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tvN ドラマ 『黙れ 花美男(イケメン)バンド   꽃미남 밴드 』  15話~16話(最終話)話 あらすじレビュー

2012.03.23 06:46|黙れイケメンバンド
終わりました!

Just meeeeeeeeet!
ワタシの好みにぴったりのドラマ。

佳作です。オススメ!

★評価は

★★★★★

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記事ラストにシリーズの感想を書いてます。(感想はストーリーのネタバレあります)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




15話

『眼球浄化』解散後。

キョンジョンは釜山で母の店にしばりつけられて電話もこそこそする「監獄」生活。
とてもソウルに行かせてもらえそうにない。

ドイル、プールバーを閉めたまま。
例の不良たちも門前ばらい、ドイルのこと「セジャママ(世子さま)」って呼ぶのがオカシイ。笑

ハジンは演技クラスに嫌々でているが、先生に、カメラのまえにたった経験があるからと見本をやらされそうになりうんざりして教室を出ていく。

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ハジンはキョンジョンと電話。
ジヒョクの近況を聞かれても、電話にもでないし、家にいってもいるのかどうか答えない、と嘆息。

一方ヒョンスはスンフンに呼び出され、文句をいわれる。
バラードのはずが「この世にはいたくない」みたいな歌になってる、と。
ほっておいてくれ、というヒョンスにスンフンは、
「いまのおまえの気もちが一番わかるのは俺だろうな。
裏切り者同志だろ。
自分の望みどおりになったはずなのに不幸なところも同じだ。」と自虐的に言う。

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オモ!
スンフンも、マロたちを捨てたことをいまになって後悔?


解散がずっと気にかかっているジョンスはジヒョクに電話を入れるが通じず。

そのジヒョクは、彼らの電話にもでず、ふらふら町をさまよっている。

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学校では、ハジンがあいかわらずヒョンスを誤解したままで、スンフンがヒョンスに修正版の曲を渡しているのをみて腹立たしそうに席をたつ。
「ヒョンスの顔を見たくないから転校するしかないか。」とドイルに愚痴。
そこにピョジュ、マロが近づき、
「おまえらもヒョンスみたいに、スンフンに頭をさげたらどうだ?」と絡み出す。

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ヒョンスが「おまえらはスンフンに切られたくせに」と彼らを押しのけ、ハジンの前にたって、話がある、と。
いきなりけんか腰になるふたり。
「友達を裏切ったくせに!」
「おまえらだって代表に強制されたわけじゃなくバンドを捨てたくせに!
俺に言う資格があるか?!」

ふたりとドイルは体育館へ。

そのころジヒョクはビョンヒの墓前で話しかけている。

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「その顔はなんだよ。俺がスアを好きになったから怒ってるのか。
・・俺、ギターを焼いちまった・・バンドもなくなったし。音楽はやめるんだ。
でもおまえのギターは焼けなかったよ、文句いわれそうで。
おまえが生きてたらちがってたかな・・なんで俺をのこして逝った・・・?」

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あうゥゥゥゥゥ・・・


ハジンとヒョンスは殴り合いに。
「ジヒョクはどこにいるんだよ?!リーダーのくせにバンドをこんなふうにしやがって?!」
ヒョンスは、スアと別れたくないばかりにジヒョクがバンドを解散させたと思い込んでいるし、ハジンはジヒョクが嘘をついてヒョンスを脱退させたのを知らないまま。

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ドイルが必死でふたりをとめ、怒りくるったままヒョンスが去ると、ドイルはとうとうヒョンスの脱退の事情をハジンに告げる。

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ハジンはキョンジョンに電話をしてとにかくソウルに来い、と。
「ヒョンスが裏切ったわけじゃなくてジヒョクがむりやり抜けさせたんだって。
あいつら自分らだけいいかっこしやがって・・。」
ふふふ、ハジンはなにしろキョンジョンがそばにいないとどうしようないみたいね。


HRのオフィス。
代表は誰か関係者と電話中。
「眼球浄化」のカムバックは早すぎるだろう、と回答。
相手は、代表がヒョンスをソロデビューさせようとむりやりバンドを解散させたかのように言っているらしく、反論している。
代表のせいではなく、彼ら自身の問題で解散したのは確かだけど、代表としては後味の悪さは感じているよね・・。



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スアが、ジヒョクのギター姿をスケッチしているところへ、スンフンがやってきてあわてて隠す。
ずっとおちこんだようすのスアを心配して来たスンフンだが、スアは、ジヒョクのほうがずっとつらいはず、と言う。

「友達とバンドやるのがあんなに好きだったのに。私がぶちこわしたみたいで。毎日考えてしまうの・・私が屋根部屋に引っ越さなかったら、ジヒョクをすきにならなかったら、ジヒョクの部屋を借りなかったら・・って。」
「じゃあジヒョクのそばにいてやったらいいだろう。」
「そしたらもっと彼がつらいから。別れることしかできなかったわ。」

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スアは、そういったあと、スンフン相手に酷なことをつい言ってしまったと謝る。
スアも心情をはき出す相手がほかにいないのよね。


キョンジョンが母に直訴してソウルに帰還。
ハジンは大喜び。
三人がプールバーにくるとジヒョクがぼんやりテレビをみている。
キョンジョンとハジンが口々にヒョンスへの誤解がとけたから、こんどは彼のジヒョクへの誤解を解こう、と言い出すがジヒョクは反対。

