特殊事件担当班TEN (특수사건전담반TEN )視聴終了。

2012.01.26 16:47|韓国ドラマ
OCNの深夜にやっていた全9話の犯罪ドラマ、ぼちぼち見続けていて、やっと見終わりました。

★評価は

★★★

以下、ストーリーのネタバレはしていません。

特殊捜査班2
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前回記事で簡単にキャスト紹介しました。(こちら

やはり、目当てのキム・サンホがよかった!
今回は、観察力も勘もするどく狙った獲物(容疑者)にくいついたら離れぬ敏腕刑事。
後輩刑事(チェ・ウシク)へのアドバイスも的確。

でも、仕事をはなれた彼は、常に婚活にはげみ、(たぶんマザコンの)とぼけた味の四十男。
こっちのほうがいままでのキム・サンホのイメージに近いかも。
早口の語り口も、たたずまいも、なんともいえないユーモアがあって、大好きです。

ちなみに、私がこの俳優さんを好きになったのは、グンソクくんの映画『楽しい人生』以来。
ほんとにたくさんの映画に出ている俳優なので、私が見ただけでも「タチャ」「ビッグスインドル」「黒く濁る村」などかなりあります。
ドラマでは「シティハンター」のアジョシ役もとても印象的で、あのドラマを好きな理由の半分くらいはこのアジョシかな。笑


さて、このドラマ自体は一話完結(8~9話だけは二話でひとつのエピソード)の犯罪もの。

誘拐事件あり、復讐のための連続殺人あり、バラエティにとんだ事件の内容も語り口も、深夜ドラマらしくかなり暗い・・というか陰惨な感じ。
不安感やら恐怖感をうまく表現するカメラワークやメランコリックな音楽など、演出もよくできていて私はよかったと思ったけど、たしかこのドラマも日本に輸出されたはず。
昼間とかに放映されると違和感があるかもしれないわ・・。


ユニークな犯人像もあったし、どんでん返しもあったりとストーリーも面白く作られてたけど、なにしろ事件ものなので言葉が難しくて、事件の細かなところでわからないところも多かった。

そのせいもあって、やはり私は捜査班のメンバーの個性が事件を通じてあらわれる人間ドラマ的なところに注意が向いて、そこが好きでした。
キム・サンホとチェ・ウシクの会話、とかね。


主役は捜査班のボスのチュ・サンウク。
といっても、彼がひとりで活躍したり、ほかの三人を自分のおもいどおりに動かしたりするタイプのボスではなくて、常にクールに客観的に犯罪を分析しつつ、のこりの三人はそれぞれ得意分野で自由に行動させているリーダー。
『怪物』と呼ばれるのは有能だからだけど、そう呼ばれる所以となった自分の過去など語らない、ミステリアスな孤高の捜査官。
チュ・サンウク、クールなルックスで悪くなかったけど、彼はどっちかというとソフトな感じの個性でしょう?
もっと「触れれば切れるカミソリ」みたいな雰囲気がでる人でもよかったのかも。

極端に個性的なひとがいないことで、若手刑事役のチェ・ウシク、女性刑事のチョ・アンもふくめて、四人のバランスがよかったのがドラマが成功した理由でしょうね。



ところで、最後の2話では、ボスの秘められた過去が、ある未解決の連続殺人と関わっていることが判明。
ところが最終話ラストになっても、その事件の犯人がはっきりとは示されず、思わせぶりにエンディング。
私は、言葉がわからないせいかと思ったんだけど、どうやら、視聴者みなが混乱させられたようです。
チェ・サンウク自身も犯人が誰かわからないと言ってるらしいし。

シーズン2が作られる(映画になるという話もある?)らしく、そこへの関心をつなぐためなのかもしれないけど、最後の最後にもやもやが残ってしまいました。>_<
まあシーズン2ですっきり答えを提示してもらいましょう。


関連記事・・・10Asia キム・サンホのインタビュー

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