさに存在した人たち)が亡くなったのは自然に受け止められました。
メロの部分もいつも見てる側の気を引く作りになってなかったところも却って胸を打って、別の世界でタムとトルボクが幸せになれて本当に良かったと思えたラストでした。

ユン・ジェムンssi、イ・ジェヨンssiはもちろん見事でしたが、私はアン・ソックァンssiのスパイスのような存在がとても愉快でした^^
イ・シンジョクという名は「大王世宗」のキャストリストになかったので、彼も架空の人物として私は見ていたのですが、さすが憎らしい役お見事でした。

ハン・ミョンフェが名乗ったシーンはドキッとしましたが(^_^;)、その後のソンムン&ペンニョンとのことは知らなかったので、勉強になりました。

komachiさんのオススメドラマは本当にいつもハズレがありません。ありがとうございます<m(__)m>

ゆまさんへ

完成度一番、の評価がとても嬉しいです。…と私が言うのも変ですが、それくらいハマって見たドラマだったので。

さきに大王世宗を見られたのは正解ですね。時代背景もわかったうえでこれを見たら、いっそうイドの葛藤が理解しやすいでしょうから。^_^

シンジョク、いい味でしたね。あの俗なキャラがいて、王や基準のようなキャラが映えましたね。


言われて気づいたのですが、フィクションの人物皆が死んでしまったんですねぇ。

またこういう名作に廻り合いたいものです。
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