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「ヒョンスのソロアルバムが出て成功してからでいいよ。
でないと、あいつがバンドに戻るとか言い出しかねない。
・・戻るバンドももうないけどな。」
力なく話すジヒョク。
ひさしぶりに会った三人に、ジヒョクが家でラーメンでも食おうと誘うが、キョンジョンは門限を決められていたりあとのふたりも自由に動けない身になっていて断られる。
失望を隠してでていくジヒョク。
このときのジヒョクがほんとに寂しそうで・・泣けた・・。

帰宅したジヒョクは、ついスアがいた部屋のほうを振り返ってしまう。
ひとりで作るラーメンは不味くて食べる気がうせる。

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スアはジヒョクのボーカルの曲をずっと聴き、ジヒョクはスアがくれたスニーカーを出して見つめている。


シルバは、会社がえりの代表をつかまえ屋台に誘い、いきなり無礼講状態、タメ口で話し出す。彼の態度にむかっ腹で代表の酒のピッチは速い。
だんだん愚痴モードになる代表。
「カリスマイメージの私が、あの子たちにはどれだけ寛容だったかわかる?
最初は好奇心だったわ、彼らの根拠のない自信とか、私みたいなミダスでも作れない「毒気」みたいのものにたいして。」

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ロックキムやシルバのバンドのファンだったことまで告白してしまう。
「この仕事してはじめて良心が痛んだのよ。ベストの方法だと思ってたけど、結局はヒョンスひとりを救おうとしてジヒョクにひどいことしたのかも・・彼らの感動ものの友情を私が試したのかも・・って。」
飲み続けるふたり。


ジヒョクの部屋のまえで金持ちらしい中年女性がすわっている。
オモ!ヨム・ジョンア!
すごいカメオで、まさにドンぴしゃ。
このキャスティング、良い仕事してます。^^



一年ぶりに会う母に冷たいジヒョク。
先だって「相続放棄」の書類にサインしろと弁護士が来た件は母は知らなかったらしい。
ジヒョクもちゃんと戸籍にはいってる息子で権利がある、と言う。
母は、バンドが問題を起こすたびに、彼に義理の兄たちに非難される、と言う。
(バンドも解散して)いまのジヒョクの状態がよくないことを知っていて、外国に留学して音楽の勉強をしたらいい、と提案。
「俺はあの家とは関係ない。」ジヒョクは拒絶。
「あんたにはちゃんと持ち分があるのよ!あきらめるなんて。
とにかく私はあなたの母なんだから。」
「・・俺には母親なんていない。」
そう言い捨てて母に背を見せるジヒョク。
そして、なんで自分を捨てたのか、と初めて尋ねる。

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いまになってなんで尋ねるのか、と動揺したようすの母。ジヒョクから目をそらしたままで、「自分の貧乏な境遇をあんたにまで押しつけたくなかったの。あなたを連れて行きたいという自分の欲さえ捨てればよかったから。」
ジヒョクは、
「いくら幼かったとしても聞くべきだっただろう?母さんといっしょにいたいかどうかって!」声を荒げる。
しかし母は、「そうしてたらいまごろ理由はちがってもやっぱり私を憎んでたはず。・・だから後悔してないわ!」と強弁。
「俺を守ってやったみたいないいかたやめてくれ。全然ありがたくねーよ。」
細かいことはわからないけど、母はジヒョクが幼いころに金持ちの男と結婚するためにジヒョクを捨てたみたいね。その後ジヒョクはそこの家の戸籍にも入ったけど、彼は自立して暮らすことを選んでる、という感じかな。

離れていくジヒョクに、
「音楽続けて、あなたの声がすきだから。」と声をかけるが、
「残念だな、もう聞けないよ。」とだけ答えて部屋にはいる。
母はドアノブに手をかけるが、結局そのまま帰ってしまう。
部屋のなかのジヒョクは期待するかのようにじっとたたずんでいたが、結局母は帰ったと気づき、傷ついた表情に。

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学校ではハジンがスンフンをつかまえ、しばらく学校に来ないヒョンスのようすを尋ね、
「俺たちみたいにあいつを扱ったら、おまえぶっ殺すぞ。」と警告。
彼らの友情に、らしくなく心を動かされるスンフン。


ふたりで呑んだ翌日なので、シルバが親しげに代表に近づくが、代表は元通り。ビジネスライクにもうシルバのマネージャーの仕事は終わった、と給料を渡す。
ヒョンスのマネはほかのひとがする、と。
「昨夜の話は業務上の秘密だから。」と釘をさされ、鼻白むシルバ。
あははは、シルバ、甘いね。魔女が急にかわるはずないでしょ。
昨夜は多少人間的なところを見せたけど、あれはなかったことに、ってことね。



シルバはヒョンスに別れを言いに来て、
「おまえだけでも成功しろよ、ジヒョクもおまえのために・・」と言いかけて言葉を濁す。
昨夜、代表から事情を聞かされたらしい。
しかし結局詳しいことは言わずにただ激励するシルバ。
当惑ぎみのヒョンス。

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ヒョンスに、イェリムが、次週でデュエットの活動終了だ、と寂しそうに言う。
「眼球浄化」メンバーもいっしょにパーティをしようと言い出すが、ヒョンスはなにも気づいていないらしいイェリムにあきれて断る。
ヒョンスはずっとイェリムにたいして冷たい態度を続けていたらしく、寂しそうにそれを指摘するイェリム。
ヒョンスは、
「ハジンがおまえに関心あるのに気づいてなかったのか?」
「うーん、そうかもしれないし・・考えてみたらそうかも。」
「わかっただろ、だから俺はおまえに関心はないんだよ。」
ぷぷぷ、これって「関心ない」ように努力してた、って意味じゃん。

ヒョンスが、両親の働くナイトクラブに来る。
妹も全快したらしく元気そう。
クラブの社長が、ヒョンスに慇懃無礼な感じで、彼の人気ぶりを賞賛、ここで歌ってくれないか、と言い方は依頼だが強制的な感じ。

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父は、ヒョンスには所属事務所があるので勝手に仕事は入れられない、とやんわり断るが、引かない社長。
ヒョンスは両親のために引き受ける。

しかしその話を代表に申し出ると速攻ダメだし。
「ちんぴらバンド出身イメージをとるのにどれだけ苦労したとおもってるの?そのうえ三流クラブで歌うなんて。」とずけずけ言う。
ヒョンスの顔色がかわり、
「両親の歌う舞台にたったら三流歌手だって言うんですか?!僕は両親のことを恥じたことは一度もないです。」と言い切る。
しかし代表は、ヒョンスのキャリアはまだ浅くて、親がクラブ歌手だというのが知られるのはまだまずい、という判断。
ヒョンスをソロにするためにジヒョクがどれだけ犠牲をはらったかを話す。
「私のまえで契約書をやぶったり、記者のまえでも堂々と彼女がいると言ったようなあのジヒョクがあんたを契約してくれるならなんでもやる、って言ったのよ?!友達がそこまでしてくれたのに、あんたそれでいいの?!」

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ヒョンスは驚いて、聞き返す。
「それいったいどういうことですか?!」


プールバーにいる四人。
しかしジヒョクは生気なくテレビをぼんやりみているだけ。
そこにヒョンスがやってきていきなりジヒョクを怒鳴りつける。

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「いったい誰が俺のことにクビをつっこんでくれと頼んだ?!」
「すんだことだよ。忘れろ。」とだけ言うジヒョク。
キョンジョンが、ヒョンスをなだめるように、もう自分たちも彼のことを誤解してない、と言う。
しかしおさまらないヒョンス。
「バンドをちりぢりバラバラにしてどうするつもりなんだよ?!」
怒鳴られたジヒョク、ついにキレて、
「だからっていまさらどうしろってんだよっっ?!」
これまで言わなかった内心を吐露。
「スアとつきあったことやあいてる部屋を貸してやったこと、彼女のことを会見で言ったこと、それのどこが悪い?
おまえらが問題起こしたって文句いったことないだろ?」
感情的になるジヒョクをなだめようとするドイルにも、彼がいつもスアの話になると顔をこわばらせて話をさせなかった、と非難。
「死んでも友達とか言ってたくせに親に何か言われたらさっさと抜けやがったくせに!」
ハジンが、「親のことだけじゃないだろ、(解散は)いろんな状況が重なったんだろ。」と反論する。
ジヒョク、
「おまえらには両親や姉妹がいるだろ。でも俺はひとりなんだ。スアも。だからよけいに惹かれたし守ってやりたかったんだ。
でも、そんなスアと別れたんだ、このクソバンドを守ろうとして!」
最後は叫んでしまうジヒョク。
このジヒョクの不器用な演説がストレートに胸にひびいたわ・・。

ヒョンスがジヒョクに近づき、
「俺にはほんとのこと言ってくれてもよかっただろ。そんなに信じられなかったのか。」
ジヒョク、
「俺はおまえが脱退したなんて思ったことなかったよ。
おまえが戻るまで残った奴らでなんとかがんばるつもりだったんだ。」

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こらえられない涙をふくジヒョク。
そんなジヒョクの姿にことばを失った四人。
それぞれに、バンドを守るためにジヒョクのとった行動を思い出す。
・・スンフンのまえに跪いたとき・・・分裂させられそうになって契約書を破ったとき・・
けがをしたヒョンスを抱きしめて公演を中断したとき・・


ジヒョクはスアからの電話にも出ない。


そのころスアのところに父が訪ねてくる。
釈放されたらしい。抱き合ってよろこびあうふたり。
このあと友人の事業を手伝うので中国に行く、スアの転校先も決めた、と。

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シルバはあいかわらずPCカフェで求職情報さがし。
眼球浄化の「wake up」が音楽チャートを上昇しているのをみて、「惜しい曲なのに。」とぶつぶつ。
そのとき業界のひとらしき電話がはいる。

ロックキムにライブハウスに呼び出されたジヒョク。
全然退屈してない、遊びまくって楽しすぎ、と強がり。
「バンドやってたやつが歌ったり演奏したり以外で何が楽しんだよ?」と酔っぱらいロックキム。
「これから探すんですよ!」と強弁するジヒョク。
「俺のことリーダーだって期待されなくてよくなったし、テレビ局でいやなプロモ営業とかやらなくていいし、すっとしましたよ!」
ただ、演奏を聴いてみろよ、と言うロックキム。

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バンドの演奏がはじまるとつい自分たちの思い出をたどってしまう。
ロックキムは、
「恋愛でも音楽でも始めはめちゃ楽しいだけなんだよ、でもそれが心のなかで本物になったとたん苦しくなるんだ。惚れるのは簡単だけど、愛を続けるのが大変なのと同じさ。」
とうとう泣き出してしまうジヒョク。

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肩をふるわせてる彼の髪をくしゃくしゃしてやるロックキム。
「大人のふりしてるくせに子供だな。」

プールバーにいた四人のところにシルバがやってきて、日本の事務所から「眼球浄化」に関心があると連絡があった、と。

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「韓国ではいろんなスキャンダルで難しいが、外国なら韓流スターになれるぞ。」
ご満悦のシルバ。

ようやく泣き止んだジヒョクに、
「おまえみたいなやつは結局音楽するしかないんだよ・・俺みたいに」、と照れ笑いのロックキム。
くくく、この最後の照れ笑いが笑えた~。

ロックキムはジヒョクに、自分と音楽をやらないか、と提案。
「自分がほんとにやりたいのがどんな音楽か、そんなものがあるのかどうか見つけたくないか?」

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シルバの話には続きがあり、先方の条件がヒョンスもメンバーにいること。
しかし三人は即座に反対。
やっとソロを出せるときに、成功するかどうかわからないこと(海外進出)にひきこむわけにはいかない、ジヒョクの犠牲が無駄になる、そのジヒョクもいまは気持ちを閉ざしてるし・・と。

しかし、ヒョンスは「誰が決めたんだ?やらないって?」と言って立ち上がる。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


16話


自分だけで決められる問題じゃないが考えてみる、と。
ヒョンスのきっぱりした態度に感心するシルバ。

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ジヒョクは、ロックキムに言われたことを思い返している。
音楽も最初惚れた段階ではただ楽しいが、そのあと本気になったときに苦しさが始まるんだ、と。
ジヒョクや「眼球浄化」がそういう段階に来ているということ・・かな。


学校ではスンフンがスアに、中国に行く話を聞いたといい、彼はスアがひとりでいるより父と中国に行ってくれたほうがいい、と。
スアはまだ迷っている表情。
二人の話を耳にはさんだドミが、スアが中国へ行くとききびっくり、友達がいなくなる、と大騒ぎ。

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私服で教員室からでてきたジヒョク、スアのそばを通り過ぎるが、ドミの大声でスアの中国行きを聞いてショック。
しかしスアがそちらを見たときには、ジヒョクは振り返ることなく去ってしまう。


「おまえ昨日ちゃんと帰れたのか?」とジヒョクに声をかけるハジンら。
ジヒョクは昨日の話はやめよう、とあっさり。
ハジンが、シルバのもってきた日本進出の話をもちだす。

イエリムとのデュエット曲のヒットでヒョンスのソロデビューへの期待は大きく、CMモデルの話も。
インタビューで将来の夢を聞かれて口ごもるヒョンス。
そのあとひとりで自分の記事をみていて、イエリムにのぞかれ焦る。

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食事にさそわれるが、いつものように、
「おまえ友達いないのかよ?」とクール。
イエリムは正直に、アメリカに住んでいてデビューではじめて韓国にきたから友達はいない、と答える。
「だからあなたと『眼球浄化』をみてたらうらやましかったの、俺には仲間がついてるんだぜ、みたいな。あなたも、なんでも自分で戦おうとしないで友達やそうでなかったら私と一緒にやればいいのに。」

ヒョンスは、まえにステージでけがを隠して演奏していたのをジヒョクが抱き留めたときのことを思い出す。
「ひとりで戦うなよ、いっしょにやろうぜ。」ジヒョクも同じことを言っていた。
ヒョンス、ソロデビューをあきらめてバンドにもどるか、悩んでるよね。


ジヒョクは、屋上部屋のフェンスから前のスアのいた部屋を見つめている。

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中国か、遠いな・・とひとりごと。
部屋にいたジヒョクのもとにヒョンスが訪ねてくる。

ふたりはジヒョクの寝床に並んですわる。
ヒョンスが、ジヒョクはいつもひとりでいいかっこする、と非難。
「タソム(ヒョンス妹)の病気をなおして嫁にするつもりだった。」と答えるジヒョク。
ヒョンスはずっと聞きたかった、と昔のことを持ち出す。

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ヒョンスの家に入り浸りだったジヒョクが急に来なくなって、裏切られた気がした、と。
「タソムが生まれて(そっちに関心がいって)おまえが先に裏切ったんだろうが。」と反論するジヒョク。
ヒョンスは、妹には鍵っ子だった自分の寂しさを味あわせたくなかったからだ、と。
父母が帰るまで暗い家で待つのが寂しくて怖かったらしい。
ジヒョク、
「おれには帰ってくる人さえいなかったぜ。
おまえの家にいくと温かいご飯のにおいがして人の住む家って感じだったろ、なのにそのあと俺はここに帰らないと行けないから。それが嫌で・・寒いし寂しいし。・・だからおまえんち行くのをやめたのかも。」
しかしヒョンスは笑いながらだが、それはいいわけで実はビョンヒに浮気したからだ、と言い出す。
ビョンヒも家に帰るのが嫌でジヒョクと似たもの同士だったらしい。
ビョンヒって、たしか母がいなくて祖母と暮らしていて、父がアル中みたいでしたね。
こういう話を出来るようになったこと自体、ふたりがすこし大人になったのかも。
ヒョンスがビョンヒに対してもっていた嫉妬心から解放されたからだろうし。



ジヒョクは「女みたいな話をしてるな。」と自嘲ぎみに笑う。
ラーメンができる間に、ヒョンスが日本進出の話を持ち出す。
「ジヒョク、おまえ音楽ほんとにやめるのか?」
「わかんねえ。おまえはぴかぴかした芸能界でスターをやってけよ。似合ってるぜ。
小さいころからキャバレーに出入りしてたからか、ぴかぴかしたの好きだろ?」
笑いながらラーメンを食べるふたり。


翌朝、ジヒョクは、電話で練習場だった場所が取り壊されるときき、皆に連絡。
バンドの契約の連絡を受けたのも、自作曲を作ったのもここだ、と思い出にひたる。

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シルバの話を受けるかどうか、とハジンが言い出すと、突然キョンジョンが、ヒョンスから連絡があってシルバを通じてもう先方とアポをとった、と。
ヒョンスのソロの件もあるので話に乗る気がなかったジヒョクは驚くが、とりあえずアポの席に出向く。


代表は、オフィスでヒョンスに、両親のナイトクラブでの仕事の件はうまく処理した、と説明。

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ヒョンスは心ここにあらず、という風。
意を決したように話しだす。


日本の音楽事務所とのミーティング。
ヒョンスも遅れて到着。
相手側の説明では、日本はバンド文化が発達しており、「眼球浄化」のカラーがよくフィットする市場がある、と。
契約条件の文書を見せられ、韓国のバンドのデビューとしては最高の条件が示されている。
明るい顔になるハジンとキョンジョン。
しかしジヒョクがバンドのコンセプトを尋ねると、当然「ビジュアルロックバンド」だという答え、彼の顔が曇る。

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まあ、「眼球浄化」という名前自体がビジュアルバンドという意味になってるから無理ないよね。笑


プールバーでは、考え込んでいるジヒョク。
ドイルが、「ビジュアルバンドだって・・ビジュアルがそんなにいいか?」とウギョンに聞き、「そんなこと外で言ったらテロに遭うわよ。」と諭される。笑

ジヒョクへの想いを整理できたらしいウギョンが、スアとどうなったのか、とジヒョクに尋ねる。
「別れようってスアから言ったんだ。代表には別れるって約束したけど、その場になったらいえなくて。だから感謝してる。自分のためじゃなくて彼女のために別れたって思い込めたし。いまさらひきとめられないよ、お父さんと中国に行くんだって。」
彼女もバンドも終わったとおもってたのに、いまさらなんでこんな複雑になるんだ、と愚痴りながら出ていく。

ドイルがウギョンに、ジヒョクへの気持ちを聞くが、ウギョンは別にふたりはつきあったわけじゃなくて、ただ自分がガムみたいにくっついていたのが離れただけだ、と。
「そのガムがほかにくっつくことないかな。」とドイル。

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かわいい~~~しゃれてるわ、ドイルの口説き方。



スアから会おう、と連絡。
ジヒョク、全速力で走り出す。
スアは、中国には行きたいのかどうかよくわからない、と答え、じっとジヒョクの顔をみつめる。
「あなたの顔を覚えておこうとおもって。
あなたは私の顔忘れないでいてくれる?・・ううん、やっぱり忘れてくれたほうがいいわ。
・・私後悔してるの。
私のせいで困るとおもって別れたけど、後悔してる。あのときは正直怖かったの。
行くまえにこれを話したかったの。
歌は続けて。・・・遠くにいても聞けるように。」

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そういって去ろうとするスアの手をつかんだジヒョク。
「俺も後悔してる。何も聞かずに馬鹿みたいに別れたことをすごく後悔してたんだ。
行かないでここにいてくれ。」
スアは、迷う表情になる。


ジヒョクは、ロックキムの言葉や、日本からのオファー、そしてスアの「歌を続けて」という言葉を必死に考えて、決心したようにみながいるプールバーに向かう。


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そこには、ヒョンスもいて、ソロにならずにみなと日本へ行くと決めた、という。
代表との話もつけてきたらしい。
後悔しないか、とドイルが心配している。

ジヒョクは、「反対だ。」とはっきり言う。

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みなが本当に日本にバンドとして行きたいのか、それとも裏切り者になりたくないだけなのか、ほかのメンバーを失望させたくないからじゃないのか、と。

「俺は頭が割れそうなくらい悩んだんだ。
なんでこんなふうになったのかって。
いっしょにやってるだけで幸せな時は過ぎたみたいだ。」
OMG!!
こんな予想外な展開?!
大人の階段のーぼるーーー♪♪・・的な話になるの?!


「友達だからって同じ道を行くわけには行かない。・・ドイルは芸能人になって目立つのは嫌だろ?ヒョンスはもうスターなのに、また一からやりなおさなくていい。
キョンジョン、チェーン店をもって金もちになるのが夢だろ。
ハジンは俳優になりたいし。・・みんなちゃんと考えようぜ、ほんとにやりたいことなりたいものを。」

ジヒョクのことばはみなの心の本音をついたようす。

ハジンはまた演技レッスンに通い、キョンジョンは市場の母の店を思い出し、ヒョンスはスケジュールをこなし、ドイルは「そろそろドラムに別れをいうときかな。」とひとりごと。
それぞれに自分の将来を考え始める。


スアは、中国行きをやめたらしい。
スンフン姉のオフィステルもでてまた屋根部屋に戻る、という。
スンフンはアメリカに行く、と。もともと家の意向がそうだったのを気ままにさせてもらっていたのだ、と。
「君の気持ちを無視して自分の気持ちを押しつけようとしたこともあったけど、ダメだってわかったし。僕はもう大丈夫さ。
はじめて自分の気もちに正直に、スアにも音楽にも向かいあったから。」
スアがどうしてもスンフンに言いたいことがある、と。
スンフンは「ごめん」ということばを予想したが、「友達でいてくれてありがとう。」ということば。
少し苦い笑みをうかべるスンフン。


5人はジヒョクの部屋に集まって、寝床のうえでくっつきあっている。

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ソファじゃないけど、またくっついてるのを見られて嬉しい・・でも、バンドは終わるんだね・・。悲


みなそれぞれにジヒョクの言ったことを考えてきたようす。
最初に集まったときにどんな曲をやったか覚えてないが何を食べたか覚えている、というハジン。
いつもジヒョクのマネばかりしてたと言われて、ジヒョクも自分のまねをしてた、と抗議するヒョンス。
ジヒョクは、
「結局、ビョンヒが俺に、そして俺がみんなに、仲間なんだからいっしょの夢を見ようって押しつけていたのかもな。」
みな、バンドをやっていたときが楽しかったことは否定しないが、そろそろひとりひとりが自分のやることを決める時期になった、と理解している、

ジヒョクは、自分は学校をやめて、ほんとにやりたい音楽を見つける、と言い出す。
「おまえたちが音楽にもどりたくなったとき帰る場所が必要だろ。」と。
それぞれがんばろうぜ、と、こぶしを重ねて、
例の「黙って走れ!」のかけ声。


朝。ギターを背負ってジヒョクが部屋を出ると、
「ギターなの?近所がうるさそうね。」とスアの声。
びっくりしてふりかえるジヒョク。

隣の屋根部屋のまえにいるスア。
「中国は行くつもりだったけど行かなかったの。
気になるお隣さんもいるし。」

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笑顔をおしころして、「めんどくせー隣がきたな。忙しいから行く。」

下の道路を見下ろしても姿はなく、さっさと見えなくなったジヒョクにぶつぶつ文句のスア。
しかし彼は後ろからあらわれ、スアを胸に抱いて、
「ようこそ、お隣さん。」

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ジヒョクは、ロックキムが酔っぱらって寝ているライブハウスにやってきて彼を起こそうとする。

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二日酔いのロックキム、わずらわしそうに、
「なんだよお・・あと5分。・・おまえ学校へ戻れよ。」
「師匠。曲ができたから見てくださいよ。ステージあげてくれるんですか?」
「そりゃ無理だよ。」
がっくりしたふりだが、上機嫌の隠せないジヒョク。
めざとくそれをみた師匠ロックキム、
「おまえいいことあったのか?」


ハジン、「イケメンラーメン店」のオーディション会場。
かっこつけて主人公なりきり・・だが、秒殺、不合格。
PDにつめよって捨て台詞。「後悔しますよ。」

プールバーにくるとキョンジョン、卒業までは金を貯めて事業の準備だという。
「ヒョンスのサインを売ればいいだろ。」
「友達を売れねーよ。ほら俺は10歳のときから神童シェフだからキッチンでアルバイトだ。」と元気いっぱい。

ドイルは塾に行っているときき、びっくりのふたり。
いままでやったことなかったが勉強が面白い、高一のとこから始めないと、と。
頭がおかしくなったのか、という反応のハジン。
「ここに勉強部屋つくらないとな。」と本気のドイル。

イェリムは、会社でまたまたヒョンスに積極的にアプローチ。
「『心のなかで女のくせにプライドがないのか?』って思ってるでしょ?
でも好きな人に対してはプライドなんて意味ないのよ。」
ストレートな気持ちの告白に、口あんぐりのヒョンス。

そこに代表とスンフンがはいってくる。
代表はスケジュールのないイェリムがヒョンスにくっついてるのが気に入らない。
イェリムは、彼のソロアルバムでもデュエット曲をやりたい、と言い出すが、代表は却下。すでにふたりの仲がゴシップになりかけなのに、と。
イェリム、「いっそほんとにつきあいますか?」冗談とも本気ともつかない彼女に三人とも唖然。

アルバムはそろそろ完成に近いが、ヒョンスはジヒョクの曲を入れたい、と提案。
代表とスンフンも、曲を聴いてみて決める、と。
スンフンも変わったね。
前ならジヒョクの名前が出るだけでぴりぴりしてたのに。


スアは、中国行きがなくなって大喜びのドミと会い、こんどは自分の部屋に来て、と誘う。
彼女も、ドラマの最初のころは、自分の境遇を隠したがってたのに、ずいぶん変わりました。^^


メンバーはジヒョクの部屋に集まっていつものようにラーメンを囲む。
ハジンのデビューのドラマをみるため。
ハジンはイエリムへの気もちはもう整理したらしく、ヒョンスに、彼女にやさしくしろよ、などと言っている。

固唾を呑んでテレビを見守るなか、彼の出番。
喫茶店のウエーター、
「コーヒーをお持ちしました。」
コーヒーをおいて去るだけのシーン、しかもうつったのは手と後ろ姿で頭は切れている。
爆笑の四人。
おちこむハジンがかわいそうで、一応褒めたりもするが、結局は彼の台詞をまねたりしてまた爆笑。

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イェリムはスンフンと新曲の打ち合わせ中。
失恋の歌と気づかれるが、スンフンもすなおに認める。
新しい彼女を紹介します、などとなごやかに話しているところにヒョンスがはいってきて、ふたりの雰囲気に憮然。
スンフンが電話にでるために部屋を出ると、イェリムがわざとスンフンがかっこいい、とほめ、まんまとはまってやきもちのヒョンス。
それでも彼女にデートに誘われると「なにがデートだよ。」
ぷぷぷ・・ヒョンスまるで小学生なみ。

イエリムがわざとスンフンを誘うそぶりを見せると、「お、おまえ明日は先約があるだろ。」と焦る。
録音室のヒョンスに、手で「四時ね。」と合図するイェリム。

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ヒョンス、ツンデレ王子のできあがり~~。



ドイルは、ウギョンの美容室にきて、居眠りしてる彼女のそばにすわりそっと肩にもたせかけてあげる。
気づいてもそのままのウギョン。

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ジヒョクは代表と会っている。
自分の曲がヒョンスアルバムのタイトル曲になるとききびっくり。
近況をきかれ、師匠(ロックキム)の店で叱られたり食わせてもらったり、と。
代表は、彼のカムバックを考えているらしいが、ジヒョクはことわり、今度始めるなら自分のやりたい音楽を見つけてからちゃんとやりたい、と。
彼の意思を尊重する代表。

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帰りかけたジヒョクが足をとめ、
「言いたかったことがあるんです。
ありがとうございます。代表が俺たちをみとめてくれた最初に人でした。・・忘れません。」
そう言ってぺこりと頭を下げる。

苦笑しながら代表はヒョンスが、日本進出をきめてソロアルバムをやめたいと言い出したときのことを思い出す。

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ソロで成功は間違いなしなのに、と言われても、
「みなと一緒にやって成功する確率が1%でもそっちに行きたいんです。
僕たちにあるものはありあまる時間だけだから。」
そう言ってほほえんだヒョンス。




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学校では英語勉強中のドイルをまだ信じられない、という顔でみてるハジンとキョンジョン。ドイルは大学に行くつもり。
バッドニュース。シルバ復帰。
「刑務所も模範囚なら早く出られるって言うけど、シルバもそれか?!」
ぷははは、たとえ話が笑える~



模試を受けてる教室。
メンバーにジヒョクからメール。
「良い天気だからビョンヒに会いに行こうぜ。」
教室を這って抜け出す彼らをサポートするスア。

学校のフェンスを乗り越えようとしているところをシルバが発見するが、全力疾走で逃げる5人。

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ジヒョクがロックキムの店で初ステージ。
緊張しているジヒョクのところにスアが近づき手をにぎって元気づける。
「スアがいてくれるんで、緊張するふりをしてるんだ、俺が二十年前につかった技だよ。」とからかう師匠。

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四人も到着。
アコースティックギターでジヒョクのソロステージ。

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客席には、代表やスンフン、それにピョジュとマロも来ている。
スンフンの渡米が近くてピョジュは彼にくっついているらしい。
「ここに来るとわかってたら来なかった。」としつこく文句のピョジュ。
イェリムまでヒョンスに会いにやってきて、あきれる代表。
「(つきあってると)宣伝したいの?」


曲が終わるとジヒョクは、
「いっしょに演奏したい友達が来てるんです。」
メンバーの名前を呼び始めるとざわざわする観客。
四人は舞台に駆け上がり、ジヒョクとハイタッチ。

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『無断横断』
大歓声につつまれる。

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舞台の彼らの姿にジヒョクの声がかぶさる。
・・ジョンレノンが言ったそうだ、ビートルズはイエスキリストより有名だと。
俺たちは有名でも特別でもないけど、やりたいことやるだけだ。
周りの世界は灰色で未来なんて見えないけど、ただいまは黙って走るだけ。
俺たちを待っている時間に向かって・・。

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 FIN


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



15話終わった段階では、このあとバンドは再結成なのかと思っていたら、意外な展開が待ってました。
でも、それはそれで、きちっと胸におちるおわりかたでよかった!

振り返っておもえば、魔女代表、最初にジヒョクとヒョンスだけ契約しようとしたのは、このふたりの音楽に対する熱情を感じ取っていたのかもしれないですね。
もちろんあの時点で5人は別れることはありえなかったけど。

ときどき忘れてたけど、実は彼らは高二で17才くらいの設定でしょう?
そういう年齢でこんなに貴重な経験ができたのがうらやましい気がしました。
もちろんその途中ではジヒョクをはじめすごく苦しんだけど。

ストーリーの展開も無理なく、それぞれのメンバーの真情も丁寧に描かれ、個性もきちんと描きわけられてました。

恋模様的な部分が少ないのでそこが物足りないという人もいるかもしれないけど、ワタシはこういう友情ものがものすごく好きなので大満足でした!
とくに、最終話で、これまでなにか小骨がひっかかるように感じてたジヒョクとヒョンス(そしてビョンヒ)の関係について、ふたりがくちに出してスッキリしたのが、彼らが成長した証しのようで我がことのように嬉しかったです。(まるで母の発言、笑)

ほとんどが演技の新人さんだったようですが、そういう未熟さを補ってあまりある新鮮さとか勢いとかがあるドラマで素晴らしかったです。
チョ・ボアちゃん、雰囲気があって、この先楽しみ。

ヒョンス役のLくん、本業が忙しいのに、すごく出番の多い役をやりこなして立派でしたね。

そしてもちろんジヒョク役のソンジュン。
彼のナチュラルな演技で、ジヒョクが実在するかのように思えるほど。
素晴らしかった!



ところで、会社の名前、HRってホームルームみたい、って可笑しがってたんだけど、代表の名前ヘリからとったんですね。いまごろ~~~(蛇足)。

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No title

こんばんは
似たようなドラマがあったにも関わらず面白いドラマでした。
いまだにケーブルTVの立ち位置が不明ですが今後もいいドラマを放送して欲しいです。

韓国ドラマに二匹目のドジョウはいないようで
「ドリームハイ2」もボロボロでしたね。
そうなると「フルハウス2」も大丈夫なのか心配になります。

「屋根裏部屋の皇太子」は中々面白そうですね。
ハン・ジミンさんはまだ雰囲気がちょっと違っていて楽しみです。

鍵コメさんへ

こんばんは。
こちらこそ、コメントいただけて嬉しかったです。^^

> 卒業、旅立ちの季節にぴったりで・・・

ほんとですねー。青春そのものv-353、のドラマでした。
最初はほんとになにげなく見たのに、予想を超えたいい作品に出会えてラッキーでした!

> 母目線でも女子目線でも楽しめました^^。

同じです~。
心配したりv-388、うっとりしたりv-344


> イェリムの言葉にヒョンスが反応するのが可笑しくて^^。

いちいちみえみえなのが笑えましたね。
イェリムも、おとなしそうで案外大胆で、つきあったらヒョンスのほうが案外ふりまわされそう。笑

> 人民服があまりに似合いすぎるのにも大笑い。

あはは、あれ人民服ですか!?
笑える~~似合いすぎ。
キムC、演技もこなれてますね。
ていうか、素の役柄みたいだったけど。
またドラマに出てほしいです。^^


Lくんの動画、いろいろチェックしてみました。
http://www.youtube.com/watch?v=N5AvkblYqec
http://www.youtube.com/watch?v=Omr_nohfzf0&feature=related

私はヒョンスの彼しかしらないので、
こういうのみてもヒョンスや~~~v-344って感じですけど。
こういうのも平行してやってたのなら、ものすごく忙しかったでしょうね。チャレッソ。v-424

SOPHILさんへ

こんばんは。

ケーブルでは、視聴者ターゲットをしぼったドラマ(コミナムラーメン店やこれ)のほうがいい結果が出そうな気がします。
テーマも絞っている分、ヘンに横道にそれないドラマになって完成度も上がるというか。

新人の多いこのドラマなどはたぶん出演者のギャラはあまり多くないだろうし、逆に、「韓半島」みたいな大作はコケると傷が深そうですね。>_<

ドリームハイは、なんか悪い予感がして(笑)一話でやめたのですが、予感が当たったようです。
フルハウス2は日本でまず放映だそうですね。
私はファン・ジョンウムが好きなので期待できると思ってるのですが。

オクタッパンプリンス、面白いと聞いて見る気になってます。^^

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ご無沙汰です!

Komachiさんご無沙汰しています!
流石次々リアルで制覇されてて、、
何時もながら励まされる重いでは拝見致しました!!
ハイキックは次のシットコムがリュジナなので楽しみで仕方ありませんが、、リアルはチョット難しいかなと二の足を踏んでおります苦笑!
 このドラマKomachi参考評価なんですね、、アンマリマークしてなかったんですが、俄然気になりました笑。
 私も先日ヤット久しぶりにシンヤン氏とか、俺に惚れた?とか見ましたよ。シンヤン氏良かったけど、ラストで、、、苦笑。。彼のは何時もラストが、、ですね、、苦笑。いつかスカッとするのを見てみたいです苦笑。。あ、このドラマもいつかじっくり見たら又コメントしに来ます♪^0^

Limeさんへ

ごぶさたです。

そうそう、Lime さんのリュジン氏出ますよ~
私は、イ・ギウとシワン目当てなんですが、とりあえず最初は見てみようかと。

この「イケメンバンド」は、私の好みにぴったりのものだったので、ついつい高評価にしました。
誰もが面白いというドラマ、というわけじゃないかもしれませんが、佳作であることは間違いないとおもいます。

パク・シニャンは「サイン」ですか?
私もあれはわりと面白くみたんだけど、ラストはちょっとねーー。
極端すぎて引いてしまいました。>_<

ヨンファくんの「俺に惚れた・・」は見てません。
音楽系ドラマが続いてたのでパスしたのですが・・。
パク・シネも好きな女優さんなんですけどね。

komachiさん〜♪

見終わりました!!!!!

良かった〜!すごくいい終わり方でした!

さっき15話と16話を見て、ここの記事読んでまた泣いてしまった!
プッサゲ ジヒョガァ〜  って(笑)

このドラマ、16話じゃ短くね?って思いましたよ、ほんと。

いたずらに長いドラマが多い韓国もの。。の中で、短すぎ?と感じさせる希少価値あるドラマだと思います!

とても高校生設定のドラマとは思えませんでしたね。(まっ演じてる人たちは大人ですけど)
内容濃すぎ、そしてそれが見ている方も消化できるし最後の決断や彼らの成長を喜べるし、この後の彼らの行く道にも希望が持てる。。素敵なドラマでした。

『ドリームハイ』は、ドラマとしても俳優もよかったんだけど、総合的にエンターテイメント性も楽しめてとっても好きでした。
このドラマは、歌の部分ももちろんとってもよかったんですけど(最後にみんなで「無断横断」歌ったときはうれしすぎて涙でそうでしたっ)それ以上に、それぞれの心の葛藤がメインに描かれていて、社会が描かれていてだいぶ色が違っていました。最初が友達の衝撃的な死から始まったので、ドラマとしても深刻さがあったのかな。。それにしてもあの議員ぼっちゃんからは最後まで謝罪もしくは悔恨の言葉はなかったね(怒)

イェリムちゃんが私の友人に似ていて、妙に親近感を持ちました。顔が似てると声も似ていますよね?なんとなく性格も似ていて、不思議に面白かったです。からむエル君がまたかわいくって◎

あ〜ほんと、今年もkomachiさんにはお世話になりました!
素敵なドラマを紹介してくださって!

ここで発表!私の今年観たドラマベスト順位は〜

1.黙れイケメンバンド
2.女の香り
3.根の深い木
4.私の心が聞こえる?

来年もよろしくお願いします!
よいお年を!



paramさんへ

あけましておめでとうございます。
返事が遅くなってすみません。
イケメンバンド、
> いたずらに長いドラマが多い韓国もの。。の中で、短すぎ?・・

あはは、たしかにーー。
一話が短くて16話なので、サクサク、でしたね。
それにストーリーやテーマに芯があって横道それずに展開していくのもよかったです。
私は、眼球浄化のさきゆきがこういうふうになるとは全然予想せずに見たので、期待をいいほうに裏切られて、それもよかったです。

ドリームハイのほうは、そうはいっても、大人のつくった既成のエンタメ界のなかでの話だったけど、こっちはそことの衝突やら一部突破やらが描かれているので、私は、こっちのほうが好きです。

イェリムとヒョンス、よかったですねーー。
こなれてない演技なのがまた新鮮です。

オモ!イケメンバンド、ベストワンですかーー!
ここで記事を書いた甲斐がありました。

今年もまた、ここで楽しくおしゃべりしましょう~~~。
よろしくお願いします。


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